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2009年11月15日 (日)

DRI食事摂取基準:カーボ130 g/日は脳に必須?

えいりあん・めもらんだむ

  ADA(アメリカ糖尿病協会)「炭水化物130 g/日未満の食餌は推奨しない」の根拠は、アメリカ&カナダ合同のDRI(食事摂取基準)でした。

 そこで、このDRI2005年版を読んで、カーボ130 g/日の算出過程を追ってみると・・・

糖質の必要最小量」は「脳に必要なグルコース量で決められる」けれど、
それを「決定できるような長期間のデータはない」から、
食べた糖質だけで脳に必要なグルコースを賄う(肝臓で合成して血中に放出されるグルコースは使わない)という前提条件をおいて計算した、と書いてありました。

 これまでADA栄養勧告の「炭水化物130 g/日未満は非推奨」を紹介した文章はたくさん見かけましたが、このような前提条件があることを、なぜどなたも注記しておいてくださらなかったのでしょうか?

 アメリカ食事摂取基準(DRI)の炭水化物の章から、130 g/日というカーボ最小摂取必要量が決定されるまでを追った記事本文 は、こちら。
長文警報! 興味とお時間と覚悟のある方のみ、クリックしてお進みください。

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