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2010年10月31日 (日)

10月の結果報告

 旅行中の勘は正確だったのに、つい核兵器を使ってしまった
 道に迷った不安(未計算状態)から来るイライラが原因。
 だから、早くレコーディングしなきゃいけないってのに……うう、それにしてもよく食ったよなあ(^!^)
 やっぱりイタリアンは、脂のかたまりぢゃ(^!^)

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2010年10月30日 (土)

2週間限定、お勧め惣菜

 単位とか1カーボとか言っているうちはカーボカウントが、何もわかっていないってこと。SMBG(血糖自己測定)によるフィードバックこそが本質なんだけど……そんなに難しいかなあ(´ヘ`;)。
 代謝に問題ない非当事者である医師や栄養士の考え方によりそっていると、耐糖能異常(IGT)者としての見方ができないってことなのかもしれない。
 体感はまったくあてにならない。測定しなきゃダメなの。
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 きちんと栄養成分表を表示してくれて、これだけでも十分おなかが膨らむ耐糖能異常(IGT)者にはうれしいメニュー。5月に続いて秋の新作メニュー。サンクスも30周年だって。
 わかる人向けの商品って、そんなに量が出ない(´ヘ`;)
 栄枯盛衰は世の習いとはいえ、志が通じることもないわけではないこともある(´ヘ`;)がんばって。

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2010年10月29日 (金)

アジアの耐糖――続・耐糖能の日内変動1

えいりあん・めもらんだむ

Tonyobyo_sep

 『食後高血糖UPDATE』という特集タイトルに惹かれて、お値段に目をつぶって月間糖尿病9月号を買ったのは8月の下旬。すぐに通読したのだけれど、結局のところ、

 食後血糖値の上昇そのものが悪いのか、血糖変動の振幅が大きくなることが悪影響を与えるのか、それとも耐糖能異常のもととなっている病態生理、インスリン分泌の低下や遅延、インスリン抵抗性やそれに伴ういろいろな代謝異常の組み合わせなどがもっと重要で、食後高血糖はそれを示すひとつの指標とみなすべきなのか、疑問は多い。
(葛谷健、"食後高血糖をめぐって:その意義と糖尿病の診断" 月間糖尿病2010年9月号p.24-29)

ということを再認識しただけだったので、他に書きたかった記事3本を優先していたら、2ヶ月も経ってしまった。

 今さら感いっぱいだけれど、ひとつとても気になる記述があったので9月号のネタを。

 私の耐糖能は、朝は良好で、昼はめちゃくちゃ弱く、夜になると普通の(?)2型糖尿病患者なみになるという日内変動を示すということは、過去に何度も書いた。この現象に気づいたのは、自分の耐糖能異常が発覚して間もない頃で、当時ある糖尿病専門医の先生のサイトに書き込んだら、

一般的にはインスリン拮抗ホルモンが分泌される朝~午前中が一番インスリンが効きにくい、つまり血糖値が下がりにくく、活発に活動する日中がもっともインスリンが効きやすい、つまり血糖値が上がらない

と言われて、逆パターンである自分は例外的存在なのだと思っていた。

 ところが・・・

 CGMを用いた健常人での1日血糖プロファイルの報告によると、欧米人では朝食後の血糖値上昇が1日のなかで最も大きいのに対し、日本人や中国人では決してそうではなく、むしろ朝食後よりも昼食後と夕食後の血糖値上昇が大きいことが指摘されている。
(税所芳史、伊藤裕、武井泉、"糖尿病の管理における食後高血糖の重要性" 月間糖尿病2010年9月号p.58-69)

ですって!!

長文注意報! 興味とお時間のある方は、お進みください。

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2010年10月28日 (木)

小樽ルタオの新作

 千歳空港で、マルセイバターサンドと白い恋人とセットで購入。定番チーズケーキじゃなく、チョコケーキ……好きだねえ(^!^)
10102801 悪くない……どころか美味しいんだけど。
 カカオの苦さと、ぎっしりつまったナッツの甘み(リスさんが大好きなように、ここにもカーボがあるのだ)がマッチして……俺の舌って贅沢なのねえ(´ヘ`;)
 そうじゃなくて、この後があるせい? 

 よい子は真似をしてはいけません。

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2010年10月26日 (火)

無念、初雪に邪魔された

10102601 一夜明けた空腹時血糖値。

 うんうん、北海道合宿
(兄妹とはいえ所詮は他人の家)で、生活リズムがまっとうになったのかしら? 
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 ちなみに、
 昨日の朝はこうだった。  →

 さて、天気は? 

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2010年10月25日 (月)

まだ食いきれない

10102500 三回目の今宵は、妹夫婦同伴で襲撃してみた。
 散々食ったけど、まだ味わえないメニューが残ってしまった。ぐやじい。天候が怪しいけど、あともう一回、帰京前に寄れるか? 
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 車移動で、筋肉による血糖取り込みがない中での食後2時間血糖値。
 
 目をむく人もいるだろう高カロリーだけど、まあまあかな。
 イタリアン(脂)バンザイ(^!^)

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2010年10月22日 (金)

カーボ処理人を連れて再訪

 たくさんある前菜を一品ずつではなく、適宜盛り合わせてもらった。二回目でここまで融通を利かせてくれるのは、北海道人の愛想……単に、あつかましい私のわがままに負けただけかもしれない。
 同じ扱いをしてもらえるかどうかは保証できませぬ。
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 お願いしなきゃ始まらないわけで、言ったもん勝ちだけど。

 野菜は連れて行った甥の口に合わなかったようだけど、若いだけあって肉系は大歓迎。
 鶏レバーとごぼうのパテはもっと食べたいなあ。
 ごぼうカーボがあっても、パンとセットで……まだ他に食わねばならないものがある。胃袋が三つほしい……ってことはすい臓も三ついるってか?

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2010年10月20日 (水)

札幌に向かって、ドルチェに着いた

 予定が狂って、なにも用がなくなった実家行き。
 羽田to千歳往復24,200円はいいけど、これだから安売りチケットは使いにくい(´ヘ`;) 毎日が日曜日である今だから使いこなせる……こなしたくない(´ヘ`;)
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 そんなことを思いつつ夜の札幌を歩き回っていたら、こんなものに出会えるなんて(^!^) 生きては見るのものだね、やっぱり。

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2010年10月16日 (土)

変化なし。動脈硬化への道は遠し。

 同じ病院での健診なのに、データが保険の種類で共通化されない(´ヘ`;) あまりの情けなさにむかついたせいか、肝心のデータをもらいそこねていた。
 記事を作ろうとして、やっとそれに気が付いた。
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 といっても、2006年2008年、そして今回と血管内皮に異常はない。シナリオ通りに進行するドラマは、めったにない。
 一所懸命、喫煙(タール14mgx20=280mg、ニコチン1.1mgx20=22mg/日平均)しているし、血糖代謝が限度に来ているのに薬剤不使用のせいで、200mg/dl越えは当たり前。さすがに300mg/dl越えは少ないだろうけど、おいらの血管内皮は、よほど面の皮が厚いのか? 
 あるいは、コレステロール値が高いことが示すように、血管補修部隊が大増員されているのか? 
 あるいは血圧が低いから、穴が広がりにくいのか? 
 それとも……たまたま、ラッキー? 

 もうひとつ重要な大動脈である、心臓冠動脈の様子はわからない。放射線被覆リスクを負うほどのことはないと思うから、なかなかCT撮影に踏み切れないけど、まあ、大丈夫かな。

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2010年10月15日 (金)

10月の途中経過

 油断すると、つい野菜を食わずにすませてしまう。果物も同様。
 耐糖能異常(IGT)になってよかったね……面倒くさいけど(´ヘ`;)
 あいかわらずお菓子な食生活であるのだ。

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2010年10月12日 (火)

アップサイドダウン―――インスリン感受性の光と影

えいりあん・めもらんだむ

 食事やら運動に気を使って血糖値を抑え込んでいるのに、HbA1cは変わらない。(7月の4.9 %を除く。1回こっきりだから、今のところ棄却しておく・・・(;_;))
 SMBG(血糖自己測定)データが低めに推移した月の後は、少しくらいHbA1cが下がってくれてもいいのに、なぜ私のHbA1cは動かないのだろう。

 早朝空腹時血糖値が3桁の日々が半年くらい続くのだから、HbA1cは5 %台半ばで当然だろう、と言われそうだけれど、実は私の場合、医療機関での静脈血採血による血糖値データ はSMBG(血糖自己測定)データより低く出る。こんなふうに。↓

医療機関で採血した静脈血血糖値と血糖自己測定値の比較
測定年月 採血機関 静脈血血糖値 SMBG値
2010年 8月 人間ドック 90 mg/dl 直前99、直後97 mg/dl
2010年 7月 クリニック 86 mg/dl 直後101 mg/dl
2009年10月 クリニック 89 mg/dl 直後99 mg/dl
2009年 8月 人間ドック 89 mg/dl 直前100、直後91 mg/dl
2009年 7月 クリニック 89 mg/dl 直後107 mg/dl

(注:人間ドックでは朝、クリニックでは夕方の採血で、どちらも空腹時。)

 SMBG値のほうが医療機関での測定値より、最小で7 mg/dl、最大で18 mg/dl高くなっている。私の使っている血糖測定器は、全血のグルコース濃度を血漿グルコースに換算して表示する仕様なので、この差は指尖末梢血と静脈血の差なのだろう。
 だから、SMBGでぎょっとする数字を見ても、『で、でも本当はもう少し低いのよ!』と内心思っていたし、この差を加味するならHbA1cは5 %あるかなしかの水準が妥当なんじゃないかと不満だったのだ。

 まあ、血糖値とHbA1cは良く相関すると言っても、同じ平均血糖値に対してHbA1cは±1 %も上下するのだという(あーう、このデータが一昨日まで糖尿病ネットワークに載っていたのに、今見たら削除されていました。元ネタはたしかDiabetes Careの論文だったので、見つけたらリンク張ります。→このグラフ。ちなみにグラフでいちばん低い血糖値あたりの7 mmol/lは126 mg/dlに相当。2010/11/18追記:dm-netのファイルが復活していました。→こちらのグラフ。)から、0.5 %程度の差について議論しても意味ないのかもしれないが。

 それでも、HbA1cで1 %の差は大きいよね。
 それを全部、個人差と片付けられるのは、ちょっと釈然としない。

 個人差はあって当然だと思うけれど、それがどういう原因で生じるのか、少しは説明してもらいたいものだ。

 ・・・と、つらつら考えてみた。

長文注意報! 興味とお時間のある方は、お進みください。

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2010年10月11日 (月)

対症療法は日進月歩。もう足切断はない?

 10/7付朝日新聞朝刊<医療>面の記事にびっくり。

局所陰圧閉鎖療法――キズ全体を覆うように貼ったフィルムの穴から、にじみ出ている液体を吸いだして血流をよくする。

 なんだ、これ?
 言うなればマゴットセラピーを機械化したようなものじゃん! 
 本日現在のGOOGLEヒット件数。
<局所陰圧>で、4万件。<局所陰圧 糖尿病>で1万件。
<切断>を付け加えて複合検索すると、たった2000件。
 今年4月から医療保険適用になったけど、長期入院で問題となる床ずれ(褥瘡じょくそう)の方が多数派だから、糖尿病と結びつけることを知らない人の方が多いってことだろうな、たぶん。
 杏林大学に、埼玉医科大学など全国で約300の病院で導入されているが……形成外科を中心に外科、皮膚科がメイン。
 今年の4月に開かれた日本下肢救済・足病学会で、いろいろ盛り上ったようだが、内科とは少し道が違うから、私が知らなくてもしょうがないかも(´ヘ`;)
 しかし……。
 アメリカでは1995年に実用化されただあ(´ヘ`;)

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2010年10月 5日 (火)

積みかさね、それが学問の道とはいえ。

 9/20から9/24まで、第46回欧州糖尿病学会(EASD2010)があったらしい(´ヘ`;) 日経メディカルで、発表内容が読める。米国糖尿病学会(ADA)があって、日本糖尿病学会(JDS)がつづき、はは、年中無休。研究は日夜続いているって……中味はどうなのよ(´ヘ`;)
 ……なんだか変わり映えしない。
 発表する努力に価値があるってのはないわけではあるけれど、それが目的になっているような……年に三回ノーベル賞級研究が発表されたら、人間の代謝はとっくに全部解明されていることになる。
 ないものネダリしちゃいけないね(´ヘ`;)
 (会員登録が必要です)診察時のHbA1cの変動は、平均HbA1c値とは独立した心血管疾患(CVD)の予測因子である可能性東京女子医大糖尿病センターの坊内良太郎氏発表。

「HbA1cの変動が大きい患者は、変動が小さい患者に比べて頻繁に高血糖状態にさらされている可能性があり、そのことがCVDの発症に関係しているのではないか」との見解を述べた。

 (会員登録が必要です)HbA1c値による診断は簡便であるが、その診断には限界があることを知って対処すべき」などと考察したドイツのテュービンゲン大学のA. Peter氏発表。
 ……50%以上の糖尿病患者を見逃すことになりかねないことを意味している。

 それじゃ役に立たないも同然じゃない(´ヘ`;) だから、使えるかどうか長年もめてきたんだろうけど……。

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