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2010年7月 7日 (水)

20年かけてステーキハウスのロビー活動?

 第70回米国糖尿病学会学術集会(ADA 2010)ダイジェストにおおっ! 情報。(会員登録が必要です)低炭水化物食に男性の2型糖尿病リスクを高める可能性

「動物性タンパク質と脂質が多い低炭水化物食、特に大量の赤身肉や加工肉が含まれている食事は、2型糖尿病リスクを増加させる可能性がある」とし、一方で「植物性タンパク質と脂質が多い低炭水化物食は、2型糖尿病リスクの変化に関連していない」と結論付けた。

 一瞬、どきっとしたけど、どうしてそこまで言えるのかしらね? 

 米ハーバード大学公衆衛生大学院のLawrence De Koning氏らが、4万人余を20年以上にわたって追跡した研究なんだそうだ。
 出発時点は、超速効インスリンの黎明期。
 その使用によって、カーボと血糖値上昇の相関が見えてくる以前。
 カーボカウント(炭水化物のうちの糖質管理による血糖管理)対応というより、これは1kgステーキ食べ放題ステーキハウスがアトキンス・ダイエット信奉100kgデブを出入禁止にした訴訟が出発点じゃないかしら。
 病理学的研究ではない以上、論ずるにも値しない(´ヘ`;)
 現時点で発表するってところに、政治的意図でもあるんだろうか? 
 それとも(せっかく集め続けたんだもん)もったいないって話か? 
 論文を発表しないと地位が守れないアメリカ教育業界のさだめ?
 

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