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2009年12月31日 (木)

今年の冬眠カーボ

09123155 あちこちで安売り中。
 昔と違ってスーパー年中「買ってください(労働コスト削減で利益あります!)」状態で、買いだめする必要がないのに、ついつい手が出てしまう。
 その根性の卑しさに哀しくなるけど、爆弾満載冷蔵庫を無視できたとは! 
 いくつになっても成長ってするものなのだ(^!^)

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12月の結果報告

 ひょうええええええ。どうにかつじつまを合わせられた!
09123199 なぜか3kg減量。
 甘味爆食の過剰計上? 片付け作業で意外な生活強度アップ? 
 ……これだから、代謝はなぞなのだ(´ヘ`;)

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2009年12月29日 (火)

バック・トゥ・ザ・フューチャーのママの横幅変化

 荷物整理でレーザーディスクを全部DVDにダビングしたら、機器も含めて一畳分のスペースが空いた……それ以上に、かけた費用の差に愕然。ざっと200万円以上払っているのに、DVDのメディア代は、たった15000円……さびしぃ(´ヘ`;)
 閑話休題(それはさておき)。
 スピルバーグ作の画期的タイムトラベル映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は、(LD発売当時、高かったので)共同購入したLDをベータに落としてもらったもの。アナログダビングだから画質はボケがあるし、トラッキングずれが頻繁に起きて、どうしようもない。
 元旦にWOWOWで放映されるとわかったので録りなおすけど、内容がよければ、実は画質はどうでもいい。ハイビジョンとか騒ぐのは技術屋の趣味でしかないね……なんて見ちゃうから、ベータマックスのVTRテープのダビングの方は遅々として進まない。
 もう5回目以上だけど、ひさしぶりに見て、リー・トンプソン演ずるママの姿に思うところあり……ネタばれになるので、未視聴の方は続きを読まないでね。
 立ち位置がもうひとつ定まらない上に、久しぶりに書いた長文なので、余剰脂肪たっぷりの駄文(´ヘ`;)になっています。他にやることがあったらスルーすることを推奨します。
 あ~あ、疲れた(´ヘ`;)

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2009年12月28日 (月)

日本版DRI(食事摂取基準):根拠の不在

えいりあん・めもらんだむ

 アメリカ/カナダDRI(食事摂取基準)を見つけた時、どうせ日本も真似しているだろー、と思った。
 欧米の潮流に背を向けて、独自路線を貫く日本糖尿病学会は、ある意味尊敬に値する。ふつーの学会や政府機関関連団体は、たいてい欧米路線を真似している。

 で、探してみた。@厚生労働省サイト。
 果たしてありましたよ、日本人の食事摂取基準(2010年版)」5月に出されたものだけれど、2010年版ですって。

 でもって炭水化物の章では、やはり脳の話を持ち出していて、その根拠としている文献はアメリカのDRIの2005年版だったり。(^▽^) これはもう片付けたから、今回は脳の話はしない。

 皆さんご存知のように、糖質はエネルギー源に過ぎないのであって、身体を形作るのに必須の成分ではない。身体が必要とするエネルギー量をまず設定して、そこから必須成分であるタンパク質と脂質のエネルギーを差し引いて、残りを糖質で賄えばいい。もちろん必須の栄養素には、必ず摂取しなくてはならない必要最少量がある。
 ・・・だけではなく、摂取可能な上限量もあるから、まあいろいろと心配の種が出てくるわけだ。

 ここらへんの栄養素の優先順位の話は、さすがお国がとりまとめた基準だけあって、はっきり書いてありますねー。

Jdritab

 本文から拾ってくると;

(p.19)優先順位は、①エネルギー②たんぱく質③脂質(% エネルギー)、④五訂増補日本食品標準成分表28)に収載されているその他の栄養素(推定平均必要量、推奨量、または目安量が策定されている栄養素)、⑤五訂増補日本食品標準成分表28)に収載されているその他の栄養素(目標量が策定されている栄養素)、⑥五訂増補日本食品標準成分表28)に収載されていない栄養素

 「炭水化物」なんて、その他大勢よ。

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2009年12月24日 (木)

可もなく不可もなく本年も終末へ

 未明に、道明寺と草餅115g。ちょっと時間を空けたけど、結局一袋200g、5個(ひとつにしなさいっての!)全部食べてしまった干し柿。あげく、大量カーボ摂取に満足して眠り込んぢまったあとにしては、そこそこの空腹時血糖値。
09122400  日が高くなってからの測定では、糖新生のせいか、いつも150mg/dl前後だってのに、どうしたのかしら? 
 干し柿の果糖(フルクトース)の比率は不明にせよ、ブドウ糖(グルコース)が多すぎたことに間違いはないはずだから、出遅れインスリンが効いているのかも……きゃあ、怖い。
 引越し作業に、業務障害。いろいろむかついて、先月末から今月中旬まで甘味爆食の日々。今月も平均値達成が茨の道にしては、上等ってか? 
 景気も悪く、東京地方は、青空がきれいで穏やかな陽射し。
 うう、ふところが寒いけど

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2009年12月23日 (水)

スタンド・バイ・ミー ――空腹時血糖値の季節変動(3)

えいりあん・めもらんだむ

 秋というよりほとんど初冬になって、ようやく下がってきた早朝空腹時血糖値だけれど・・・

 どうも気になる。
 昨年の同時期は、もう少し低い血糖値だったような気が・・・する。

 気のせいだったら、いいんだけれどね。

 夏のデータはばらつきが大きすぎるし、昨年と比較できるのは秋以降の分だけなので、秋~冬季のデータをピックアップして、測定日の最低気温との相関を見てみよう。

Fbs_year

 2008年冬季()は、2008年10月~2009年2月のデータ。
 2009年冬季()は、2009年10月~12月初旬までのデータ。
(グラフはクリックで拡大します。季節変動シリーズ(1)、(2)のグラフも同様。)

 かなり良い1次の相関で、ほとんど平行。

 ・・・なんてことは、この際どうでもよくて、

なんでこの2本の近似直線が重ならないのよっ?!

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2009年12月18日 (金)

マイノリティ・リポート――空腹時血糖値の季節変動(2)

えいりあん・めもらんだむ

 夏高く、冬に低い私の早朝空腹時血糖値を気温に対してプロットし直したのが、この図。

Fbs_temp

 グラフの横軸は、測定日の最低気温@えいりあんの居住市。(別の場所に居た日は、そこの気温。)

 データポイントはかなりバラついているけれど、まあ1次の相関があると言って良さそうな雰囲気。特に低温領域。

 ところが、一般には、血糖値というのは春~夏が低くて、秋~冬が高いのだそうな。
 さくっと検索しただけで、そう書いてある論文がこんなに出て来た。(アブストラクトしか読んでいないので、内容紹介は勘弁してね。だって、フル・テキストは有料なんだもん。)
"Seasonal variation in fasting glucose and HbA1c in patients with type 2 diabetes," A. Gikas et al., Primary Care Diabetes, 3(2), 111-114 (2009).
"Seasonal variation in fasting plasma glucose levels in man," L. Suarez and E. Barrett-Connor, Diabetologia, 22(4), 250-253 (1982).
"Seasonal Variation of Blood Glucose Level in HbA1c among Diabetic Patients at Mitoyo General Hospital." KURIHARA NAOKO and YONEI TAIJI, Journal of Mitoyo General Hospital, 20, 17-22(1999).
"Seasonal variation in plasma glucose and hormone levels in adult men and women," KM Behall et al., American Journal of Clinical Nutrition, 40, 1352-1356 (1984).

 逆に夏に高くて冬には下がると書いてあるものは、ひとつも見つからない。

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2009年12月15日 (火)

12月の途中経過

 無理無理押し込んだ本の山を前に、茫然自失甘味爆食な日々
 いいじゃん、合併症にはほど遠いし……。

 その油断 とうかたんぱく がっしゃん! 

 ……うう。西高東低の寒波襲来。

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2009年12月13日 (日)

震えて眠れ――空腹時血糖値の季節変動(1)

えいりあん・めもらんだむ

 冬が、来た。

 寒い季節は好きではなかったのだけれど、今年は違う。
 待ちに待った冬が、来た。

 昨年秋に血糖自己測定(SMBG)を始めた私だが、健診や人間ドックで空腹時血糖値が高かったことがなく、数回測って健診値と同じくらいだと確認できたので、2月には早朝の血糖値を測るのをやめてしまった。冬の朝は装置仕様に定められた使用温度範囲(14~40℃)より気温が低くて、測定前に装置を温めるのが面倒だったから。

 春が来て、5月。
 連休で暇だし、もう温度エラーが出ることもないし、と久しぶりに朝測ってみたら・・・100 mg/dl。

 3桁。

 ナニ、これ。早朝空腹時に3桁なんて、見たことない。
 いや、4月末に風邪を引いていたから、まだ治りきっていないのか? シックデイなのか?

 ・・・風邪がすっかり治って、1週間たち、2週間たっても3桁。106とか108とか。

 なぜ?なぜ?なぜ?

 ローカーボな食生活を半年も続けていて、食後高血糖は回避しているのに、それでも糖尿病って進行するの?
 疲弊していたβ細胞が休息できた分、少しは良くなるのではなかったの?
 たった数日、熱も出ない軽い風邪を引いたのがいけなかったの?

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