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2010年1月30日 (土)

これは便利。簡単レシピ。

 右サイドでも紹介しているアメリカ/アリゾナの臨床栄養士一政晶子さんが、すてきな記事を書いてくれています。
 
 allabout2010/1/12付朝食準備は3分でOK!糖尿病食のコツ

 これって、糖尿病食じゃなくって普通の朝ごはんだよね?
「眠いいいいいいいいい」で布団を抜出し、これすら用意せずに出かけるのは一般風景。1日2食で暮らせば、縄文時代とは違って、金さえあればいつだって食べ物が手に入るのが現代である。
 当然、どこかでドカ食いすることになる。
 糖尿病予備軍になるべく、日夜カーボ(炭水化物は美味い(^!^))鍛錬に励むアマチュア選手たち……ちゃんと食べようね(´ヘ`;)
 人のことは言えない。じっと眼下の腹を見る――かってそこには豊満な脂肪があったっけ。

「(糖尿病予備軍指摘されているなど)気になる人は、食後SMBG(血糖自己測定)して、自分の糖(カーボ)代謝能力に、摂取量が多すぎないかどうかチェックしてみましょう」
 ここに、そんなコメントがあれば――それがカーボカウント(炭水化物のうちの糖質管理による血糖管理)。
 ご一考願います、一政様。

 それにしても和食はやっぱりカーボ過多ですなあ(´ヘ`;) 食後運動不可の時に、これを食いたかったら、私は食前にインスリンを1-2単位打たねばならん。
 わかります、岡本先生?
 薬は怖い(´ヘ`;)
 副作用もいやだけど、体内で起こる反応をコントロールできない遷延性があるから、どうなるかわからない。
 自分でもわからない上に、医師がわかるのは次の通院日(´ヘ`;)
 24時間血糖値測定器が、関心を集めているのは、それもある。早く、一般的になるといいのにね。
 だから、多すぎて低血糖を起こす失敗さえないなら、すぐに分解されてしまうインスリンの方が安全だってのが糖尿病業界の定説なのよ(´ヘ`;) 10年ちょい前に登場した超速効インスリンは特に(^!^)ね。すぐ効果が出て、すぐいなくなるから、高血糖も低血糖も避けやすい。
 神様仏様、超速効様参照。
 日経メディカルを読んでいるみたいだけど……あ、勤務医時代だ。開業直前でもあるし、忙しかったのかねえ(´ヘ`;)

 打ちっぱなしで、データフォローせず「増量、増量!」と患者を肥満(インスリンの脂肪蓄積効果による)させる医師がいるのは事実だが、それを商売人と非難するのは間違っている。
 単に、何も考えていないだけなのだ。
 体内に滞留してくれてもらえるなら、甘味だらだら喰いができるのになあ(´ヘ`;)
 そもそも<夢の>経口インスリンだって製造できるだろう。

 ところで一政晶子さんのこの記事にはびっくり。
 アメリカでは2008年に栄養士試験を受けたのは全国で347人、合格したのは150人。アメリカ全国で、現在の栄養士(DTR)の総数は4045人。

 事実かどうか、どなたか調べてみてください。
 訳した言葉は同じでも、アメリカと日本では意味が違う、違いすぎる。

 2009/6/20に糖尿病患者の半数は菓子類を「食べたい」データに目をつりあげている札幌市を拠点に活動する日本の<管理栄養士>榊 房子さんはどう思うかしら? 
 砂糖不使用はいいけど、くず粉で作った菓子も血糖値をあげるだよ(´ヘ`;) そんなものを食べるなら、角砂糖20g舐めた方がいい。
 そんなだからショップの店長さんも耐糖能異常(IGT)になるはめになる(´ヘ`;) 困ったもんだ(´ヘ`;)

 続編あり15分で作る朝食2/19付
 分泌の少ない方や、出遅れする方は、カーボ量を減らす……時間をずらして、その分、デザートスイーツってのが、私の戦略(^!^)だけど。

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