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2006年11月 9日 (木)

ヘモグロビンA1C平常化

06110600 予定通りの結果で、なんだかだ偉そうにしながらも、ほっ(^!^)
 今回は6.1%。危険水位脱出! 
 去年の再現(5.9)を望んでいたけど、簡易測定値が笑っていたから、こんなものだろう。

 血漿の海を泳ぐ赤血球の群れ。
 砂糖水に何時間、何日、何週間漬ければ、シロップ漬(糖化)になるのやら。
 
 基礎的な化学検証があってしかるべきとも思うが、基準赤血球の設定すら難しい様子。今後ともこのような<勘>と<経験>を個別に繰り返していくしかないらしい。
 まあ、普通の人でも、あんな爆食をすることはないわけで、いわんや血糖管理不全者がやるこっちゃない!
 寒気による代謝低下の確認もしたいので、1月はミルフィーユ断念決定。次回3月の検査結果を踏まえて、青葉茂れる頃――7月検査の60日前に再会予定。
 気の長い話じゃ……。

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コメント

初めまして。こんにちわ。
2型糖尿病の電ボと申します。

 私めも捕まるのが怖くて数年来逃亡生活を送っておりましたが、違う病気で行った病院でついに検挙され、即決裁判で糖尿病の判決を受けてしまいました。
 今年8月初めの出来事です。
 HbA1cが10.2、空腹時血糖が307と結構りっぱな数値でした。
 以後改心して悔悟と懺悔の日を重ね(1ヶ月位は)10月18日のA1cは6.3(まぐれー(^^♪)。

 恐らく一生付き合う病気なので、最近は楽しんでやれと思っていた所遭遇したのがこのブログです。
 しっかし貴兄は楽しんで見えますね。

 10月の検査こそ6.3でしたが、以降この数値を錦の御旗として3拍子遣っちゃいましたので、来週の検査が憂鬱です。

 時々お邪魔して楽しまさせて頂きます。以後宜しくお願い致します。

投稿: 電ボ | 2006年11月16日 (木) 15:12

 電ボ様、遅レス失礼。ちょっと煮詰まっておりましたもので……書くこと/書けることって、そうそうないんですよね(´ヘ`;)
 簡単な入門口座は右にあるナイスコントロールがわかりやすいです。
 逃亡するくらいなら、鬼と遊びましょ。
 合併症に怯えながら「失明する時は一緒だぜ」なんて悪友とつきあってもしょうがありません。裸にしてしまえば、鬼もただの化学現象です。ま、脱がすのが大変なのですが、若い女の子を口説くより簡単です。その一助になればと思って、ネット上でふんぞり返っております。わけわからんと思われたら御質問下さい。
 下手で長いだけの文章をお読みいただきありがとうございます。
 

投稿: (管) | 2006年11月19日 (日) 22:34

>YCATさん、こんにちは。電ボです。
> レス。大変有難うございます。心強いです。

 コメントありがとうございます。
 ただ違う場所にいただいたので、つながりがわかるように、こちらでレスします。
 私の下手な解説はもちろん、整理された解説書より、こうしたコメントのやり取りの方が、意外と代謝関連複雑世界の認知に役立ちます。あちこちの掲示板、サイトを巡ってみての私の経験です。
 個別の応酬は、金を取っている主治医をこき使うのが当然です。その際の戦闘資料を知ってもらうためにも、ご協力よろしくお願い致します。
 何がわからないのか、それがわからないのが、生活習慣病に、「これで糖尿病が治る」と詐欺師が金脈を見つける理由です。単純な疾病とちがって、青い鳥は、自分の中にしかいない――人体管理術、特に食事管理は、まだまだそんなレベルです。 

> コントロールを始めてもうすぐ4ヶ月ですが、見得と恥を捨てるのは身につきました。そっち系もコツは同じ?

 見栄? よくわかりません。
 アラブ世界のように、出されたものは全部食べないと失礼とされる場合もあるようですし、私も残すのは恥ずかしい・許されないと思う、貧食世代ですから、そうならないようにメニューを選択する方ですけど……。
 最近の会食は、バイキング方式が多くて、その点では昔の糖尿病患者より気楽かもしれませんね。食品に含まれるカーボ量とそれが自分の血糖値にどう影響するか。そこがわかっていないとどうにもなりませんが。

> 嬉しい事に21日の検査で、A1cが5.6まで下がっておりました。

 電ボさんのデータが何もわからないので、コメントしようがないのですが、推測されるのは下記です。

 1-指示食事量に近い食事管理ができている。
 2-中性脂肪量(体重)が減って、インスリンの
  効き目が良くなった。
  原因は、食事管理orあるいはand運動管理。
 
 インスリンは投与していないと見ましたが、自己インスリン分泌強化薬を含め、薬物療法がない場合です。もし使っているなら油断は禁物です。なるべくなら、食事療法だけですむようになった方がよろしいかと思います。

>そのお陰で結果を聞いた昨晩は“酒池肉林”。
> あーあ。やっちまった。

 大丈夫です。東京都済生会中央病院の大御所松岡先生も、次の日、あるいは次の週に減らせばOKと言っています。そうじゃないと食事管理は続きません。たまには爆発しないと! まだ数十年あるんです。
 その辺が、このブログのメインテーマなので、いっぱい記事にしてあります。暇なときにお読みください。

> 今日から又、25km/dayのペースでまったりと自転車します。

 血糖値の自己測定はやってらっしゃいますか? 
 まったりがどの程度のペースなのかわかりませんが、自転車はあんまり効果がありません。エントリーしていませんが、AGE内科クリニック牧田善二著『糖尿病専門医にまかせなさい』P167に書かれている通りと実感しています。
 徒歩(原則一日おき)合計30分(3km)の代替で自転車を使う場合、私は合計40分(60km。往復中に急坂合計約2km10分)/dayを使って過ごしています。
 ヘモグロビンA1Cが下がった原因がわかれば、もっとたくさん食べられるかもしれませんよ。
 ――自転車をさぼる方向は、お勧めしません。

 長々書いてすいません。
 ちなみに、上の徒歩歩数合計は、だいたい6000歩です。
 何もしないよりましですけど、万歩運動は無意味です。かけた時間を考慮して実際の代謝量を理解せずに、摂食量を決めていたら、体重が減るわけがない。
 のおおおおおおんびり漫歩するなら、代謝的には10万歩必要でしょう。筋肉量がなくなって、それしかできない場合は、それを時間をかけてやるか、食事量を減らすかの選択しかなくなってしまいます。
 そうなる前に動いておくことは重要です。
 老後に、食べる楽しみがなくなってしまうなんて、最悪でしかないですもん。

投稿: (管) | 2006年11月26日 (日) 00:38

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