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2012年5月19日 (土)

ラットの意識

えいりあん・めもらんだむ

 皆様、お久しぶりです。
 先月、PCが突然死しまして、血糖値のファイルとかをバックアップから移植するのが面倒で、ご無沙汰しておりました。

 そんなもん、GWにやれよ……はい、ごもっとも。

 ファイル移植はいたしましたよ。
 でも、今度は、新しいデータを入力してグラフを作るのが面倒。記事にしようと思っていたデータはあれど、解析するのはいつのことになるやら。

 困ったときの、トレーニングねた。

 GWは冬休みにできなかった大掃除と、トレーニング三昧の生活。

 この春のテーマは、広背筋(latissimus dorsi)

 背中って見えないから、よくわからんのよ。(u_u;;;
 GWはじっくりフォーム修正するチャンス。

 4月に一度撮影してみた。

 まず、ラットプルダウン。ナロー&リヴァースグリップ。30 lb, 15 reps, 3sets.

 僧帽筋の動きばかりが目立つけれど、これでも本人は広背筋上部センター寄りを目一杯意識しているのよ。
 しかし、立体感に乏しい背中だ。げんなり。

 ところで話はそれるけれども、上半身のエクササイズはこの種目みたいに座ってやったり、寝てやったりするものが多い。だから、足を傷めていても上半身を鍛えることはできるのよね。
 広背筋は面積的には人体で一番広い筋肉だから、これをしっかり動かせば、運動によるGLUT4の細胞膜への浮上効果は充分期待できる。
 心臓病とか腎臓病とか、あるいは甲状腺機能亢進みたいな内科疾患は全身に影響するから、運動制限はやむなしだけれど、整形外科疾患はトラブルのある部位以外なら、やり方次第で運動できる。
 車椅子バスケの選手がどれほど上体を鍛え上げているか見れば、こんなこと一目瞭然な話なわけだけれど。

 つまり、足が使えないから運動できない、のではなくて、運動したくないから運動しないってこと。
(というわけですから、血糖値を下げたければ、上半身を大きく動かす運動をしましょう>YCATさん
褐色脂肪細胞も活性化されるかもよ♪)


 さて、トレ話の続き。
 ラットプルに続いて、ワンハンドダンベルロウで追い込む。

 7 kg, 15 reps, 3 sets.

 あれ?
 右

と左が…

違う。

 トレーナーさんに動画を送って見てもらったら、左は脊柱起立筋(背中のインナーマッスル)が先に収縮して、使われているって。

 え、ええ〜、そう?

 自分自身の動画を途中で止めたり、拡大したりして何度も見直す。……あゃしぃ

 でも、確かに。
 これは広背筋中下部外側寄りを狙ったエクササイズなのに、背中の真ん中のコントラクションから動きが始まっている。

 だってさ、私って脊柱起立筋は強い(あくまで当社比)んだもん。
 左右差の出る種目では、左のほうが強いし。


 これを矯正するメニューを考える。

 先に脊柱起立筋を使って疲れさせてしまえばいいんじゃね?

 連休中の個人ジムはがら空き。イベントで集客しているフィットネスクラブとは対照的。

 今日は、広背筋の前にデッドリフトで脊柱起立筋を疲労させてみるわ。

 「先に脊柱起立筋に刺激入れたら、ますますそっちから使うようになるから逆効果じゃない?」

 ……う。せっかく考えてきた作戦なのに……。

 じゃ、じゃあ、刺激が入る程度では済まないところまで、追い込むよ (u_u;;;


 デッドリフト。25 kg, 45 kgとウォームアップして、55 kg, 8 reps, 3 sets.
 これは最終セット。(腰に不安のある人は、これをやってはいけません。)

 今日はこれをやるために来たんじゃないんだけどなあ。

 そして、ワンハンドダンベルロウ。
 8 kg, 12 reps, 3 sets.
 どや?!

 よし、これならちゃんと広背筋に入っているよね♪


 見た感じでは正しくできるようになったのだけれど、広背筋として感じる部位は上部の広いところだとトレーナーさんは言う。私が意識できるのは、もう少し下のやや狭い範囲。

 まだ下層の別の筋肉の感覚と混ざって感じていて、広背筋だけをアイソレートして意識することができていないってことよねえ。

 ラットの修行は、まだ道半ば。


copyright (c) 2012- えいりあん
 転載厳禁。引用の際は、ブログ「血糖を管理する日々」に言及の上、リンクを張ってください。

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コメント

はじめまして千葉住みの46才Ⅱ型です
ハーブのカモミールを育ててお茶代わりに飲んでます自分の場合40才の時に口の乾き=トイレの近さから検診糖尿病と判明して当初食事療法のみで改善してましたが、糖尿病はこれといって痛み当無くなめてました
3年前には臀部膿瘍で切開&入院治療2度の入院切開6回も・・・それで糖尿の怖さを思い知ればいいものをまた途中で治療放棄してしまい去年の5月に膿瘍再発!排膿後は痛み無くなるのでまたまた放置してしまい今年の1月頃より再発してしまい3月より通院糖尿薬と抗生剤を飲んで今月の
29日に大学病院で膿瘍手術予定です
ただ18日の血液検査によっては入院早め数値落とした後の手術
カモミール茶飲んでいるせいか夜スナック菓子食べても朝は90~110位です
これからも糖尿と長い付き合いですが、頑張って行きましょう

投稿: mido | 2012年6月 7日 (木) 00:31

midoさん

 はじめまして。ようこそ。

 繰り返す臀部膿瘍、大変そうですね。
 アテロームが化膿しての膿瘍なのでしょうか、それとも他の原因で?
 血糖値が高いと、体内炎症がいつまでも治らないんですよね。
 私の母も、指の傷が化膿して治らず、骨髄炎まで行って指の先端を切断しました。そのとき初めて糖尿病が発覚したものでした。

 今月予定の手術の成功をお祈りいたします。

でも、
>これからも糖尿と長い付き合いですが、頑張って行きましょう

頑張るって、ナニを?
 私、べつに頑張ってませんけど…

投稿: えいりあん | 2012年6月 8日 (金) 22:21

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