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2006年11月19日 (日)

時代は跛行(はこう)する-4

 ちなみに、跛行とは――
 ①ちんばをひいて行くこと
 ②釣合いのとれないこと。順調でないこと。
 1970刊広辞苑第2版より。

 跛行――ちんばの歩くように時代は変わる。

 脚の不自由な人を意味する<ちんば>ってのは、差別用語であって、新聞社、出版界、放送界とも自主規制で、ほとんど使われなくなった。広辞苑の最新版ではどうなっているんだろう? 
 もはや死語と化しており、このタイトルじゃ意味わかんない! だろうなあ。でも――脚の不自由な人が歩くように時代が進む――で、直感的に意味が通じるかしら?
 死語で、わからない人にとっては、同じことか(´ヘ`;)

 作家の筒井康隆氏が大騒ぎして、すでに10年。
 めくら/つんぼ/どもりなどの身体差別用語、ちんころ/じゃっぷ/くろんぼなどの人種差別用語、こじき/ひゃくしょうなどの職業差別用語は、すっかり消えてしまった。
 身体不自由に、肌の色が違う方々、収入の乏しい人などなど、表面上取り繕っても、結局は、言葉を発する人の姿勢次第。使おうが使うまいが、差別意識のある人は、すぐわかる。
 破壊力、おっと表現力! 抜群の蔑視用語が消えて、対象を見つめる視線が曖昧となり、むしろ無自覚に<差別>する人が増えているような気がする。子供たちの<いじめ>しかり、その子たちがさらに精選(´ヘ`;)されて、激戦の就職戦線の勝者として業務についているマスコミ――非人間的報道の裏には、そんな背景があるような気がする。
 これも対症療法の弊害。
 元(発生原因)を断たなきゃ、何も解決しない。

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コメント

 YCATさん、こんにちは。電ボです。
 レス。大変有難うございます。心強いです。

>若い女の子を口説くより簡単です

 は同感っつか、そっち系は遣った事が無いので不明ですが、ねー。
 コントロールを始めてもうすぐ4ヶ月ですが、見得と恥を捨てるのは身につきました。そっち系もコツは同じ?

 電ボの由来は、現在コントロールの主体である自転車から来ています。LEDを使ったピカピカ光る自転車のテールランプですね。家にはおじゃる丸も居りますし。

 嬉しい事に21日の検査で、A1cが5.6まで下がっておりました。そのお陰で結果を聞いた昨晩は“酒池肉林”。
 あーあ。やっちまった。
 今日から又、25km/dayのペースでまったりと自転車します。

投稿: 電ボ | 2006年11月25日 (土) 09:09

 電ボさん、こんばんは。
 まったく違う話題なら別ですが、コメントレスのコメントも、同じ板にくっつけて下さい。あとから読む方が、理解困難になります。
 いくら長く続くことになっても平気です。
 このコメントへのレスは、そちらにつけました。

投稿: (管) | 2006年11月25日 (土) 23:28

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