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2008年2月28日 (木)

干し柿でノックアウト?

 アメリカボストンから、すずらんさんが二人目のアレックス君を連れて里帰り中。もちろんルナちゃんも。
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 今回も渋谷の豆腐料理専門店空ノ庭でのオフ会。癖になりそ(^!^)と思いつつ帰宅したが、前回と違って、おなかが空かない。
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 ……まさかと思って念のため測定したら、
 ←この食後4時間値
 渋谷から、電車で1時間。
 駅から12分歩いて帰宅してこの数字!? 
 どうも、カーボ量を読み違えたらしい。

08022801 芳しからぬ食前血糖値
 先週、床屋で首筋を剃ってもらったらカミソリ負けしてしまったらしく、縦長に炎症。リンパ節ばっちり腫れ上がってしまって、7日目。
 私の肌は柔肌なの(´ヘ`;)
 ところがどっこい。
 さすがは空ノ庭。
08022802 ←食べ始めての2時間値はたったこれだけ。
 食べるばかりじゃなく、口をおしゃべりに使って、すい臓さんの負担を避けることができるのが、外食コース料理を食べる利点。
 会話を楽しみながらゆっくり食事ができるようであれば、すい臓さんも楽ができる。でもイタリアみたいに3時間、4時間かけてゆったり食事するなんて芸ができる日本の家庭は、よほど特殊。
 とっとと食べて、出かけるなり、テレビを見るなり、ゲームするなり、忙しいのが普通だろう。
 だからって、限られた時間内で、乏しい食事量を「よく噛みなさい」
 それは、いかにもミジメ――時間がなくて、丸呑みする働き蜂はもっとミジメなわけだけど(´ヘ`;)
 閑話休題。
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 ここで出てきた天ぷら盛り合わせがクセモノだったようだ。
「あれ、これ干し柿?」
 そう言ったカステーラさんは正しかった(´ヘ`;)
 ネットでメニューを見直したら、確かに干し柿だった。
 サツマイモとはカーボ量が違う! ……糖度が低く、甘くは感じなかったんだけどなあ。
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 健康に最適と評判の黒米も食べちまったのもいけない。安全策で、サーモンだけにしたトキコさんを見習うべきだった。
 集計してみてわかったカーボ量はこれだ! 
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 いらないと言っておいたのに、持ってきたバースデーケーキを食べずに正解。ついでに今日の代謝予測をしてみたら、今月も平均2240kcal軟着陸! 
 一時は追いつかないかと思ったけど、えらいえらい、頑張ってよく食べたもんだ。
 
 89gカーボと脂質による遅延。いろいろあったけど、結果OKってところかな。いいことじゃないが、元が高かっただけなので、実上昇値は48。それに、3/10のヘモグロビンA1c検査にはどうせ関係ないのだ。ははははは。

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コメント

昨日はお目にかかれてうれしかったです。
ユニークな会でした!
貴重な会に参加させて頂きありがとうございました。

YCATさん、蔵書がすごいですね!!
ジャンルも幅広くて。
お仕事もお忙しそうなのに、データの管理や
情報チェック、読書、諸々、感心するばかりです。

昨日の推定糖質量、けっこうありますね。
私はてんぷらの衣を半分位とったり、
干し柿は遠慮したり、
寿司飯も1/4くらいにしておいたり、
ちまちまやってたんですけど、
2時間値思ったより上昇してたので少々動揺しました。
生麩は危険と思いましたが、好物だったので食べました。
これが敗因かしら・・・?
でもデザートちょっぴり食べてしまいました♪

帰ってから測定はしませんでしたけど
更なる上昇はあったのかな。

実は昨日の午前中、検診でした。
ほとんど主食絶ちしてますが、主食をとっていた頃と比べて
A1c 全く下がっていないのでやりがいがないです。

投稿: トキコ | 2008年2月29日 (金) 13:45

お世話になりました。
ありがとう!!
美味しいご馳走を安く頂き感激しています。
YCATさんの懐を痛めてはいないですか?
家に帰り店のパンフレットを夫に見せて、渋谷で宴会をする時は・・・と、すすめておきました。
皆さんのDMに対しての真剣な眼差しに圧倒されましたよ。
思っていた通りのYCATさんでした。
YCATさんのおっしゃる通り・・”ぽちゃ”でしたでしょう?
下娘がおなかに居る時、臨月の時の体重なんです~お恥ずかしい。

ハンドルネームもいい加減ではないんですよ(笑)

投稿: ちょここ | 2008年2月29日 (金) 21:59

昨日は本当にありがとうございました。
デザートはちょっぴりどころかいっぱい食べちゃいましたよ。年の功というか病歴の功というか。しかし、みなさんを見習って今後は気を引き締めたいと思います。

投稿: すずらん | 2008年2月29日 (金) 22:11

 レスが遅れてごめんなさい、トキコさん。
 状況を整理してみました。大急ぎで拾ったので間違いがあったらごめんなさい。指摘してください。
 
 妊娠以前、空腹時に手が震えることあり。この時点のBMI不明。
 太っていたなら、糖尿病初期段階のインスリン過剰分泌による低血糖症状だけど、そうじゃなさそうですね。
 運動筋肉での血糖消費はインスリンがからみませんが、その筋肉が少なすぎて、脳の要求で分解されたグリコーゲンの量が結果的に多すぎて、一時的高血糖になり、インスリンが過剰分泌状態になった? そんな説明はどこにもありませんから、たぶん違うでしょう。
     
06/08 妊娠糖尿病診断 同時に甲状腺機能も低下
     甲状腺機能回復についての薬物使用の有無は不明
07/09 指示通り、カロリー制限を守ったら、
     出産後体重減少(BMI-15)
07/11 カーボ制限、カロリーフリーに踏み切り、
     ナッツ類で体重復活(BMI値不明)
     OGTT(ブドウ糖負荷試験)2h-300越え 4h-52
     ヘモグロビンA1cは基準値以下 ってことは、5.6-8? 
08/01 ドーナッツ試験 食前100-1h110-2h127
     エンゼルフレンチ1個(カーボ11.8g脂質13.3gg)か
     2個か不明
08/02 豆腐料理途中 食前不明-2h160

 OGTTの結果からすると、出遅れているだけで、分泌は十分あるように思えます。手が震えるような低血糖がその証明です。頭痛の方もそうなんですが、こっちは高血糖の場合もあります。
 医師の方から、不足というような話はありませんよね? 
 そもそも基礎インスリンがちゃんとでているからこそ、ヘモグロビンA1cが基準値であるはずです。
 2型糖尿病の初期症状と言われるものは、内臓脂肪過多(リンゴ型デブ)によるインスリン抵抗性の増大がスタートです。
 基礎代謝が著しく低いなら、痩せてみえてもありえます。
 効き目が薄いから、インスリンがたくさん出るようになって低血糖。それによる空腹感からくる捕食で、さらにデブ化。なんとか持ちこたえても、やがて私のような年代になって、すい臓機能、肝臓のセンサー機能が衰退して、今度は出遅れる。
 トキコさんの場合、出産という大事業で疲弊してしまったのか?
 カステーラさんの場合は、まだ若い! せいなのか、あるいは筋肉アップで基礎代謝量が増大したのか、劇的改善ですが、トキコさんが基準値に収まっているならそれで十分すぎるほどで、私などからは羨ましい限りです。
 ヘモグロビンA1cが常時6を越えないなら、あまり難しく考えない方が精神衛生上良さそうな気がします。食べなかったティラミスや黒米を、仮に食べてしまっても、たまに200越えした程度では、急上昇はないのではと考えます。
 低いに越したことはありませんが、ヘモグロビンA1c4台を狙うのは疲れる話です。誰もが達成できるものじゃないようですし、まして単純構造のオスと違って、女心ホルモンが支配しているんですから、どう転ぶかわかりません。その状態で、いらいら不安心理で血糖を上げるホルモンを分泌しまくっていたら、もっとどうにもならないでしょう。
 いい時代になったもので、定期検査さえ欠かさなければ、合併症の血液標識は他にたくさんあります。乱れっぱなしは問題ですが、大崩れしていないなら糖代謝異常の状況改善に神経を使いすぎるのは時間の無駄でしょう。
 航空事故に合うよりリスクは少ない状態だと思いますよ。
 とはいえ、やっぱり食後200越えはやなもんです(´ヘ`;)
 knackeさん同様にローカーボでQOL(生活の質)十分ということであれば、それはトキコさんの選択針路です。
 でも、やっぱり「もっとカーボを!」ですよね(^!^) 
 江部さんは否定していますが、カーボレスだとインスリン分泌能力が衰えるってのは、日本の糖尿病専門医の常識です。ただ、こいつの根拠が見当たらないんですよね。インスリン発見前夜の1920年代に日本で確立されたエビデンスだってんで、あるいは江部さんの現場体験が正しく、ただの<バカの壁>なのかもしれません。
 閑話休題。
「で、具体的にどうしろって言うのよ!」でしょうが、発言を拾った限りでは、カーボと組み合わせている食事内容が見えません。
 知りたいのは野菜(食物繊維量)と脂質量です。
 もしドーナッツ実験が2個だったとすれば、脂質過剰でインスリンが間に合った証明なんですが、いかがでしょう?
 カロリー狂の栄養士さんは、むっとするでしょうけど。
 
 もしそうであれば、knackeさんにも提案した自宅簡易OGTT+脂質遅延によるカーボカウント術の新しいアイデアを見つけました。私のアーモンド作戦より正確性が高いと思います。
 
 フランスパン&新鮮なオリーブオイル作戦。

 杉本先生がオリーブオイル愛用の記事を書いたタイミングで、モーニングのクッキングパパがイタリア旅行に行ってくれ、ステキなレシピを書いてくれました。著作権にふれるので絵をアップするわけには行きません。JPGファイルにしてメールします。
 ちゃんとグラムを測って、血糖値を測定してみてください。
 オリーブオイルをどっぷりつければ、フランスパン60g(カーボ35g)いけると見ました。食パンならもう少し食べられるんですが、たぶん溶けちゃうと思います。トーストすればいいけど……。

投稿: (管) | 2008年3月 1日 (土) 23:53

 お疲れ様でした、ちょここさん。
 ぐるナビクーポンと誕生月サービスで本当にあれでOKなんです。
 ……もっとも、一般人(あの晩のほとんど)は、これの他に、ほら、呑みまくるから高く付くのですよ。あそこも商売です。

投稿: (管) | 2008年3月 1日 (土) 23:57

 すずらんさん、多忙の中ありがとうございました。
 ルナちゃんによろしく。

投稿: (管) | 2008年3月 1日 (土) 23:58

 フランスパン・オリーブオイル漬実験しました。

 フランスパン(ヴィロン)30g(推定糖質16.5g)
 オリーブオイル(DHC)15g

食前 78
1h 146
2h 132
3h 88

 本日朝食での実験で、他にオムレツ・ソーセージ・トマト・ブロッコリーチーズ・エリンギ・コーヒーです。
 糖質16.5gをとってしまったら、通常、食後30分~小1時間は運動しないと2時間値を140に収めるのは困難なので、大成功でしょうかね~
 パルメザンチーズかけて食べました。
 おいしかったです♪
 赤ワインはありませんでしたけど!
 精神衛生上パン30gオーバーは出来ませんが、久しぶりのフランスパン、大変満足。また喜んでトライしようと思います。
 素晴らしいアイデアありがとうございました!

投稿: トキコ | 2008年3月 8日 (土) 13:17

>糖質16.5gをとってしまったら、通常、食後30分~小1時間は
>運動しないと2時間値を140に収めるのは困難なので、大成功

 まあ、想定内です。
 ちょっとオイルでステップしているうちに、遅れてきた彼氏がぎゅっ! ってところですね。3hが88ってことは、ちょっと愛が強すぎた? 
 
 私が考える理想的手順です。
1-簡易OGTT カーボだけで実験
2-増量OGTT 血糖値NGまで、カーボ増量
3-遅延実験 2で見つけたカーボ量+オイルだけ
4-遅延調整 3に、NGなら+オイル OKなら-オイル

 ひまだ(^!^)
 でも、そこまでやっておいた方が、あとで応用が聞くように思うんですよね。どっちにしろ応用編は難しくって、カゴメデリ試験では大混乱してますけど(´ヘ`;)

>他にオムレツ・ソーセージ・トマト・ブロッコリー
>チーズ・エリンギ・コーヒーです。

 オムレツに砂糖は使っておらず、トマト(けっこう糖度が高い)も300g以上なんてことはないと思いますが、ソーセージにはご注意。つなぎに澱粉が入っている場合が多いです。
 生ハムなどは問題ないですが、日本の加工ハム、ソーセージは、カーボ水増し品が多いので、必ず表示をチェックしてください。たぶん味付け上、意味があると言い訳すると思いますが、糖代謝異常者には危険物です。
 新著でも江部さんは修正していませんでした。ろくに調べてないようですね。東洋経済新報社の編集者が注意すればいいのにってか、病院の栄養士さんや、レシピに協力している人たちは何をやっているんだか(´ヘ`;)
 ナッツを危険物扱いにした事情も笑えますね。
 <種類>ではなく<量>を管理する発想がないのは残念です。

投稿: (管) | 2008年3月 9日 (日) 19:00

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