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2007年11月11日 (日)

<総>コレステロールに価値なし

 注――基礎/歩行の単位は時間です。覚醒時間の消費カロリー
      ともども一定消費量で換算した簡易勘定です。
      そのため余剰カロリー600kcal/day前後で、
      私の安定体重維持量になっております。
      ゼロにするとカッコいいのですが、そうもいきません。
07111200
 血液検査前になれば、人並みに 良い子ぶって 食事量を落とす。それじゃ検査する意味がない。そういうわけで、いつも基本代謝平均にあわせた量を摂取すべく、一所懸命食べる羽目になったりすることが多いが、今回はいろいろあって食べすぎ――それ以上に眠りすぎ(生活強度、寝たきり病人並みの1600kcal――ああ、私の指示食事量だ!)

 カーボ管理で血糖値を抑えても、脂質のカロリー分を消費できないなら、中性脂肪はきっちり増える。従ってその分の体重は増える。
 入ったものが出て行かなければ、当然のこと。
 
 総コレステロールは、中性脂肪の1/5(VLDL超低比重リボ蛋白相当)も含んで計算するから、これも当然増加する。この状態を続ければ→インスリン抵抗性が高まって、すい臓君はよりたくさんインスリンを動員して血糖値を下げる羽目になり→それが必要以上にカーボを脂質に変えてしまって→いつもえらそうなサマが「足りんぞ、カーボ」と騒ぎ出し→深夜のラーメン/息抜きの甘味要請となって→またインスリン援軍要請……。
 糖毒性のミニ版が起きるのかもしれない。
 ただし、ここで止められれば中性脂肪はすぐ落とせる。

 データを見ていただければおわかりのように、この1年間、意識的に脂質を過剰摂取してきた。
 ケーキとプリンとアイスクリームの食べすぎだ、バカ!
 一応、高脂血状態と認定されているので、コレステロールを下げるべく、本来、含有食品(卵系)は食べちゃいけない。ところがいっこうに減らない。
 減らないなら、増やせるか? やってみようじゃないか! 
  
 中性脂肪を増やすのは簡単だが、LDL(低比重リボ蛋白)はやっぱり増えない。基準値は70-139mg/dl。結局のところ、ちょっとダメ的<150>前後から動かない。これは、健常人だった20代からまったく変化がない数値。
 喫煙(ニコチン/タール)障害で起きる細胞損傷向けに、この程度は作らざるを得ないって量だとしか思えないな、やっぱり。食品から摂取されるのは、せいぜい30%との(いつもの)コンセンサスがあるが、やっぱりデタラメだった!? 少なくとも、私には通用しないようだ。
 予測ずれだったのは、5日前集計と10日前集計で、それほどの差はないように見える点。一昔前の血糖値のあんこの三日断ちみたいに、低コレステロールで医師をだますテクニックが開発できるかと思ったのに、残念。
 検査値をごまかすのに30日辛抱じゃ、開き直った方が楽だ。

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