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2010年7月 7日 (水)

ついに波風た……

 立ったのか、立たなかったのか? 
 想定内といえば想定内。
 むずむずするってば、むずむずするヘモグロビンA1c測定結果。
 なぜ、7%を越えない! 

 越えないに越したことは、そりゃないんだけどさ(^!^)。
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 念のためチェックした尿アルブミン量も増量の気配ゼロ。
 抹消血管障害系合併症の影は、当分見ずにすみそうって……なんじゃ、この食後2時間値は? 
 悪党コーンフレーク、超速効吸収、血糖急上昇。
 でも栄養素添付サプリメントだからしょうがないわねの分、歩けば常備カーボとして血液中から消えるはずだってに、どうしてこんなに残っているんだろう? 
 次回は、血中インスリン量の測定もしなきゃいかんのぉ。

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コメント

 教えて!
 検査結果所 BMLのHbA1cは日本の測定法JDS値・国際基準NGSP値のどちらを採用しているのでしょうか。

 去年の暮れ病院で少し高く表示されるようになると聞いたのですか。その時は聞き流していました。

投稿: モンチ | 2010年7月 8日 (木) 07:21

>検査結果所 BMLのHbA1cは日本の測定法JDS値・
>国際基準NGSP値のどちらを採用しているのでしょうか。

 国内での測定結果ですから、当然、日本の測定法JDS値のはずです。詳細は、確認しておりませんが。
 診断基準は、健康保険適用上、必要なことであり、社会的には意味がありますが、個々の患者にとってはそれ以上の価値はありません。
 ……あ、耐糖能異常(IGT)が完治すると期待している方にとっては、とても貴重な指標かもしれません。
 牧田先生が仰るように、合併症のステージ進行の監視の方が重要であって、一度、糖尿病と認定されてしまったら、あとはどうでもいいことです。
 今回は、ダブルチェックしませんでしたが、BMLとSRLの間で0.2-0.5%測定結果が異なる方が、重大といえます。SRLが国際基準NGSP値をすでに採用していたとは思えませんが、ちょうどその分、差ができています。
 臨床検査学の本を立ち読みした限り、化学変化の読み取りのようで、機器によって差が出るようです。ま、どっちにしろ、これも私は気にしていません。ネタ的には、役に立ちますが。

 ネットを探してみたのですが、まだ糖尿病専門医さんの記事以上の情報公開はされていないようです。
 さかえ7月号P51で、日本糖尿病協会糖尿病診断基準に関する調査検討委員会より、速報が出ています。内容は上記同様ですが、結局、抵抗があったようです。

 新しい診断基準は、2010/7/1から、一般への周知を開始します。

 ですって。
 学会や論文上ではNGSP相当値が使用されて、当分は従来通りJDS表記……。
 
 日本です(´ヘ`;)

 ゴタゴタするから、できるところから採用しましょう……って、それじゃ血糖値及びヘモグロビンA1c数値に一喜一憂している患者は、集める情報の中味が違うので、さらに混乱するでしょう。
「まあまあ」は、通用させるべき局面がないとは言えないけど、科学情報取扱上は、百害にしかならない。
 そうだ(´ヘ`;)。
 医学は科学じゃないんでしたよね、まだ。

投稿: YCAT | 2010年7月 8日 (木) 11:14

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