標準体重復活
まだ体脂肪が少なめだなあ……こんなに食べているのに?
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えいりあん・めもらんだむ |
YCATさんのこのブログにゲストライターとして書かせてもらうようになった最初の記事に書いたことだけれど、私はかつてBMI22をキープしていた。でも、当時のBMI22の身体がどうにも居心地悪くなって、BMI20に変更した。2008年の夏のこと。その時点で受けた人間ドックの結果を見て、怪しい項目の精密検査をして、耐糖能異常と潜在性甲状腺機能低下症が判明した。
そこからSMBG(血糖自己測定)と人体実験の日々が始まったために、予定外にBMIはさらに1落ちてしまった。
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えいりあん・めもらんだむ |
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ゴム管は、半年程度の過カーボ食では壊れない。
血圧が低いからってのもあるだろう。
じゃあ、どこまで甘味を食えば血管が壊れるか?
それを実証してみる……気にはなれない。
これしか持ち合わせがないんだもん、からだは。
クリックすれば、拡大しますが、さらに詳細に見たい方は、こちらからPDFファイルでどうぞ。
「maindate201203.pdf」
尿アルブミン値が3mg/g.creが、3.5に増加。
15%アップって言えば、ぎょっとするが、基準値は18mg/g.creだから、誤差の範囲でしかない。
腎透析のステージに至るクレアチニンも、当然基準値。
……血液中と尿中で数値が違う理由がよくわからんけど。
さて、今後どうなるやら(´ヘ`;)
それにしても表にまとめてみると、下段(歳を重ねるほど)になればなるほど、色が変わっていく(ヘモグロビンA1c6%/6.5%/7%の変化)なあ……。
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えいりあん・めもらんだむ |
私は耐糖能異常(IGT)だけでなく、潜在性甲状腺機能低下症も抱えている。
甲状腺ホルモン(freeT3とfreeT4)は下限すれすれの低空飛行とはいえ一応正常範囲内に入っているが、甲状腺刺激ホルモン(TSH)の値が高い。
私のデータはこんな感じ。
私が受けている血液検査機関のTSHの正常範囲は、0.35~3.73μU/ml。発覚以来、2回だけ正常範囲に入ったことがある。
・・・ただし、この検査上の正常範囲というのは実は広過ぎて、2以上ならすでに身体にとっては甲状腺ホルモンが不足だと感知されていることを示すという説もある。
長文注意報! 興味とお時間のある方は、お進みください。
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えいりあん・めもらんだむ |
夫が、自転車で通勤中に、事故。
自分で話ができる状態ということと搬送先病院だけ聞いて、タクシーで駆けつける。詳しい状況は、病院で検査しないとわからないのだから、救急隊員に聞いてもあまり意味ないし。
保険証と印鑑2本、ボールペン。
コップと箸とスプーン、タオルとティッシュ、歯ブラシ、スリッパ、パジャマ、下着に靴下。
自分の食べ物(プロテイン・バー)と飲み物(ペットボトルにプロテインを溶かして持って行く)。
タクシー待ちの間に、入院グッズを揃える。あっという間。私、入院患者家族経験値は充分に高いので。
って、この手のスキルはこれ以上要らないんですけど~~~。(ToT)
長文注意報! 興味とお時間のある方は、お進みください。
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