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2005年5月29日 (日)

どちらが現実なの? 

「じゃあ、この家をお買いになったら?
 ――つまり現実の世界でもよ」
 術師はこちらをふりむいた。
「どちらがより現実なのかね。あなたの世界と妖精郷と」

jack_giantチャールズ・デ・リント
『ジャッキー、巨人を退治する』1987
創元推理文庫1995森下弓子訳。
「魔法に覆われた現代の日常を描かせれば、彼の右に出る作家はいない」とオースン・スコット・カードに言わしめた傑作ファンタジー。
 ハリー・ポッターの予定調和の世界とは、まったく違うサスペンスがここにはある。

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2005年5月23日 (月)

武器をつかむ手のアップ

arm いかがでしょうか? 
 WEBではいまひとつわかりにくいですが、針金の金属感が異様な迫力を生んでいます。
 本日は昨日に引き続き、大鎌を武器とするアグニ様たちの紹介です。俊英SSタイプは1,575円です。
 小柄で力強さはありませんが、なかなか侮れませんよ。

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2005年5月22日 (日)

新作登場! 大鎌

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 でっかい刃のついた鎌を振り回すアグニ様でございます。
 新感覚針金細工として、地上に登場! 

 悪運なんて、一振りで切り捨てます。
 守護神として部屋の四隅におきましょう。
 たまに空振りします……よくあることです。

 10名様(たたき起こして)登場 
 達人Sクラス 2,100円です
 御契約はこちらを参照下さい

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2005年5月19日 (木)

新作登場! 長柄刀 

 今までになかったワイヤークラフトの傑作です。
 バンコクで見かけた方は多いかもしれません。
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 達人Sクラスしかありませんでしたが、俊英SSクラスの登場です。
 税込み1575円とリーズナブルな価格です。
 華奢なところが、とても可愛いという言われます。
 全部で20名様。
 やっとアップすることができました。
 冬の間、ずっと眠っていました。
 みんな違うので、全部アップするのはとても大変なのでした。
 東京中野 中野ブロードウエイにて参考展示中です。
詳細はこちらからどうぞ。三次元ワイヤークラフト
 http://www.analog-network.co.jp/

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2005年5月16日 (月)

回転ずし方式生産ライン

 ベルトコンベアで運ばれる部品のラインに、大勢の作業員が立って、順番に組上げていく。それが以前の自動ラインと呼ばれるものだった。ひとつひとつ組み立てていくより効率的に見えたのである。
 ところが順調に流れれば問題ないが、なんらかの理由で途中でとまったりすると、そのラインの生産が全部止まる。
 これが実は、案外よく止まる。
 そこここに部品在庫の山ができてしまい、会社全体で見ると完成しない以上売ることもできない。つまり換金できないから資金が眠ってしまい利益も出ない。資金ぐりも悪化し、下手をすると倒産する。在庫とは実におそろしいものなのである。
 熟練作業員が一人で組立るという先祖返り。嘘だろうとやってみたら、目からウロコで生産性アップ。部品在庫が減って利益がでるようになったのが、U字ラインとかショップ方式とかセル方式とか言われる製造ラインである。現在の民生用電気製品の組立は、ほとんどこの方式だ。(産業用は、昔の方式)
 5/16日経産業一面の工場回転ずし(日付が変わって、TOPが変わってしまいました。図書館などで探してください)は、もうひとつ目からウロコの生産ラインだ。利益率が驚きの23%も当然かもしれない。U字ラインは労働者の教育の問題で一定水準の人を育てなければならなかったが、この方式なら、個人個人の生産性に関係なく、全体としての生産性が上がる。
 ICタグという新しい武器の力もあったろうが、すし屋でこれを思いついた時、社長は「ユーレカ」って叫んだろうなあ。
 チャップリンの『独裁者』の時代から、ずいぶんと来てしまった。

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2005年5月14日 (土)

ものづくり解体新書

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 ご存知だろうか?  隠れたベストセラーである。
 日刊工業新聞の書籍検索から、解体新書でサーチすると出てくる。小さな書店では、ほとんど置いていない。
 理工学書専門の丸善ならだいたいそろっている。

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2005年5月 5日 (木)

たったひとつの冴えたやりかた

 連休の最終日。暑くもなく寒くもなく、散歩にはちょうどいい時間。
 午後の多摩川べりは、そぞろ歩きの家族連れがいっぱい。
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 センス・オブ・ワンダーできる機会が、そうそう毎日あるわけがない。日常生活は、掘っては埋める作業の繰り返し。いちいち驚いていたら作業が進まない。電車は遅れる(´ヘ`;)
tiptree_rift そうして大人は、みずみずしい感性などどこかへ置き去りにして、子供時代にそんなものを持っていたことすら忘れてしまう。SF用語としてではなく、いつのまにか環境教育用語、いや幼児教育用語になってしまっている<センス・オブ・ワンダー>は、大人にこそ必要なものなのだ。

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