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2009年11月15日 (日)

11月の途中経過

 思えば1本5,000円の時代から集めてきたベータテープ。リアルタイムでダビングするしかないから……やってもやっても終わりそうにない。
 300時間分/100本のテープが、厚さ1mmのDVDディスクに置き換わったスペースの獲得は感動ものだが、@50円x150枚でメディア代7,500円ってのが、とても哀しい(´ヘ`;)
 ベータテープ購入費用は、たぶん10万円相当したはずだってのに。
 くだらなくもいとおしいまんじゅうたちの画像処理をどうにか片付けたので、あと正味3時間あれば穴埋め記事のアップができそう……やる気になったらの話だけど。
 これ以上、甘味をつめこむわけには行かない状況なので、ま、そのうちにね。

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コメント

 以下は、みるく2さんのコメントを、移動したものです。

 すみません、YCATさんはどこに行かれたんですか?
 9月からずっと日記の更新を楽しみにしていました…あの文章が大好きなんです。
 教えてください。
 戻ってこられるのでしょうか(T_T)

投稿: みるく | 2009年11月11日 (水) 21:28

 いるじゃん(´ヘ`;)
 ちゃんとレスしたりしてるでしょ? 
 記事がないのは、アップするほど内容がないから、しらけているだけ。あしかけ5年続いたんだから長期休暇もたまにはいいのでは。
 
 ううううむ、惜しまれつつ去っていける可能性も、ちっとはあったかな。調子いかがですか、みるくさん? 
 便りのないのは、元気な証し? 

投稿: YCAT | 2009年11月12日 (木) 16:35

 いた(ToT)
 初めまして!
 私は4月に糖尿病と診断され、HbA1cは11.8でした。7月には5.3になり、一応安定しています。
 YCATさんのこのブログは約半年かけて最初から読ませていただきました。
 私もタイに出張があったりするのでとても身近に感じましたし、私も大のお菓子好き、好物もとても似ていて、色々為になり、同じメニューを試してみたり、ととても楽しく読ませていただいておりました!
 糖尿病と診断されて最初の1ヶ月、鬱にならずに治療出来たのはYCATさんのブログのおかげです。本当にほのぼのした文章でゆるゆるした雰囲気は私を助けてくれました。
 9月に「やっと今に追いついた!」と思ったら数日更新をされてなくて、待ち続けていたら別の方が更新されたので驚きました(^_^;)
 携帯で読んでたのでコメントを見ることなく次へ次へと進んでいたのでコメントへのレスで存在を確認することが遅れました、すみません(>_<)
 直接こうして文字で会話を交わせることが出来て嬉しいです(*^_^*)

投稿: みるく | 2009年11月12日 (木) 18:44

 あら、このみるくさんじゃないんですね、勘違い失礼しました。
 できれば今後は、<200904みるく>とかでコメントよろしくお願い致します。
 また、この記事は(私がさぼっているので)一番前にありますが、ADA勧告をめぐる議論用にしたいつもりもあります。じき、穴埋め記事をアップしますので、ちょっと待って、そちらによろしく。

 秋深まり、毎年恒例、血糖値の悪化する季節となりました。
 深夜の一気読みの皆様。
 ゆるゆるの記事とごりごりの考察の入り混じったブログでございます。
 糖尿病警察の「合併症は怖いぞぉ、ふふふ」脅迫感もありましょうが、今日明日でどうなるものでもないのが、耐糖能異常(IGT)です。当分、閉鎖の予定はありませんので、ごゆっくりお読み下さい。
 インフルエンザ対策上も、充分な睡眠が健康には一番です!
 免疫対策こそ、最強の備え。
 ま、おもしろくてやめられない(ただの惰性さ、ふん)で一気etc.もありましょうが、そこはガマンでよろしく。
 
 11/9朝日夕刊コラム「10歳若返る」で、日本の糖尿病学第一人者、脂肪細胞研究にかけては随一の東京大学門脇孝教授が、いつものボケをかまして、朝日新聞記者の血糖値改善の妨害をしております。そうしたセピア色の風景にケチをつけるのに飽きてしまったのが、倦怠期の原因のひとつです。
 えいりあんさんの記事をその打開の契機にしたいという思惑はあるのですが、ことはかんたんじゃないのです。
 おそれおおくも最高学府の教授で、日本糖尿病学会のリーダーを批判するには、それなりの準備が必要なのです……ううううむ、惰眠こそ快楽なり、むむむむむむ。

 分子生物学者福岡伸一青山学院大学理学部教授の本にもおもしろい記述がありネタになりそうです。
 ■コラ■ー■ゲン■もささみも全部<単一>のアミノ酸に分解しないと生物が吸収できない以上、食べる部位の種類はどうでもいいわけで、■コラ■ー■ゲン■サプリメントには、映画鑑賞的意味しかないってすばらしい表現が、あったりする分、糖尿病代謝のどしろうとらしく、無批判にGI(グリセミック指数)を受け入れて推奨したりもしています。
 やっぱり、オールマイティーは不可能なのですね(´ヘ`;)

投稿: YCAT | 2009年11月12日 (木) 22:37

やっぱり別の方と勘違いされてたんですね(^o^)2人目のみるくなのでみるく2に変更しました!
YCATさんもお忙しいでしょうし無理は言いません。
ゆるゆるの記事とゴリゴリの考察、また楽しみにしています。
私の父は起業し、私はその会社に入社しました。他の社員と同じ立場で働いています。が、やはり気持ちは経営者側で、糖尿病とは関係ない部分でもYCATさんの考えがわかり頷くことが多く、読んでて楽しかったです(*^_^*)
この100年に一度と言われる大不況、いかがですか?

投稿: みるく2 | 2009年11月14日 (土) 17:04

投稿: YCAT | 2009年11月17日 (火) 06:19

 みるく2さん。すいませんが、こっちへ移動させていただきました。
 レスポンスがあれば、ずうううううううううううううううううううううっと長い行列になると思われますので、あそこは開けておきたいのです。よろしく。

>この100年に一度と言われる大不況、いかがですか?

 まだ冷え切っていますねえ……。
 もっともこれ以上削るところがなくなってしまったようで、蓄えも底をつきそうでこのままじゃ飢え死にするので、新企画がぞろぞろ出てきて試作屋さんは大忙しのようです。
 ただし能力のある派遣の技術者の首を全部切ってしまって(よくある話で)毒にもならないけど薬にもならないのでつぶしが利かないからこそ、しがみついている正社員ばっかりなので、生産現場への想像力欠如で、設計ミスが多発しそうな様子です。
 年末から来春にかけての電子製品は、初期ロットに手を出すべきではない……。
 あらら、とか言っちゃうとますます景気が悪くなるけど、こういうときほど経営者(船長)の力量が問われるんだよね。社長なんて、やるもんじゃない(´ヘ`;)

投稿: YCAT | 2009年11月17日 (火) 06:31

 父は社長業は大変だと言いながら、「じゃぁ社員になりたい?」と聞くと「いやだ」と言います。
 もし今若返ったら起業しないか? と聞くと「絶対する」と言います。
 私は「社長業最高なんじゃん!(汗)」とつっこみます。
 存続させることや社員の家族ひっくるめて生活を守る責任、重大な決断をすること、など大変なことは多々あるみたいですが、いいものみたいですよ(笑)私から見たら(笑)
 うちの仕入先がサイアムに工場があって介護用品を作ってるのですが、介護関係は2015年まではなかなか安泰のようですね。
 仕事のことばかりを考えて行きたかったのですが、若いのに今年糖尿病になり、この半年間は糖尿の勉強と食材の勉強、ダイエットなどに精を出していました。
 今は10kgダイエットしたら少々無茶食いしてもHbA1cが4.9で安定しています。太らないよう頑張ります(≧ω≦)
 私を助けてくれたブログでこうして言葉を交わすことが叶って嬉しいです、ありがとうございました。(途中で中断されなければ書き込む勇気すら出てなかったと思います…)

投稿: みるく2 | 2009年11月19日 (木) 19:12

>削除OKです。
>すみませんでした。

 いいええ(´ヘ`;)すいませんと言わねばならないのは私の方です。
 門外不出のマル秘(あることないこと根拠無視罵詈讒謗言いたい放題)本態、もとえ本体日記と違って、ここは、ちょっとええかっこしぃする分、気力が(おっと惰性力も)つながっていないと、すぐお休みになってしまうのです。
 女性の皆様方の、お出かけ前化粧と相似かも……でかけるの、やああああああああめた。まあ、なるべくアップしますので今後ともよろしくお願い致します。
 
>「社長業最高なんじゃん!(汗)」

 物づくりの場合、損益分岐点を越えるととっても楽しいらしいです。あとは、うはうは。
 サービス業的業務の私の場合は、利益が私的時間とごたまぜになってそんなものはないんですが、まあ、「指図されたくない」ってのが動機で会社を興す方も多いです。
 法律関係の専門職は資格を取るのが大変だし、クリエイターは才能と、認めさせる(金を払わせる)能力が必要ですから、誰にでもなれる経営者しか道がない。
 ところがどっこい鶏口は、やっぱり大変。
 牛後(どころか、牛糞でもいい)の方が楽です。

>少々無茶食いしてもHbA1cが4.9で安定しています

 ですです。
 年齢他詳細不明なので何も言えませんが、早めに気がついて何よりです。インスリン分泌はあっても効果が薄れていたタイプだったのかな。
 カステーラさんも嘆いていましたが、ちょっと先に気がついていれば、ヘモグロビンA1c4.9と健常人並みの数値を維持できるんですよね。
 4時間(程度)ごとに摂取するカーボ量さえチェックすれば、それが容易に可能になるんですから、時代は進化するものです。
 私は、放置期間が長すぎたのでもう無理です。
 (要するに食べすぎ――リスクは、限界まで探究すべし!――だろうとは思いますが)
 ついでの、そしてもっとも重大な効果。
 これを踏まえた生活習慣を築ければ、いわゆる<二回目の糖尿病外来>のリスクが、なくなるはずです。
 加齢とともに基礎代謝(心臓/血管、いわゆる心拍機能)はさらに変化(だいたいが低下方向)するので、ちょっとした内臓脂肪の増加でもインスリン機能低下→血糖値増加→ヘモグロビンA1c増加→ぐるっとまわって、インスリン過剰分泌/脂肪貯蓄増加→糖毒性復活! なんてのが、ありそうな合併症への道のようです。
 もう相当踏み固められた野分け道だとみていますが、国道に認定されるのは相当先になるでしょう。

 なにごともほどほど。

 データの裏づけがなく、自分が83歳まで長生きしただけの根拠しかない江戸時代に福岡在住の儒学者貝原益軒に結局還るってのは、正しいと理解できる分、なんだか不愉快な今日この頃です。
 <足るを知る>とか<腹八分>ってのが、基本的真理になりきれないのは、(いつも飢えて餌を探してきた)サルには、どうしても感情的に納得できない部分があるんでしょう。
 本能的といってもいい。
 お陽さまの力で、澱粉を光合成して、それをATP(エネルギー源)にしたのが地球生物の出発点。
 食物連鎖で蛋白質獲得の道を作って、毎日毎時毎分毎秒、設備更新している。なんて機械なんでしょ!
 人間にはまだまだ作れない。神様、あんたはすごい。

 記事にしてませんが、江戸以前、戦国時代の始まり。関東の北条家支配下の古文書、寺の過去帳を解読したところによれば、もっとも死者が多いのは、命芽吹く春、3月なのだそうです。
 前年に収穫、保存していたカーボがなくなり、芽こそあれどどこにも実はない春こそ、餓死の季節なんですねえ(´ヘ`;)
 イヌイット同様に蛋白源を確保しようとしたって、動物たちも必死だし、彼らだって、カーボ切れで痩せている。捕まえても、そんな肉なんてカロリーも減っている。
 さらに、捕まえようとする人間の方が圧倒的に多すぎる。
 自然に、自動的に人口調節され長生きできないイヌイットたちと違って、哀しくも切ない手動人口調節――間引きは、生き延びる為のどうしようもない手段だった時代は、ほんのちょっと昔の話。そんな時代が5万年も続いたんだから、あればあるだけ、カーボを脂肪に変えて貯えたがるのは、やっぱり<本能>としかいいようがない。
「体がほしがるものを食う。それが健康を守るひけつと信じる」
 そう言いたいのは、ごく自然。
 でも<食い物はコンビニのゴミ箱にある>時代なんだよなあ。
 緑色革命はまさしく革命的だったけど、過ぎたるは及ばざるが如し……うまくいかないものだ。

投稿: YCAT | 2009年11月20日 (金) 00:28

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