10月の結果報告
楽勝のはずが、いろいろあってギリギリ滑り込み!
なにをやっているんだか(´ヘ`;)
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出先で、珍奇な、もとえ画期的なポスターを発見。栄養士さん、目覚める!? どうしちゃったんだろ?

寝る前に、カーボを摂るな!
メタボ族(ショウジョウバエ的に増殖発生中)防止には、これだけで、けっこう効果的。ゴミ(元)を断てば大丈夫。お相撲さん育成と逆手法だから、現場では周知のことだけど、公に栄養士さんが主張するなんてねえ。
時代は動く。
夜食に、ごはん抜きのオムレツ! 芸が細かい。
カーボ量についての注記がなく、つまりはカロリー管理に変わりないのは残念。もっとも、まだ糖代謝機能が壊れていない(と思っているひとも含む)人に、言ってもしょうがないし、食後血糖値測定と組み合わせなければ、カーボカウント(プラン・ドゥ・チェック)でもない。
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20世紀初頭、インスリン発見前夜。
尿に糖が出るなら、いっそ何も食わせるな。
そもそもは18世紀フランスで発想されたって説もあるけれど、それが当時の糖尿病治療最前線のコンセンサス。そこでボストンのアレン博士たちが行ったのが飢餓療法――要するに断食。
現代から眺めて嘲笑するのは容易だ。
コンセンサスによる仮説を立て、それに基づいた人体実験の繰り返しが医学史であり、その結果の集積がエビデンス(科学的根拠のある医療)となっていく。
インスリンが分泌されていて抵抗性が高い2型病態には効果があったが、1型の方には当然無理。骨と皮にまで痩せながらも多尿(蛋白質、脂肪分解による)が続き、最後はケトン体の毒性による(ケトアシドーシス)昏睡で死亡。
1日300kcal(牛乳3本!)指導で、体重20kg! 悲惨。
それでも多少は延命効果があったからこそ、16歳のエリザベスちゃんは、ぎりぎり1928年のインスリン発見に間に合った!
山崎「感染症に苦しめられた年代の人間からすると、やはり医療に対する期待感があります」
養老「今は医療が過大評価されすぎている」
とはいえ、何の根拠もなく命を扱うことはできない。疫学はどこまで行っても推論でしかなく、確定的事実の証明にはならないとしても、それをエビデンスとして、リスクを横目で見ながら人体実験を続けるしかないのだ。
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やっと片付いた。
養老さんのバカ(´ヘ`;)
それでもそんなに食べてないってことは、さほど悩んでもいなかったのかしらん。お気楽、お気楽。
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あはははは。肉なし(低脂肪)レトルトカレー発見! ウソみたい。
野菜が取れるまるごと野菜シリーズのカレー版新発売!

自家製カレー2食は、食後散歩で誤魔化した。
美味かった……しかし面倒くさい。家でごろついてもOK! な手はないか? 求めれば救われるって思ったら、甘かった(´ヘ`;)
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仮説/計画(Plan)実験/行動(Do)検証/評価(Check)。
売れないセールスマンにとって、上司の説教ほど腹の立つものはない。新人クン扱いするな!
「プラン・ドゥ・チェックしろ! 頭を使え、月給泥棒」
じゃあ、自分で売ってこい!
多様な価値感に、気分次第の購買心理。消費者の購買動機ほど制御不能なものはない。何を考えて金を出すのか、誰もわからない。
売上が増えた時だけ「言ったとおりだ」と力説する上司はあとを絶たない。歴史は繰り返す。困ったもんだ。
拡販方針は、大別すると二つに分かれる。
ひとつはエビデンス(過去実績)に基づく販売計画。もうひとつは、おなじみ、数打ちゃ当たる精神主義。どちらにも一長一短があり、完璧な成功方程式は存在しない。
なんでもありの試行錯誤を繰り返し、成功したもの(あるいはツキがあったもの)だけが生き延びてきたのが生命の遺伝子。機会をつかむ努力をしないものにチャンスはないけれど、そんなあなたまかせのギャンブルじゃたまらんと、観察、思考によるプラン・ドゥ・チェックを始めたからこそ、人類はここまで来たのだろう。
要素を単純化できれば、因果関係の具体化は容易だ。しかしながら人間心理は一様じゃない。だから物を売るのは大変なのだ。
同様に、要素を単純化できないダイエット(体重管理)、糖尿病(血糖管理)も、長年制御不能な分野だった。だからこそ、カリスマ導師の存在が許され、海千山千の指導者が諸説をかかげて乱立することになる。書店の実用書の棚を見よ。唐人の寝言満載の紙くずがいっぱいだ!
60日後のヘモグロビンA1c数値には、糖尿病を良くする料理レシピなんて、何の役にも立たない。できるだけ食うな! そう言った方が早い。それが今のカロリー食事管理の本質だ。
それでも続々出版されるのは、いかに奥様が今晩の献立をどうするか悩んでいるかってことだろう。「糖尿病の旦那なんて、何を食わせればいいのかしら、ああ、メンドクサイ!」
ここに登場したのが、カーボカウントだ。問題は、食べるものの種類ではない。量だ。さらに絞り込めばポイントは<カーボ>だ。糖尿病患者のためのカーボカウントに掲載された実践例のように、要素を明確にし因果関係が見えるようになれば、行動指針が立てやすくなり、自然、結果もついてくる。わかってみれば当たり前のことだ。
過去記事にも書いたように、背景には、血糖値の自己測定が容易になったことがある。テクノロジーバンザイ!
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各自の代謝に合わせてもっと食べても大丈夫だよ! それを証明したかったのが、当初このブログを始めた趣旨のひとつ。
体重を指標にしてヘモグロビンA1cチェックで始めたら、意外な食後高血糖を発見してカーボカウントにつながったのは予想外だった。
いいのか悪いのか、遠くへ来たもんだ(´ヘ`;)
普通に働いている社会人なら、指示カロリー量に収めるのは大変なのが普通なんだけど、我慢が効く人が意外に多い。もっと食わせるための記事を作る日が来るとは思わなかった。
それだけ<病>に対して、恐怖心があるんだろう。医療側から見れば、リスクは少なければ少ないほど安全。いっそ存在してくれなきゃいいのに 指示を守ってくれる子はカワイイ。
平均的に、規則正しく……ああ、私にはできん(´ヘ`;)
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『ぼくは全身「生活習慣病」』は高血圧/痛風/糖尿病の三重苦に陥っている患者の立花隆さんを反面教師にした、その主治医である永井良三東大医学部教授の対談。
……とはいえ、苦しんでいるというより、楽しんでいるように見えてしまう。危機意識はどこにある?
<知の巨人>立花大先生には、いろいろと目のうろこを落としてもらった。尊敬に価する人の一人だ。<ボケ立花隆>と罵倒しまくろうと思ったが、あまりに恐れ多い。アイドルとは違う人種だから、下手なことを書いてもカミソリ入り封筒は来ないとは思うけど、いろいろ紆余曲折森羅万象袋小路で悶々。
結論――バカ(の壁でボケている)がけっぷちデブ!
そう呼ぶしかないのが、悲しい(´ヘ`;)
生きるも死ぬも、立花さんの自由選択。半身不随に陥って床ずれに苦しみつつ、多数のマカロニチューブ接続で<生き続けさせられる>羽目になってたとしても後悔しない。「それも面白いね」ってんなら、他人としては何も言いようがない。
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まったくえらいものと格闘する羽目になってしまった(´ヘ`;)
『変な国・日本の禁煙原理主義』は、解剖学者養老さんと劇作家山崎さんの無茶苦茶放言だらけの対談。猛威を振るった結核の激減が、抗生物質のせいじゃなく栄養の改善だなんて、びっくりと同時に、うなづいちゃう発言もあるが、日本禁煙学会がカンカンらしい。
ヘビースモーカーの私としては、歓迎する部分もあるけれど、長生き期待読者向け<最高の医療>特集と同じ号に掲載するほどの狙いは、どこにある?
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グリコ製 あんかけ五目おこげ。
……残念ながら、まんじゅう怖いまで行かず。中国産のおこげに、今ひとつ旨みが足りなかった。誰か誘って本物を食べに行かなきゃ。
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東北地方在住、とりのなん子さんの傑作野鳥観察漫画。週刊モーニング連載中、もうじき第4巻が出る!
鳥に限らず、自然全体を愛している、ほとんど虫めずる姫君であるとりのさんも、こんな読み方をされているとは思うまい。
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3/19マルチスライスCTでも書いたように、ここ数年の医療技術の進化には目を見張るものがある。医療ジャーナリスト吉原清児さんの『カリスマ医師10人治療革命報告』には、それらを駆使して治療に当たる名医が紹介されている。
病気になれば誰でも、良医や名医にかかり、きちんと治してもらいたい。(中略)「名医」と呼ばれる一流の医師こそ門戸を広く開け、患者に対して親身になって応じてくれる。
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