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2009年4月 6日 (月)

大きなお世話。

 先月受けた動脈硬化状況検査のデータ……血圧測定によるABI(足関節上腕血圧比)やCAVI(心臓足首血管指数)。
09040599 勝手知ったる検査手順。
 その場プリントしているのを、技師の目を盗んで撮影した。
 10年経過したから、あるいはそろそろと主治医には、それなりの期待もあったみたいだが「標準値」。
 あてにしちゃいけないが一安心。
 でも「60代前半」の文字に、むかつき半分、喫煙歴40年だから、そんなもの半分……。

 ……し、失礼な! 
 このグラフから読む限り、59.99999歳じゃん! 
 ……年齢相応ってのも淋しい話だけど。
09040500_2
 心配してくれるのはありがたいが、「左足と大動脈に動脈硬化の疑い」って書くほどの内容じゃない。安全を期すのは大事だけど、万一の見逃しを恐れて、とりあえず言っているだけにしか見えない。
 針小棒大、なんでもかでもマジメに受け取っちゃう医師だっているんだ……大きなお世話(´ヘ`;)。

「喫煙とLDL多めで、糖代謝異常である以上、動脈硬化ありと見たんですけど(残念ですねえ)、CAVIが13とか、頚動脈内皮厚1.4mmとかありませんねえ(ちっ! 禁煙させられない)」

 my主治医先生みたいだといいんだけど。
09040577
 IMT(内膜+中膜複合体厚 intima-media thickness )も去年の一般健診時の数値から成長していない。
09040588
 日本での頚動脈エコーガイドライン
 (2008年段階案)
 年齢に関係なく、1.1mm以上が異常値

 大阪大学山﨑義光教授の早期動脈硬化研究会の考え(ARIC-Atherosclerosis Risk in Communities STUDY に基く)では、内皮は0.010mm/年程度進展(成長?)すると想像され、50前後の基準値を1.0mmとしてみれば、場所の問題がちょっと不明確なんだけど……都合よく0.6mmだけ見ることにすれば、-0.4mmだから、ふふふふ。
 20歳の基準値をクリアしていることになるのだ!
 若い! (´ヘ`;)
 
 左足には、30年近く飼っている静脈瘤が住んでいるし、高血糖高ヘモグロビンA1c時代に、釘を刺したような痛みを感じたこともある。すぐ死にそうもないけど、疑惑が消えたわけじゃない。油断大敵(´ヘ`;)
 とりあえず、気管支癌か肺癌の兆候が見えるまで、ニコチンとタールを浴びていられるのが救い。じゃなきゃ、最近のマリンちゃんのつれなさに、自殺しちゃうぜ(´ヘ`;)
 心療内科か内科で、マリンちゃんによく効く薬はないものか?
 血糖管理より、幸運管理の方が重大だ! 

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コメント

 はじめまして
 いつも楽しく拝見しております。
 ブログすべて読ませていただきましたのでお礼と今後のご健康、ご活躍心よりお祈り申し上げます。
 いつもながらいろいろなことに気づかれまたトライされている姿勢には本当に頭が下がります。
 またおじゃましますのでよろしくお願いします(__)

投稿: ごろぞう | 2009年4月 6日 (月) 12:13

 いらっしゃいませ、ごろぞう様。

>ブログすべて読ませていただきました

 おお、それは凄いです。お疲れ様でした。体験談にしている分、膨大な量――本日現在、602本も記事があります。それも下手な文章で……すいません。
 穴埋めネタも多いですが、私の知識吸収状況と合わせて、血糖管理をより実感的に感じていただけるのではと思っております。
 How to にする(断定的)方が書きやすいのですが、医療関係者じゃないので症例、事例経験が自分の分しかない以上、そんな風に言いきる自信も資格もない。
 その上専門家たちの間でも、そのように言えるほどエビデンスが確立されたものは、ごく限られています。コンセンサス――昔ながらの経験談義なら、時間経過分あるわけですが、これがほとんど<おばあちゃんの知恵>並みの根拠しかない。
 それを把握した上で聞いてほしい。
 つまり他人の言うことをそのまま真に受けるのではなく、自分の頭で考えてほしいという気持ちもあって、ややこしく曲がりくねった書き方をしております。

 →「単に、性格が悪いだけだろ!」

 それでも断定してほしがる人が、あとを絶たないのはなぜでしょうね。日本の教育――しつけの問題というより、そうしてほしい――あなた任せが、ヒトの本質なのでしょうか? 
「右」と言われれば、左を見る私には、よくわかりません。

>ご活躍心よりお祈り申し上げます

 活躍する気はありません(^!^) 疲れるもん。だらだら、何気にずるずるしてまいりたいと存じます。

 ここは些少なりとも(月々500円。あ、年間6000円)経費がかかっているブログです。どうして、しつこくこんなものを続けているのか? 
 なんででしょうね? 
 散々お世話になって感謝した看護婦さんは、頭の回転が速くとてもキュートで「あの人の負担が減るかもしれない!」なんて思ったのが、実はすでに30歳を越えていて、中学生のでかいガキがいる既婚者とあとでわかったり、その方も、職場の責任者から、病院全体の看護責任者――総婦長にまで出世なさって、まことに見事に恰幅のいいスタイルになってしまって、きっちり幻滅してしまったってのに……。
 
 ネットは巨大なゴミ捨て場ですが、使える針金もたまにはある。そう感じてもらえるためかなあ……。
 4年前は、ひどかった(´ヘ`;)
 普通は、手順解説より、失敗事例の方が参考になる場合が多いんですが、そればっかりじゃねえ。
 探しても探しても、脅し文句ばかりの下手な恐怖映画ばかり。
 たまたまうまく行っているだけとか、野球の野村監督が喝破しているように、勝利には、いろんな要因があるわけで、それを書いてもしょうがないってのもありますが、とにかく成功事例――うまく血糖管理されている方の情報がまったくありませんでした。
 まあ、うまく行っていれば「助けて」とブログを書く必要もないわけですが。
 SMBG(血糖自己測定)とカーボカウントのおかげで、かなり世の中が変わってくれて、もういいやって気もしないでもないのですが、このブログもたまには役に立っているようで、それだけが救いです。
 生活習慣の変更は、本人の自覚がなければ不可能です。
 口うるさく言うのではなく、ふと気がついた時に道端に咲いている曼珠沙華(真っ赤じゃ)なようなものでありたいと思っています。

 ついでの時に、思い出したらでけっこうです。右のブログランキングのクリックをよろしくお願い致します。
 見事に、年2回ランクアップするんですよね。
 夏休み明けと、正月休み明け……あわてふためく方の顔が目に見えるようです。
 そんな方たち向けに、ランキング1ページ目キープにご協力よろしくお願い致します。ここからいらっしゃる方がばかにならないのです。
 ……ほとんどの方は、初期編を一気読みして、そこで一度挫折するようですが。
 うん、きっと次の日に読んでくれているのでしょう!
 そして<カーボカウント>って言葉を知ればしめたもの(^!^)

 続けてクリックしないで下さいね。
 SEO対策と見られて、ポイント没収の憂き目にあいますので。

 あ、あれ? とか、これおかしいんじゃない? って部分がありましたら、その記事にコメント下さい。メンテしていますが、苔むしてさび付いている記事もあるかもしれません。間違いは訂正いたしますし、追加判明の事情があれば可能な限り補足致します。
 

投稿: (管) | 2009年4月 6日 (月) 15:49

 YCATさん
 レスありがとうございます。
 私はDMではないのですがダイエットの研究をしてまして、糖質を制限したらどうなるだろうという仮説をもとに勉強中でこちらのブログを読ませていただいております。
 QOLを下げない自己管理に非常に共感を持ちました。
 これからもマイペースで^^/

投稿: ご | 2009年4月 7日 (火) 08:44

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