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2011年1月31日 (月)

パリ美食その5 ビジネスランチ

 両替に寄った後、入った食堂。この肉の量! 1500円。
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 芋はパス。どこの国でも働く人にはカーボ(エネルギー)必須。

 ふと思った。

 生きるために人間に必要なのは栄養素だが、とりあえず口に入れる量を確保しなければいけない貧乏国時代から100年。時代遅れ。
 代謝管理上は、体の構成要素と、動かす要素の二つに分けて考えなきゃいけない。まぜこぜにしていると体調管理がわけわからんとなる。
 それが、私の見解。
 蛋白質、必須脂肪酸に、ミネラルはまだ用途がわかるけど、炭水化物、糖質ってのはもうひとつわかりにくい存在だ。
 英語だとわかりやすいけど、日本語は手あかがついているから逆にわかりにくい。それで血糖管理の観点から、わざわざ<カーボ>と言い換えているんだけど……これを、エネルギーからひっぱってきて<元気>と訳すべきかもしれない。
 30代の<おとな>な事務職は、使わない余計な元気(カーボ)を食べると、全部、腹回りに(脂肪として)ためる羽目になる。

 フォアグラは、元気爆弾? トウモロコシ製。

 そのポテトチップス大袋(170g入)は、一袋で……
(食品交換表流なら脂質も含んで)10元気(800kcal)!
(血糖管理流ならカーボだけで)1元気? (57g-ごはん150g相当)

 大多数の健常日本人の標準生活強度での標準量として想定してみた。
「あしたは、ごはんがたべられないかもしれない(´ヘ`;)」
 そうおっしゃるなら、その分は食べればいい。延命のために、高等生命体が発明したのが脂肪(高カロリー高分子)システム。あわれな鳥さんたちのように、ひっきりなしに口に物を入れないと死んでしまう生き物とは違う。
 なに? 生きるために食うのではなく、味わうために生きたいですって? おお、10年前の私のセリフを盗んではいけない。

 というわけで、耐糖能異常(IGT)歴10年目の私の安全量は、インスリンを使わないなら0.6元気。
 瞬発系アスリートなら、3元気? これは丼飯2杯分。

 ううううん。やっぱり、だめじゃあ(´ヘ`;) それじゃテーラーメイドでしかない(´ヘ`;) 押しつけ。
 オーダーメイドは、つまりは自己管理。
 ズボン二着付の背広じゃ、安いけど、所詮、体にはフィットしないってか(´ヘ`;) だからといって、だれもが銀座で20万、30万出して仕立てるわけにはいかない。
 病人になったら(耐糖能異常(IGT)、血糖管理が必要になったら、高級紳士服を作らなければならなくなって金がかかる……ン? 
 別に金を使う必要はないのだった。
 栄養士さんや、医師の手。それに薬品が必要であれば金がかかるが、食事療法の段階であれば、特別な金はいらない。
 気を使えばいいのだ。

 ううううん。それが一番困難だったりするんだよな(´ヘ`;)
 金で済むなら、そっちがいいんだけど、お金じゃ買えないものは多い……ま、思いつきは、千にひとつ当たれば、それでも奇跡。
 また違う妄想でも発酵させるべえ――うだうだ。

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