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2011年3月 5日 (土)

足るを知る猫?

 週末まで待ってみたが、フォロー情報なし(´ヘ`;)

 ネコは偏食せず栄養バランスをとってエサを食べることができる。

 ほほう(^!^)って、「食べたい時に食べる、それが私の健康法です」って、思い込みの食生活を送っている人が喜ぶような3/1付朝日新聞夕刊の記事登場。ネット版は3/5付。
 ググっても、コメントなしの丸写しブログしか出てこない(´ヘ`;)
 みなさん、なんとも言いようがないんだろう。
 とりあえず、置いておこう。

 Twitterでおれ最近、イロモノばかり書いてる気がするとつぶやいている小宮山亮磨記者の自己紹介。
  1978年生まれ。新聞記者。
 科学記事を担当する部署でITとか宇宙とかをフォロー。

 140字で自分の考えをまとめられるとしたら、アルチュール・ランボー級の天才詩人。そんな能力はないと、百も二百も、億も、京も、いやいや無慮大数的決定事項(´ヘ`;)と自分で承知しているから、近寄る気がなかったTwitterにアカウントを作る羽目になっちゃった(´ヘ`;)
 おまけに、YCATはすでにユーザーが存在する。
 ええい、YCATpro ならどうだ! 

 ってなわけで、小宮山記者はフォローをくれるかしら? 
 33歳じゃ耐糖能異常(IGT)にはまだ縁がないんだろうけど、あなただって危険領域に近寄っているかもしれませんよ。体重もBMIも自己紹介にありませんが(書く必要はないけど)、イロモノってバカにしているとドツボにハマる。なにせ、いまだに日本糖尿病学会の影響下から抜け出せない(抜け出す気がない?)朝日新聞医療チームの周辺にいらっしゃる。
 勘違いして、江部さん信仰の上司も出たけど、その後鳴かず飛ばず。退職されたのかしら? 
 以下、記事全文コピペしておきます。著作権法違反なのは承知です。文句があるなら、コメントくださいね。

 ネコは偏食せず栄養バランスをとってエサを食べることができる、という研究結果を英国の民間研究所がまとめた。いろんなエサを好きなように食べさせると、たんぱく質、脂質、炭水化物の3大栄養素の摂取量を自分で調整していたという。
 ペットの栄養や健康などを専門とする「ウォルサム研究所」が、大人のネコ100匹以上を対象に調べた。
 ネコに食べたいものを自由に食べさせると、たんぱく質の摂取量は1日あたり26グラム、脂質は9グラム、炭水化物は8グラムだった。この割合は、自然のなかで魚などを食べて暮らすときに近かった。
 固形タイプの1種類のエサだけでは、炭水化物が多めでたんぱく質が少ないため、この「摂取目標」を完全に満たすことはできない。含まれる栄養素が異なる3種類のエサを食べる比率を調整することで、自然の状態に近づこうとすることがわかったという。
 また、炭水化物の摂取量には1日あたり70キロカロリーという上限があった。肉食のネコは大量の炭水化物を消化しきれないためだとみられ、上限を超えると、それ以上のエサを食べなくなったという。
 今後は、妊娠期や授乳期にどんなエサを選ぶのか、イヌはどうなのか、などを調べるという。(小宮山)

 ウォルサム研究所は、まともな団体。近日、発表って情報はどこからもらったんだろう? さすがにプロのジャーナリスト。情報源はいろいろ? 
 
 おお、待った甲斐があった。時事通信 3月5日(土)で配信されたぞ。
 比較上、やっぱり丸コピペさせてもらいます。背景までは書けないのだろうけど、こっちの方が誠実ですね。クレームされるなら削除します。

 猫は炭水化物ダイエット?
 =エネルギーの1割だけ摂取―自ら調節・英研究所

 猫は餌を自分で選んで食べられる場合、必要なエネルギーの半分をたんぱく質で摂取し、炭水化物からは1割しか取らないよう調節することが分かった。食品大手マース社の英ウォルサム研究所やオーストラリア・シドニー大などの研究チームが5日までに、英科学誌ジャーナル・オブ・エクペリメンタル・バイオロジー電子版に発表した。
 イエネコは約13万1000年前に中東に出現したリビアヤマネコが祖先で、農業が盛んになった1万年前ごろまでにネズミ退治のため飼われるようになった可能性が高く、今も肉食性を強く維持していると考えられる。特に炭水化物は消化能力が低く、一日約70キロカロリー分が摂取量の上限と判明した。研究成果は今後のペットフード開発に役立つという。
 研究チームは避妊手術済みの猫100匹以上を対象に、たんぱく質、脂質、炭水化物の成分比率を変えたドライ、ウエット各タイプのペットフードを与え、自由に食べさせる実験を繰り返した。その結果、たんぱく質は1日平均26グラム(摂取エネルギーの52%)、脂質は9グラム(36%)、炭水化物は8グラム(12%)取ることが分かった。
 猫は炭水化物のでんぷんの消化酵素が少ないほか、ブドウ糖を腸であまり吸収できず、舌で糖類の甘味を感じることもできないとみられることが過去の研究で分かっている。 

 Journal of Experimental Biologyのこれが概要で、こっちが詳細PDFファイル
 きゃあ、英文が13ページ(´ヘ`;)

 ひまがあったら(作るほどのものじゃないけど)えいりあんさんよろしく(´ヘ`;) 肉があるなら、カーボなんて単に<猫またぎ>しているだけじゃないのって疑問が、最大の興味だけだったりして。
 でも、持つべきものはヨコメシスト。うふ。
 
 村上春樹さんの『雨天炎天』に出てくるギリシャ、アトス半島で修道士たちを飼っている猫のように、塩漬けパンしか食えない方々や、その昔の日本や、バンコクの猫のように、主食がご飯の方々もいる。
11030500
 本当にブドウ糖を腸で吸収できないなら、猫糖尿病の蔓延はありえないだろう。日本の家庭には、デブ猫が多いぞ。
 日本のウサギ小屋と違って、天井の高い部屋が多くてジャンプ楽勝な?イギリスでは、糖質代謝する機会が多いってことかしら?  

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コメント

>ひまがあったら(作るほどのものじゃないけど)えいりあんさんよろしく(´ヘ`;) 

 やだ! ひま、ないもん。

 自分の記事だって、まだ昨年12月~今年1月あたりの話を書き終えられずにうろうろしているのに・・・

投稿: えいりあん | 2011年3月 6日 (日) 09:21

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