2006年5月27日 (土)

オノボリさんたち

06050818a バンコクの新名所。
 サイアム・パラゴン
 
 外観も美しいが、内部は高級感いっぱい。
 同じ富裕客狙いのデパート、エンポリアムより美しい。各フロアの天井が高く、スペースに余裕があるせいもあるのだろう。
060507ori1
 しかし――
 高級感にふさわしくない<SALE>  <SALE><SALE>のポップが、店内いたるところに貼ってある。
 やっぱり価格が高すぎて、実売になっていないのかもしれない。
 人によっては、ひどいことを言う。
「ここは、商品を売るための場所じゃない」
 !? 

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2006年5月 4日 (木)

カルティエ現代コレクション

 東京江東区木場の東京都現代美術館で開催されているカルティエ現代美術財団(パリ)コレクション展示は見応えがある。
 期間 2006年4月22日(土)~7月2日(日)
 プログラムの表紙にもなっているロン・ミュエク《イン・ベッド》2005年(c)Photo Patrick Griesを見るだけでもいい。
 というより、体験しなければこの感覚は理解できない。
 まるでガリバーみたい。
 横浜トリエンナーレが目指していたものをやっと理解することができた。あの試みが、昇華されて完成形となったものが、今回のコレクションになっているともいえるだろう。世界初のまとまった公開だそうだ。
 入口近くに展示されている巨大な椅子も注目! 
 思わずさわってしまってキュレーターのおねえさんに怒られてしまった。油彩だったが、本物の生地で作ってもおもしろいんじゃないかあ。

 すっかりごぶさたしてしまいました。
 そんなにセンス・オブ・ワンダーを刺激するものは落ちておりません。内宇宙から見出だすには、能力が足りません(´ヘ`;) 
 ま、ぼちぼち探しますので、こりずに冷やかしにおいで下さい。

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2006年1月18日 (水)

イモ野郎

0601nakata1 中田英寿選手は、現代ではもっとも知名度の高い日本人のひとり。ひょっとすると、史上最多かもしれない。サッカーのおかげで、世界の隅々まで浸透している。東京の霞ヶ関で業務に邁進している人が知らずとも、アフリカのサバンナを走る少年は知っているだろう。
 Who is KOIZUMI ? NAKATA is great !
 そんな彼を「イモ野郎」と呼んだら、お怒りの方(特に女性)も多かろう。だけど、あの服装センス! 
 帰国するたびに仏頂面で、似非ジャーナリストを蹴散らしていく、なんとも独創的ファッションを目にしたことはありますか? 
 最悪だったのは、ロシア聖ペテルブルク(旧レニングラード、英名Saint Petersburg)の由緒あるエルミタージ美術館を、黄金のサンダルをはいて訪ねた姿。
 まったく美術に関心がなかった6年前、つきあいだったにしても、ほとんどチンピラ893の雪駄にしか見えない金色のサンダル。
 ひでぇ! 場違いにもほどがあると思ったのは、事情知らず。
 それこそ、センス・オブ・ワンダーを目指す彼流の手段。

 何人視聴者がいるやら、データはない。
 ヒデのプライベート番組<NAKATA.net.TV>。
 今月(12日初回)は「旅人ヒデのバカンス Part 2」
 高城剛・宮本敬文・中田英寿座談会「旅人・ヒデのバカンス」

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2005年12月 2日 (金)

サンタ侵入!

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 ふと見上げると怪しい人影。
 ! 
 


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2005年11月29日 (火)

重力と重み

 夜空に浮かぶ星の世界。宇宙へ出たところで、何が変わるってほどのものじゃないかもしれない。しかし、そこへ至る道は訓練を要するほど厳しく、お気軽な観光ツアーとは、ひと味違うってものだろう。
 朝日夕刊連載コラム『ニッポン人脈記』の新しい章は、『宇宙にあこがれて』……やっぱり行ってみたいよなあ。昨日は向井千秋さんと万起男さんの物語。

宇宙から戻った夜、ヒューストンの自宅で、千秋はおかしなことばかりしていた。にぎりずしをつまみ上げては落とし、じっと見る。

 万起男さんは、千秋さんが<重力>を再発見しているところだと気がついたのだそうだ。

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2005年11月27日 (日)

晩秋

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 爛漫の春から、季節は秋。
 もうじき冬が来る。……ネタが作れず、ここもお寒い(´ヘ`;)なあ。
 とりあえず穴埋めでごんす。すいません。
 

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2005年10月21日 (金)

横浜トリエンナーレ-1

 横浜トリエンナーレ2005に行ってきた。
 テーマは<日常からの飛躍>アートサーカス
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 日常に溺れセンス・オブ・ワンダーが磨耗している私をどこまで救ってくれるだろう?

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2005年10月 4日 (火)

漢字? の周期律表

こんな元素周期律表じゃわからん! 
表音文字も丸暗記だけど、これもそうするしかないのかな? 

……それにしても、ネタがない。
感性が磨耗してるんだね(´ヘ`;)

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2005年9月13日 (火)

魔都 東京

050913 残暑厳しい中、今日の東京は比較的湿度も低くさわやか気分。ビルとビルにはさまれて、富士山も顔を覗かせている。(画面左側)
 陽が落ちた瞬間、宵闇が空を支配完了するまでの一瞬。
 水彩画の美しさが眼下に広がった! 

 首都高速の上にそびえるビル群。ぽつりぽつり点灯する灯りも幻想的で……コンパクトカメラじゃ、捉えきれないね。とりあえず拡大できますが、あまり期待しないで下さい。

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2005年9月10日 (土)

にゃんこの眼

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 私が、この世を認識するようになって51年経つ。幼児時代の記憶がどこにあるかはともかく、ざっと18600日/446,760時間/16億秒過ごしてきたことになる。
 ギリシャ哲学者じゃないが、時間はさらにさらに分割が可能だ。しかし人間の(ナマの)知覚は、1秒を18分割するところまでである。(最新の研究については不詳。大きな違いはないはず。映画システムはこの原理を利用しているし、一時話題になった無意識下へのアプローチも同じ考え方。1/30コマは高速度撮影しないと認識できない。動体視力の高いイチロー選手でも難しいはず)
 ということは、それでも288億の瞬間を見て(認識)きたことになる。写真が288億枚! とんでもない枚数。見直すだけで人生が終ってしまう。編集者は首になる。
 これは人間が情報を無視する能力があるって証明でもある。ロボット/人工知能は、この点をどうするかが大きな課題。メモリーは進化し続けているから、CPUの進化同様、無理無理全部覚えこむかもしれないけど。
 閑話休題。
 それにしても、チャンスが288億回もあって、一度もドラマティックシーンにぶち当たらない。なんたる平々凡々人生?

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2005年9月 4日 (日)

花やしき探訪記

050903hanayashiki 
 東京は浅草。浅草寺の裏手――というより、ビルとビルに埋もれた遊園地。
「花やしき? ヒサゴ通りから入れるけど、どうせ入り口はわかりゃしないよ。突き抜けて、ホテルの前から入った方がわかるよ」
 地元の商店街のおばちゃんにまで、そんな風に言われちゃう。知る人ぞ知る――古くて、狭くて、こりゃまた愉快! 笑顔の老舗「花やしき
 もう、完全に開き直っているぞ! 

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2005年9月 2日 (金)

時を越えて

050902991 NHKにまで、江戸ガイドで出演するようになった石川英輔さんの出世作。印刷関連の本業では大先生なのに、一所懸命若い女の子のことを調べようとしていた姿がなつかしい。
 当時(今も)はSF好きな女の子なんていなかったから、聞くだけ野暮というもの。田中優子教授の出現がなければ、続編はどうなったことやら。
 これは、時代劇の恋物語ではない。
 しっかりしたプロの芸者――一見20代実は16歳の乙女、生まれは1807年!のいな吉姐さんと、実に都合よくいい思いをする1920年代生まれのおっさんの時を越えたラブストーリーなのだ。
050902101 食後の運動で、富岡八幡宮入口から永代通りを大手町まで歩く羽目になって、二人を思い出した。

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2005年8月30日 (火)

理想的ペット

 ペットがいとおしいのは、私たちの生活の範囲内に入ってきた彼らを擬人化して受け止めるからだ。花や、さらには無生物のものでさえ愛する人がいる理由は、きっとそれだろう。
 ……犬のおかあさんが、猫の子を育てたりするのも同じ現象だろうが、その場合は擬犬化して子猫を見ているってことになるのかな。 

ソファで寝ていて、ふと気がつくと、こういうものが目の前に迫ってきたことがあります。ご飯をねだって、顔をぺろぺろしに来たんですが…

 怖いと思うより、うらやましい! 
 どうせ猫も飼えない甲斐性なしです、私は(´ヘ`;)

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2005年8月27日 (土)

ロボット最前線

050827sfm SFマガジン――ついつい習慣で買ってしまう。まあ、長いつきあいだから。
 今月号はロボットSF特集。ちょっとは代金に見合っている。
 おもしろみより実益優先の無骨な産業用ロボットとは違うお楽しみ<夢の>ヒト型ロボットが、少しずつ進化しているようだ。小説より、向井淳『ロボット開発最前線2005』は、その辺を紹介してくれていて参考になる。みなさん好きだね頑張っているね!

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2005年8月19日 (金)

クリエイター紹介!

hi 不思議な神々アグニ
 ネット販売も始めました。
 SSサイズとSサイズ限定。

 作っているのは、こんな彼です。
 日本語は勉強中ですが、カタコトです。
 ネットショップ(2007/07終了)
 センス・オブ・ワンダー

 一時的にずいぶん売れたので、真似をする人が増えた。モジュール化する発想さえつかめれば、作るのはそれほど難しくないし、タイには、針金と時間は山ほどある。
 ただし組上げて存在感がでるかどうかは、作る人によります。小道具<武器>の発想の多様さも彼の特徴です。
 逆にその自由度が、ビジネスとしては問題になります。

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2005年8月13日 (土)

竜のでてくるお話

dragon_g2    『ドラゴンの戦士 Dragon Flight』
 1968年にまとめられたこのシリーズは、
 元々は前年SF雑誌アナログ1967年10月号に掲載された中篇だった。アメリカSFファンダム史上、初めて女性に与えられたヒューゴー賞でもある。アン・マキャフリィは、いまではアメリカファンタジー界の巨匠。
 38年も前の話だから、当然か。
 最新作『竜とイルカたち』が今月翻訳出版。絶版の多い早川書房にしては、続いている。
 なんでも<あり>のマキャフリィは許せない。
 そんな風に首をひねっていると楽しめない。

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2005年8月11日 (木)

伝説の龍

dra 針金細工のドラゴンもあります。
 なんとも言いようのないリアリティ!

 そうは言っても、もともと存在しない生き物。似ているかどうかは、見る人の気分次第。中国系タイ人が作ったドラゴンだから、つまるところ中華風の竜。アーキタイプ(原型)は私と共通。
 オートバイなどのようなリアルのコピーより、SFマニアの私としてはこっちの方が好み。
 リグ・ヴェーダを連想させるアグニも素晴らしいけれど、神様ばかりじゃ違う<世界>を夢見てもらうのは難しい。対立物があってこそ! そう提案したら、おもしろがって出てきた。
 多少人相が悪いのは、針金細工上こうなっちゃうのだ! 
 キティちゃんみたいには、どうやってもなるまい! 

 針金をいっぱい使っているので、材料コストは高いのだ。
 ……さすがに、ここまでくるとバンコクを訪れる旅行者も手を出しかねるようだ。あるいは私の手元にいるものが最後のドラゴン(在庫)となるかもしれない。

 ドラゴンの出てくる物語は山ほどある。

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2005年8月 7日 (日)

針金細工 三輪車とヘリコプター

 道楽ですねえ(^!^)
tuktuk h
 こちらもネット販売を始めました。
(2007/07終了)
 冷やかしてみてください。
 ネットショップセンス・オブ・ワンダー

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2005年8月 2日 (火)

さすがファナック

知能ロボットがロボット作る ――8/1付日経産業新聞より

 おお! ついに来たか!? 

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2005年7月31日 (日)

ネットショップ開設しました。

mtop2401 梱包にめどがついたことが一番なんだけど……。

 商品アップが
 実に簡単! 
 おちゃのこネット
 しかも激安
 <月額500円

 ネットショップ(2007/07終了)センス・オブ・ワンダー
 ショッピングカート付で、こんなに安いとはね。今まで自分で悩んできたのはなんだったんだろう? ……だからって儲かるって訳じゃあないけどさ。

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