« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »

2010年1月31日 (日)

1月の結果報告

 うううむ、ヨーグルトの分足を出してしまった
 ま、いいけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カーボは気まぐれ――モーニング・マジック(2)

えいりあん・めもらんだむ

 デザート・ロード――モーニング・マジック(1)で出した、朝のマジック耐糖能が効いた場合と効かなかった場合のデータをひとつのグラフに重ねると、下図のようになる。

Carb_vs_ss

 もうね、この図だけ提示すれば何も言わなくていいという気もするのだけれど、あえてしつこく書く。

 エネルギー(カロリー)が血糖値を上げると思っている人は、この図を見て欲しい。(そういう人は、ここには来ていないだろうけれど・・・)
 食後高血糖を避けようと思ったら、ハイカーボ食品は食べてはイケナイと信じている人も、この図を見て欲しい。

 エネルギーにして4倍、糖質含有量は1.1倍の食事を摂っても、グルコーススパイクを回避できている。
 条件さえ整えられれば、そういうことも可能だということを、知って欲しい。

長文注意報! 興味とお時間のある方は、お進みください。

続きを読む "カーボは気まぐれ――モーニング・マジック(2)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

問題は医師自身が病気をよく理解していないこと

 ないときはまるでないのに、ネタも来る時は続々来る。まるで海物語の魚群のようだ(´ヘ`;) おっと閑話休題。 
 2010/1/30朝日新聞朝刊オピニオン面<私の視点>
 病と語り――患者の声が医療変える力に

 医療におけるコミュニケーション・ギャップが指摘され、インフォームド・コンセンサスの大切さが語られているが、問題は医師自身が病気をよく理解していないことである。

 筆者は、別府 宏圀さん。薬害問題に取り組んだ経緯のある方のようだ。1964年3月、東京大学医学部医学科卒業。
 まあ、いろんな人材がいますね、さすが東大。
 今年72歳。もうそんなに時間的余裕がない。応援できるものなら、協力したいな。

続きを読む "問題は医師自身が病気をよく理解していないこと"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月30日 (土)

これは便利。簡単レシピ。

 右サイドでも紹介しているアメリカ/アリゾナの臨床栄養士一政晶子さんが、すてきな記事を書いてくれています。
 
 allabout2010/1/12付朝食準備は3分でOK!糖尿病食のコツ

続きを読む "これは便利。簡単レシピ。"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月28日 (木)

デザート・ロード――モーニング・マジック(1)

えいりあん・めもらんだむ

 糖質40 gのドリンクゼリーで、朝でもグルコーススパイクが出たのはショックだった。朝食後の血糖応答の追跡は久しくやっていなかったから、ひょっとして朝のマジック耐糖能(←朝の良好な耐糖能のことを勝手に命名)が失われてしまったのか?とびびった。

 というわけで、翌朝さっそく、いつもの朝食に対する血糖応答を確認することにした。その結果を紹介する前に、ちょっとドリンクゼリー実験の復習。
 1分でドリンクゼリーを飲み込んだので、投入した糖質量累計を時間に対してプロットすると、この図の細い線のようになる。

40g_brkfst
 これと、いつもの朝食を比較する。

続きを読む "デザート・ロード――モーニング・マジック(1)"

| | コメント (16) | トラックバック (0)

50歳医師。新時代のゾウなで人登場。

10012601_2 『インスリン注射も食事制限もいらない
 糖尿病最新療法』
 岡本卓 著 2009/09刊角川SSC選書

 これは非常に危険な本である(´ヘ`;)
 ごはんは今まで通り食べたい/インスリン注入は面倒、服薬がいいな/(やったことないけど)運動を頑張るから面倒見て! 
 2型糖尿病発症患者の大多数のそんな願望にぴったり迎合した形になっている。

 合併症回避への最後の手段としてのインスリン投与時代があって、その記憶がナマナマしくてベテラン糖尿病患者の投与拒否「インスリンだけは勘弁して」時代が続き、患者が頼んでも医師がインスリン投与を認めてくれない現実がまだあるってのに、「やめられる」だあ?
 どシロウトだね(´ヘ`;)

 インスリン注射をしていて、さらに飲み薬を足していった場合、すでにインスリンが体の中に充満した状態になっているのでp171

 ええっ?
 
 1型患者を含めたIDDM(インスリン依存糖尿病)の方にはショッキングな文章が続出。買わない方がストレスになりません。
 やりすぎて、無自覚低血糖を頻繁に起こしている人には、教訓になるかもしれない。
 下げればいいってものじゃないのだそうだ。そりゃそうだ。
 岡本先生が熱意にあふれていることは確かです。でも肝心なポイントが抜けているので、まさしく<群盲ゾウをなでる>状態で、しっかり勉強もしているんですが……その分、逐一、チェックしなければなりませんでした……長えええええ(さらに追記しました)えええよ(´ヘ`;) 

続きを読む "50歳医師。新時代のゾウなで人登場。"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年1月20日 (水)

1月の途中経過

 元日こそ爆食も、あとはまあまあ
 体重は減ったまま……変なの。
 まあ、その方がケーキを食えていいけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月19日 (火)

真昼の血糖――耐糖能の日内変動

えいりあん・めもらんだむ

 私の耐糖能は、朝良好で、昼は滅法弱く、夜はまあまあ、と変化する。

 これまた定説――インスリン拮抗ホルモンが分泌される朝~午前中に血糖値が下がりにくく、活発に活動する日中がもっとも血糖値が上がらない時間帯である――に反していると言われたけれど、そんなの知ったこっちゃないわ~。同じような日内変動をする方が、けっこう大勢いらっしゃると知った今では、なおさら。

 自分自身のこのパターンに気づいたのは、IGT(耐糖能異常)発覚直後に某サイトで勧められるままに食パン摂取実験を昼にやって、75g-OGTT(糖負荷試験)時より高い血糖値(200 mg/dl越え)を叩き出した時だった。朝に追試してみたら血糖値はそれほど上がらず、やっぱりね、と思ったものだ。

 その時のデータは、これ。

62g2008r

 投入物は食パン、エネルギー346 kcal、炭水化物62 g。他に口にしたのは水または日本茶だけ。

 しかし、今の自分から見ると、この実験には不満がいっぱい。

 IGT初心者だった私は、測定中に歩いている。これでは運動の効果がかぶってしまうじゃないの。

 糖質60 gを昼に食べるのは無謀だとわかっているし、パンだとタンパク質や脂質も共存するし、この実験の再試をする気には、とてもなれない。
 第一、もともとプレーンな食パンや白いご飯は好きではなかったのに、それと水だけなんて食事をしたくない。

 ・・・というわけで、今回実験用に選んだサンプルはこちら。

Carb40g4_2 Carb40g1_2

 しかし、実験中に私はこの選択を深く後悔することになる
(だから、読者のみなさんは真似なさらないように!)

長文注意報! 興味とお時間のある方は、お進みください。

続きを読む "真昼の血糖――耐糖能の日内変動"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年1月 5日 (火)

5日もった

 夜半、最後のひとかけら。
09123166 10010500
 糖尿病発覚以前なら、せいぜい二晩がいいところ。
 辛抱が効くようになったものじゃ、えらい、えらい。

続きを読む "5日もった"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月 2日 (土)

測り初め

 食事前      1時間値     2時間値     3時間値
10010201_210010202_210010203_210010204_2
 昨日、4000kcalの爆食をしたあとにしては、まあまあ?
 インスリンがたっぷり分泌されたなら、もうちっと低くてもいいような気もするけど、まあ、こんなものか。
 カーボ正体不明なものを食べて、これなら悪くない。

続きを読む "測り初め"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月 1日 (金)

東京地方0℃からっかぜ

10010100
 さてさて、この虎、牙をむくか、それともニャアと鳴くか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »