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2008年3月23日 (日)

24時間血糖変動

 これは糖代謝異常のない一般人の血糖変動図。あくまで参考データで、これが標準ではないと注記せよと厳命されたが……。
 すばらしい! うらやましい! 
 済生会中央病院他数ヶ所で、モニター使用中らしい。
 エビデンス作り?
 うううう、私もほしい。摂食データは揃っているし、在宅勤務ばっかりで、生活強度もある意味安定している。
 モニターとして最適だと思うんだけどなあ。
Normal080317
 睡眠中のデータがないのが惜しい。もっとも、あの人(たぶん)のデータなら、暴飲暴食午前様の営業マンじゃないんだから、上下動はありえないだろう。
 若い肉体なら、フォアグラを抱えていても、こんなデータになるのかしら? 興味は尽きない。
08031701←これは東京都港区の済生会中央病院の糖尿病患者会<あかばね会>の会報。
 2008春号掲載済生会糖尿病臨床研究センター渥美所長の『あたらしいインスリン治療』より転載したものです。(転載許可済。リンクはかまいませんが、他への無断転載は不可です)

 上記のような一般人並みの血糖変動になるように調整するのが、糖尿病治療の基本。
 食事療法、運動療法での対応が第一であるわけだが、難しい場合は早々にインスリン投与を考慮する時代となった。特に基礎インスリン+食事ごとの追加インスリン投与の強化インスリン手法は、ごく一般的となっている。しかし依然、拒絶反応して高血糖状態を維持している方がいらっしゃるらしい。

 基礎分を一日一回インスリン投与(夕食時か寝る前)
      &
 従来の飲み薬で、食事対応

 これなら毎日頻回注射せずに済むからいかが? というのが文章の趣旨。
 先生は書けないだろうから補足しておこう。
 インスリン投与となると、血糖値自己測定が保険適用となる!
 低血糖対策の調整が必要だから、血糖測定は必然。理由があるので、センサーチップ使用を認めてもらえるのだ。
 もちろん食事療法だけでヘモグロビンA1c管理ができるなら、インスリン投与は不要。本末転倒にならないように……って、私も、不良患者転落、つまりは老化進展だったら、いずれ利用できそうな気がするな(´ヘ`;) ま、ベテランだから、チップをそう使うことはないんだけど。
08031700
 あかばね会の2008/2月時点の会員数は391名。
 月々500円。年会費6000円を払うと、渥美先生、松岡健平先生の文章が載った会報と、糖尿病協会のさかえが送られてくる。
 ちょっと詳しくなると、さかえは役に立たないけど、糖尿病診断を受けるともらえるグッズ自己管理ノートなどの原資にもなっているのだ。
 あれって、役に立ったでしょ? 
 よろしければ入会することで、新規患者を応援しましょう!
 電話03-3769-3645 済生会中央病院内あかばね会

 こっちは糖尿病患者さんの変動図。
Google_nitetis080317
 現状数値や摂食食事量、生活強度、運動の有無など不明なので、何も言えない。でも、就寝時(だよね)の血糖値が100を越えているのが興味深い。
 食後血糖値はカーボカウントで抑えているけど、ヘモグロビンA1c6.7となると、たぶん、私もこうなんだろうな(´ヘ`;)

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