« 食後血糖値調整-4 | トップページ | 6月の途中経過 »

2007年6月13日 (水)

食後血糖値調整-5

――まさか! 意外にも悪役はキュウリ!?――
07053077_1
 どうしたものかと、頭を抱えて数日。
 ……データを睨んでいて、気がついた。キュウリがなければ、高血糖にならない? 
 320gどんぶり一杯のキュウリは、食品分析表ではたかが54kcalしかないけど、カーボ量は9.6g。血糖上昇的には馬鹿にできない。
 結果は……。

07052800 さっぱり爽やか体を冷やしてくれる健康野菜……食品成分表を見ると、ビタミンCはあるし、Aカロチンもあるけど、要するに水分のかたまり。 
 キュウリを1本120g+遅延用アーモンド20粒30g。
07052877
 食事前      1時間値     2時間値     3時間値
07052801070528020705280307052804
 おおおお、下がった!? 
 キュウリなしだと、どうなる? 
07052977
 食事前      1時間値     2時間値     3時間値
07052901070529020705290307052904
 びっくり! フレーク(スイートコーン製)の血糖値急速上昇性を、胡瓜がアシストして200越えしたってことらしい。……もちろん、センサーの経年変化、つまり私の代謝が加齢(老齢化だよ!)によって、また一歩反応が鈍くなったってのもあるんだろう(´ヘ`;) 

 代謝は、あくまで個体ごとにまったく違う。最適体調を維持したいならば、時間推移とともに、結果(体重、血糖値、血圧、その他もろもろ)をフィードバックして、生活(食事、活動)する必要がある。
 工業製品のように標準データで管理することは不可能なのだが、良いことなのか悪いことなのか、多少不調でも動くのが生体機械。いい加減でもなんとかなるのが、結局デタラメ管理の原因なんだよなあ……。
 因果関係を無視した栄養士/医師の指導が、まかり通り理由でもある。声のでかい(権力者)の方が正義――ああ、非科学的(´ヘ`;)
 技術/科学の進歩はすさまじい。要素技術自体は、すでにあると見た。先々、それらデータの日常的把握が可能な未来があるはず。それを医療現場に導入して日常化するリーダーシップがあれば……。
 無理だろうなあ。よってコストが下がらず普及しない(´ヘ`;)
 その意味で、その第一歩たる血糖値自己測定に、やっぱり賞賛の声を送るしかない! これだけでも、私の糖代謝異常発病に間に合ってくれてよかった(^!^)。
 
 もうひとつある。
 食品分析表のデータは、あくまで基準値。所詮サンプルデータ。まさかとは思うが、今食べたキュウリが異常に糖度が高かった可能性もある。品種の差、産地の土壌、季節によっても糖度は変化する。これが大狂いしていたら、大変なことになる。
 普通キュウリを一度に320gも食べる人はいない。ああ、カロリーアンサーでチェックしたい! 

 ぎりぎりのカーボ量で食べているから、脂質/食物繊維とのからみが微妙だ。油っぽいけど、しばらくキュウリの同時摂取はあきらめるしかない。食べたかったら食後動くしかない。
 それにしてもうかつだった……近日中に心筋梗塞?
 あれえ……ヘモグロビンA1C6を切れなかったのは、ひょっとして、これが原因か? 
 ま、因果関係が見えた(ような気がする――要再検証)ので、一安心。これで、イライラ爆食をやめられる(^!^)

|

« 食後血糖値調整-4 | トップページ | 6月の途中経過 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/95944/15342371

この記事へのトラックバック一覧です: 食後血糖値調整-5:

« 食後血糖値調整-4 | トップページ | 6月の途中経過 »