にゃんこの眼

私が、この世を認識するようになって51年経つ。幼児時代の記憶がどこにあるかはともかく、ざっと18600日/446,760時間/16億秒過ごしてきたことになる。
ギリシャ哲学者じゃないが、時間はさらにさらに分割が可能だ。しかし人間の(ナマの)知覚は、1秒を18分割するところまでである。(最新の研究については不詳。大きな違いはないはず。映画システムはこの原理を利用しているし、一時話題になった無意識下へのアプローチも同じ考え方。1/30コマは高速度撮影しないと認識できない。動体視力の高いイチロー選手でも難しいはず)
ということは、それでも288億の瞬間を見て(認識)きたことになる。写真が288億枚! とんでもない枚数。見直すだけで人生が終ってしまう。編集者は首になる。
これは人間が情報を無視する能力があるって証明でもある。ロボット/人工知能は、この点をどうするかが大きな課題。メモリーは進化し続けているから、CPUの進化同様、無理無理全部覚えこむかもしれないけど。
閑話休題。
それにしても、チャンスが288億回もあって、一度もドラマティックシーンにぶち当たらない。なんたる平々凡々人生?
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1950刊1972訳新潮社 文庫のロングセラー。
最重要なのは 『跳躍者の時空
創元推理文庫の方が入手可能かもしれない。
猫が登場する話は山ほどある。護民官ペトロニウス――ピートが「アオウ、クムオーン(てやんでえ)!」と怒り狂うこの作品は、タイムトラベルSFの名作としても有名である。
三ヶ月ぶりに訪ねてみれば、子供たちの季節。









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