« カーボカウントガイド全訳登場 | トップページ | 文芸春秋10月号<最高の医療> »

2007年9月19日 (水)

カレー街道へ復帰-3

 またしても謎を作ってしまった昨日の数字。
07091801070918020709180307091804
 食事前      1時間値     2時間値     3時間値
07091901070919020709190307091904
 やっと遂行できた本日の実験結果……うううむ。
 さすが難敵カレーライス(´ヘ`;) ほら、散歩散歩。出てけ! 

07091855 今後のメインにするつもりが、タイカレーさえも厳しい状況だったのが、そもそも計算違い。
07091899 もっとカーボを少なくする手がなくはないが、それはもう食事じゃない(´ヘ`;)
 外からインスリンを入れた方が早い? 
 ……それは、もう少しあとにしたい。 
 
 脂質で吸収が遅延されすぎて、肝臓がカーボレスと思った? 
 体全体の筋肉内感受性(取り込み)ではなく、肝臓内に内臓脂肪があふれて(センサー停止)のインスリン感受性低下。動物性脂肪(飽和脂肪酸)が受容体にはまっちゃった状態になっていたのだろうか? 
 そうであれば、もっと悲惨な数字になりそうだ。
07091877 徹底的に炒めると、おこげが出来る。そいつを煮込みながら丹念に取り除いたのも空しい。
 手間はかかっているのだ(´ヘ`;)
 牛肉が、煮込みすぎて吸収しやすいアミノ酸にまで分解され、そいつが肝臓内で、即、糖新生(?)。摂取カーボに、増援体内カーボ軍の逆襲!?
07091900
 ……検証するすべがない。
 どないしてくれましょ(´ヘ`;)

 追加アーモンド?
 ……ええい、カレーはもう食いあきた。また来週(´ヘ`;)

|

« カーボカウントガイド全訳登場 | トップページ | 文芸春秋10月号<最高の医療> »

コメント

 こんばんは、初めまして。えりと申します。
 私は糖尿病診断はまだくだされてないのですが、食後高血糖(食事内容により、150~200の間)が2~3時間続く境界型の者です。気になってフリースタイルフリーダムも購入し、しばしばと血糖値を測る日々です。
 欧風カレーは、小麦粉と油たっぷりなので、YCATさんの測定値、納得できる値ではあるけど、見るとショックですね。
 自分も境界型とわかる前はレトルトカレー好きでしたが、今はなかなか買えません。
 タイ風カレーは、油さえ控えればかなり良さそうなんですが、レトルト物は油多いのでしょうか。
 それとココナツはGI値低いといわれてますが怪しいかも?
 YCATさんの過去ブログで、そばやトマトが血糖値上がると読んで、納得するとともに、ちまたで言われるGI値って何なんだ!! と納得行かない気分になりました。
 確かに、トマト食べた後って「あれっ」ていう感じで血糖値上がります。

投稿: えり | 2007年9月20日 (木) 19:30

 あれ? コメントはどうやったら反映されるのでしょうか?

投稿: えり | 2007年9月20日 (木) 19:32

 いらっしゃいませ、えりさん。
 セールスやら、H系やら、いろいろうるさいので、コメントは承認制となっております。
 帰宅後チェックとかで、半日程度反映が遅れる場合が多いですが、ご了承ください。
 レスについては、内容によっては調べ物をしたり、文章を寝かせたりの関係で、遅れる場合があります。それでも最大2日遅れ程度で、必ずレスしております。お許し願います。

>ココナツはGI値低いといわれてますが怪しいかも?

 GI(グリセミック指数)は、あてになりません。
 傾向はあるといえますが、<指数>となると共通となるような基準データがそろっていませんし、噛んでも噛まなくても高血糖!?で提示したように、吸収の仕方でも変化してしまいます。
 それに、そもそも多すぎたら、どっちにしろダメなわけです。玄米でも白米でも、カーボ量の管理が必須。同時に血糖測定によって、自分の限界量を調べないと意味がありません。
 食物繊維で10%、脂質でかなりってのが、私の感じているところです。ココナッツはパウダー状態で100g中65.8g脂質があるので、ある程度遅延効果はあるでしょう。そうやって、各個人それぞれに、自分なりのGI指数を作っていく――それじゃ<指数>にならないですね。

 表を見ていただければわかるように、吸収の早いコーンフレークでは、大量の油がうまく吸収を遅らせてくれ、ぴったり間に合ってますでしょ? 
 ところが、なぜかカレーでは、うまく行かなかった(´ヘ`;)

>レトルト物は油多いのでしょうか。

 これでも少ないはずです。ご家庭で、普通に作る場合、野菜などを炒める際、レシピ通りでは、焦げ付くので、もっと油を使っているはずです。
 もっとも、肉を入れないならずっと少なくなるわけで、市販品で入ってないと……売れないでしょうね。

 ほとんどの方がカレーではひどい目にあっています。カロリー神話のせいもあり、そもそも手を出せない方も多いです。
 実は、動物性脂肪(主力は飽和脂肪酸)の場合、それが肝臓内のセンサーの受容体にはまってしまうので、インスリンの分泌のスイッチが入らなくなるという説があります。
 その辺を確かめたかったのも今回の実験の目的です。
(あと知恵でしょ! 単に食べたかっただけだろ!)
 次回は、牛肉じゃなく、脂レスのエビ+アーモンド(一価不飽和脂肪酸)でチャレンジってのもありでしょうね。タイカレーを使ったのも、脂肪の少ない鶏肉とココナッツミルクの組合せで、飽和脂肪酸がたぶん少ないはずなのも、狙い目だったんだけどなあ(´ヘ`;)
 (でも、それは日本のカレーとは別物なのだ……)
 結局、やり直し! です。無様な途中経過ですいません。
 ……でも、やっぱ牛肉が食いたい。うむ。あと3食分残っているから、手を考えよう……。

投稿: (管) | 2007年9月21日 (金) 01:14

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/95944/16481350

この記事へのトラックバック一覧です: カレー街道へ復帰-3:

« カーボカウントガイド全訳登場 | トップページ | 文芸春秋10月号<最高の医療> »