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2006年10月31日 (火)

10月の結果報告

 いささかウンザリ気分(´ヘ`;)
 今月も無事平均値達成。やれやれ。
 あと6日間、多すぎもせず、少なすぎもせず2200kcal維持して血液検査! さて、答えは? 

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コメント

 YCATさん、ご無沙汰しています。
 10月の目標達成おめでとうございます。
 僕は、最近、『脱毛』を恐れて、敢えて昼食は炭水化物摂取して、インシュリンを出して、運動を目指しています。ですので次回の検査では、A1cは4.8ですが、多分、5.2とかになってると思います。
 ps:自己ヘモグロビン測定なんて出来る機器とかないでしょうか・・・?

投稿: 雄三 | 2006年11月 2日 (木) 14:09

雄三さん、ごぶさたです。
 赤血球に糖化蛋白がくっついている割合を調べるわけですから、一定量の血液が必要となります。化学分析方式では、危険すぎて自己管理は無理でしょう。
 他のやりかたで、血を出さずに分析する方法は不可能ではないと思います。しかしそこまでの必要性があるかとなると疑問です。血糖値の経時変化は代謝の動きを知る上で興味深いですが、その結果であるヘモグロビンA1Cは、高かったら手遅れでしかないですし、下げるにも120日必要です。
 開発されるとしたら、他の体内管理指標のついでといったところでしょうか。今のところ、そうした情報を目にしたことはありません。
 閑話休題。
 体重が急激に増加していなければ、4.8キープもありえると思いますよ。そうそう、血圧のチェックは忘れずに。

投稿: (管) | 2006年11月 3日 (金) 04:26

 YCATさん、いつも正確なアドバイス、ありがとうございます・・・糖尿で血糖値測定始めて以来、異常な健康オタクになってしまいました。以前は『ダルサ、眠さ』と闘い、今は日常的な『空腹感』の襲われています。
 
 少しヘビーな話で恐縮ですが、母も糖尿で牧田先生の診療を受けたのですが、尿と腎臓の数値が異常だったのでCTスキャンを受けた結果、『手術可能な胆嚢ガン』と診断され少し愕然としてます、すいません、私的な話題で・・・。

投稿: 雄三 | 2006年11月 6日 (月) 16:43

 おはようございます、雄三さん。
 健康オタクは、あともう少しです。一定の知識がたまって、ネタ(病状悪化、合併症発覚! はははは)ができないと、そのうちあきてきます。病理学的知識があるわけじゃなし、発生原因、もとえ発病原因に迫ることができないと印象批評――文学評論の好き/嫌い感想――しかできないので、袋小路になっちゃうんですよね。
 牧田先生の著書にも気に入らない点があるのですが、批判するとなると、もっと勉強しなきゃいけない。
 工学と違って医療はまだまだ見えない部分が多すぎて、悩める患者をもっと惑わせるような悪書が、たくさんあるのですが、古代のまじない師同様、テクニックに優れた悪人は、ボロをうまく隠しているので、批判したくても簡単にはできません。
 ケチをつけるより、いいものを推薦するのが精一杯で、まあその方が波風がたたず良いのかもしれません。
 
 お母様の件、よかったですね。
 検査漬けの算術は困りますが、体内指標のチェックから、CTスキャンと、早期発見の手立てが増えて素晴らしいことです。
 まじない師の勘より、マクドナルドのバイトの子でも発見できるような世界に、医療が近づいてくれるといいですね。限られた人だけが幸せになるより素敵なことです。
 日本の製造業が衰えてしまったのと同様に、医師の方たちも権威がなくなってしまうとつらいでしょうけど、時代は、まさしく進化するのです。
 ……そう信じたい。

投稿: (管) | 2006年11月 7日 (火) 08:29

 実は母の件HP上で書くのは如何かと思ったのですが、暖かいコメントありがとうございます。浸潤・転移がないことを祈るばかりです!
ps:昨日、同じ糖質制限をしてる糖尿病の住職さんと飲んだら、YCATさんのこと御存じでしたよ。

投稿: 雄三 | 2006年11月 7日 (火) 17:51

YCATさん、こんにちわ!
 このHP上での質問が不適切なら別の形でも結構ですが、質問させて下さい。
 上で牧田医師の著書の中でも気に入らない点があると。
 具体的には、どの部分でしょうか?

投稿: 雄三 | 2006年11月10日 (金) 13:22

 雄三さん、深夜、失礼します。寒くなりましたね。脂肪を落として以来、寒さに敏感になってしまいました。
 牧田先生の『糖尿病専門医にまかせなさい』は、以前ちょっと書いたように、現時点で最良の本です。的確でわかりやすい! 
 大勢の方に推奨する言葉とともに、補足が必要じゃないの? そんな注意点も指摘して、エントリーしたいのですが……。
 公共(サイト)の場でも、裏のメールでも、あるいは酒の席でも、批判を口に出すには、それなりの覚悟が必要です。そのためには裏づけを取らねばなりません。
 はははは、はっきり言って面倒なの(´ヘ`;)
 悪影響を及ぼすほど本質的な問題じゃないので、あまり気にしないで下さい。

 どんな専門家の言葉でも、鵜呑みにしてはいけない。
 それがメディアリテラシーの基本ですが、牧田先生の話は鵜呑みにしても大丈夫だと思っています。急いで指摘する必要を感じないのが怠けている理由でもあります。
 それ以前に、とりあえず読んでもらうのが先でしょう。
 それよりアトピー専門医江部康二著『主食を抜けば糖尿病はよくなる!』を批判する方が緊急です。このエントリーがなかなかできません。簡単じゃないんだよね。
 あちこちで悪影響が出ており、取扱要注意! なのに、糖尿病専門医が相手にしないので放置状態が続いています。医療現場においては、患者からの質問に対応しているようですが、それでは病院に行かない<自家治療>糖尿病患者には伝わりません。そういう人が一番合併症になってしまいやすいってのにね(´ヘ`;)
 最近では、あろうことか、これを推奨する内科医まで出る始末。ちゃんと本を読んだのか、知識が足りないのか……でも、これも私がやらなきゃいけない仕事じゃないんだよね(´ヘ`;)
 
 

投稿: (管) | 2006年11月11日 (土) 04:15

 YCATさん!
 いつも回答して頂くばかりで、すみません。
 その江部康二著の糖尿病レシピーの本は持ってますが、件の本は読んでません、敢えて一点指摘すれば、どこが問題なのでしょうか・・・?

 因みに先日、会食した住職さんよりバーンスタイン著作『糖尿病の解決』と言う本を拝借してますが、まだ読めてません・・・。

ps:母の告知の件で昨日、牧田先生のクリニックに行き、ついでに? 僕の血液検査も・・・ナントA1c4.6%になってました、最近、運動もサボりがちで、昼は炭水化物摂取してたのに・・・人体の不思議でしょうか?

投稿: 雄三 | 2006年11月11日 (土) 16:56

>その江部康二著の糖尿病レシピーの本は持ってますが、
>件の本は読んでません、敢えて一点指摘すれば、
>どこが問題なのでしょうか・・・?

 第二作目のレシピ本はだいぶマシになっています。まだあるけど、ボロも隠してあるし……。
 ただこれって、別に糖尿病と銘打つ必要があるのでしょうか。要するに、酒のつまみレシピです。アルコールなしで、この献立で満腹感が得られるなら糖尿病患者も予備軍もぐっと減るんですが……。
 それ以上は勘弁してください。
 むしろ牧田先生に意見を伺って、それを雄三さんのブログにアップしていただければ幸いです――許可が出ればの話ですが。
 私の知る限り、具体的反応は東京都済生会中央病院の患者組織会報あかばねに掲載された松岡先生の文章だけです。

 カーボを基本に考える点では共通ですが、原理から説く牧田先生、1型糖尿病でインスリン投与量の参考にしなくてはならないので、厳密な考証をしているDr.バーンスタインとは、まったく異質の本です。
 動機が違うんじゃないの? 
 そんな思いもありますが、ちょっと勉強すればレベルの相違がわかります。文章表現、構成の問題なのか、あるいは知識の欠如なのか、どっちが原因かは不明――ということにして置いてください。

>僕の血液検査も・・・ナントA1c4.6%になってました

 体重も中性脂肪量も閾(いき)値があって、一定水準を越えない限り、糖代謝異常は起きないようです。
 年齢的に、あと10年程度は大丈夫な可能性があります。
 ――それで油断して元の木阿弥。気が付いたら、半身不随で悔やむ場合が多いようです。たまの血糖自己測定ができるようになったのは画期的なことですね。血圧の測定共々よろしく。
 心筋梗塞でサヨナラした場合は、悔やむ主体がこの世にいないので、幸不幸を聞く術がありません。

投稿: (管) | 2006年11月12日 (日) 00:59

YCATさん、おはようございます。
 いつも難しい問題に回答して頂き、深く感謝致します。
 で、また質問で恐縮ですが、何故、血圧に気を付けるように忠告されるのでしょうか?
 例えば、急激なA1cの低下が高血圧を招くとかでしょうか?
 元来、僕は低血圧だったのですが、そう言えば、最近上が100以下は無くなりました。
 あと、緑内障の傾向があると眼科で診断されたりしてますが・・・質問攻めで誠に恐縮ですが・・・。

投稿: 雄三 | 2006年11月15日 (水) 09:52

 雄三さん。知っていることはお答えしようと思っています。新しく調べなければいけないことは御容赦願いたいですけどね。
 緑内障の傾向云々は、糖尿病が原因の抹消血管異常とは思えませんが、主治医の方に御確認下さい。
 血圧要注意! は、アルコールがお好きなようなので、念のため申し上げています。
 ブログもそうですが、いろいろ糖尿病患者さんたちの経緯を見ていると、高血糖より高血圧の方が合併症発症率が高そうに感じます。
 ヘモグロビンA1C16(血糖値換算400前後)の1型患者さんはごろごろいます。誰かさんによると、血管内皮がボロボロに傷つくはずですが、なぜか無事に済んでいる方も多いです。
 その場合、ほとんどの方が低血圧のようです。
 1型の方は若い方が多いですから、私のような中古の血管じゃなく、いくら傷ついても修復されているのかもしれませんが、血圧が高いと眼底出血など失明にいたる例も見受けられます。
 高コレステロールとあわせて、どれが合併症の発病要因なのか、まだ解明されていません。抹消血管障害と大血管障害が、違うプロセスらしいとも推測されています。
 昔の基準ではヘモグロビンA1C7以下が安全圏で、現状は6.5。これを5.8以下に管理する方向に動いていますが、それもこれも血圧変動のリスク軽減が目的ではないかと思われます。
 急激なヘモグロビンA1C低下は関係ないと思いますが、呑みすぎが続いた時は、塩分摂取の変動もあると思います。やめる必要はないですが、測定はした方がいいと思いますよ。

投稿: (管) | 2006年11月16日 (木) 00:45

 YCATさん、いつもドクター以上の回答ありがとうございます。
 弊社の顧問(A1c7.2で炭水化物バリバリで摂取、ペイズン服用)にも、このHP閲覧を薦めてます。
 YCATさんからも糖尿病以外(すいません)で何か、協力出来ることがあれば、仰って下さいね。

投稿: 雄三 | 2006年11月16日 (木) 12:01

 やっと片付きました。雄三様、遅レス失礼。
 顧問とおっしゃるからには高齢でしょうから、7.2はしょうがないのでしょうが、合併症当落線上です。カーボの削減不能なら、尿中アルブミンのチェックを忘れないようおっしゃってください。
 運動は無駄です。ダメとは言いませんが、間食がやめられない奥様たちが、散々(食べる量確保のために)歩き回っては網膜症を起こしています。カーボをやめるか、インスリンを打った方が確実なようです。主治医の方は気にしてないのかしら? 牧田先生ですか? 

投稿: (管) | 2006年11月19日 (日) 22:44

 YCATさん。
 おはようございます!
 いつも回答頂き、ありがとうございます。

 弊社顧問は聖路加外来に3ヵ月に1回行ってるようです、
 以前、自己血糖値測定器で食後二時間を測った時に、264ぐらい出てましたね。
 牧田先生の病院に行くことを薦めるべきですよね?

投稿: 雄三 | 2006年11月20日 (月) 09:16

 おはようございます、雄三さん。
 CPUファンは結局引退で正解。臓器交換して、落ち着いたかと思ったら、今度はソフトがぐらぐら。
 ほんと、パソコンって奴は! 
 生まれ変わらせる(XP再インストール)にあたって、いっそでかい体(250GB)にしたのはいいけど、ドライバーインストールやらなんやら英文と悪戦苦闘、おかげで、毎度のことですが、徹夜になっちまった(´ヘ`;)
 
 聖路加病院の担当医が、専門医かどうかわかりませんが、あそこもかなり忙しいと思われます。
 いいことではないのですが、代謝管理は守備範囲が広すぎるので、おんぶにだっこのつもりで診断を受けていると、なかなか意思が通じないことが多いようです。
 具体的に、合併症治療ステージに入ったら、やっと真剣に話す?
 牧田先生もかなり多忙の様子に見えます。どこまでフォローしてもらえるでしょうか? 
 
 医師も人間ですから、間違うことだってあるわけで、セカンドオピニオンはいつだって有効です。でも下記のような状態でなければ、顧問の方がもう少し勉強して、質問事項を絞れるようになる方が先決――それが私の基本的姿勢です。
『糖尿病専門医にまかせなさい』を読むだけでも、ペイスン追放への意欲がわいてくれる? そうも行かないのかなあ。

P195 効果のない薬を出し続ける
P199 尿アルブミンの検査をしない

 ヘモグロビンA1C7前後で壊れつつある人は、実にたくさんいます。自覚症状がないから、危機感がなく、まったく本に書かれている通りの大騒ぎになってあわてるんですよね。
 まるでフィクションみたい(´ヘ`;)

投稿: (管) | 2006年11月21日 (火) 07:33

 YCATさん、いつも回答ありがとうございます。
 弊社顧問は『糖尿病専門医にまかせなさい』を読んだのですけどねぇ・・・認識が甘いのでしょうね。
 もう一度、読ませてみます。
 ps:PCお大事にして下さいね。

投稿: 雄三 | 2006年11月21日 (火) 13:37

YCATさん!
 こんにちわ・・・いつも質問ばかりで、すみません。
 今日は少し荒唐無稽な話かもしれませんが・・・
 僕は、御存じのように『糖質制限食』+『運動療法』で糖尿治療してますが、母のガンの件から思うもことがあるのですが、牧田先生曰く『糖尿→ガン』も多いと。

 PETというガンの早期発見機器がありますよね、あの機械の原理は(ガン細胞は通常の細胞より多くのぶどう糖を消費するので、人体で最もぶどう糖を消費する部分を探知してガンを発見する』でしたね・・・?

 もし、そうならガンの増殖源である、ぶどう糖供給カット=糖質制限はガンの増殖抑制効果があるのでは?
 なんて思ってYCATさんの見解を伺いたくて投稿してしまいました・・・時間がある時にご意見を、お願いします!

投稿: 雄三 | 2006年11月29日 (水) 12:13

 雄三さん、ご無体な! 
 ガンまで、手が伸びません。
 
 発生原因までは、まだ解明されていませんが、生活習慣病よりは、対症案が見えるだけ救いのある時代です。ご心配でしょうが、専門家の意見を確認して対処なさってください。

 以下は、しろうとの呟きです。

 手術可能な胆嚢癌とのことでしたが、高齢の方の場合、あえて手術しない方がいい場合も多々あると聞いています。
 癌細胞が多めにブドウ糖を消費するってのは、たぶん活発に活動している――元気なんでしょうね。チームワークを乱して、大声ではしゃぎまわる奴――身近にもいそうです。
 糖質制限すれば、元気がなくなる――増殖抑制可能かもしれませんが、同じ仲間ですから、まじめに仕事している細胞も元気がなくなる――免疫力低下とか、いわゆる栄養失調障害が出てきそうです。

 一方的に「俺に任せろ」という医師の方はむしろ恐ろしい存在で、選択肢を示して、患者の自己責任に委ねようとする医師の方が、私は安心できます。
 その分、納得するまで自分で調べなきゃいけないのも大変で、ありようとしては、勝手に選べといいつつ、自信のある方へ誘導しようとするのが名医ってもんかも。

 日本の場合、メンツの問題で、なかなかセカンドオピニオン実行がやりにくいものがありますが、どうなんでしょう。牧田先生は、いいよいいよと言いそうな感じですが、そんな癌専門医に当たるといいですね。急性ではないような印象を受けています。じっくり話を聞いてみてはいかがでしょうか。
 

投稿: (管) | 2006年12月 2日 (土) 10:33

 ご無沙汰しております。
 母の手術も無事終わり、明日、早くも退院です。
 いろいろとありがとうございました。

 因みに11月の僕のHgA1cは5.0でした、少し昼食に炭水化物摂取し始めたのと母の病気のストレスでしょうか・・・?

投稿: 雄三 | 2006年12月21日 (木) 11:34

 雄三さん、無事退院で、良かったですね。邪魔者(癌細胞)がいなくなったのなら、あとは十分栄養をとっていただいて、体力をつけるばかりですね。
 
 ストレスがヘモグロビンA1Cに影響するかどうか? 

 体内インスリンの分泌増減、またはインスリン効果の増減についてのエビデンスはありません。
 医師によっては、こう決め付ける方もいます。
「食事管理できない奴の言い訳だ」
 3ヶ月ごとの測定なので、さだかには言えませんが、私の体験上からも、関係なさそうです。

 私の場合、ストレスは、脳の活動増大につながるようで→甘味過食→一時的高血糖となりますが、エントリーしているように、数日間継続的でなければヘモグロビンA1Cには響きません。
 <ジャム作りには熱と時間が必要>そのアナロジーをここで適用しても、そう間違ってはいないと思われます。酸っぱいイチゴをどろどろの砂糖水にくぐらしただけでは、酸っぱいままです。

 ストレスが高じて、怒り爆発の場合も高血糖となりますが、これは興奮することでアドレナリンが分泌される(体内保存カーボを分解)ためで、食事とは無関係でしょう。
 
 某江部さんは、人類がカーボを積極的に摂取しだしたのは、ごく最近のことと強調しますが、それって文明が誕生した時期と密接に関連していると考えられます。直接食べずとも、余剰摂取したもの、あるいは筋肉を壊してでも肝臓が、タンパク質をカーボに変えて(糖新生)脳に供給するのですが、時間がかかるので、脳に血(糖)が足りない! そんな時代が長かったのでしょうね。
 生きていくだけ――パチンコCR海物語攻略法も、女の子をコマスやり方も、CDE(糖尿病療法指導士)がいかに有意義な存在であろうと、財務省から金を引き出すためには、エビデンスがいるなどと、国民の健康配慮より予算分捕りテクニックしか考えないXX厚生労働省の役人を、いかに巻き込むか考えるなんて、イヌイットの方たちも猫も考える必要がありませんが、社長業はそうもいかないでしょう!? 
 若干のアップはカーボ摂取増加の可能性が高いですが、4.6が5.0になる程度なら、必要条件だと考えます。問題ないし、なにより牧田先生が言うように、ヘモグロビンA1Cの増減より、合併症の発生防止ができればいいのです。
「(カーボ)鰹節ごはん(ネコ飯)なんか食べない」
 近頃のネコのように、そう言い切れる(!)社長業なら気楽ですが、そうもいかないんじゃありません? 
 社員の方は、こう言うでしょうけど(´ヘ`;)
「気を使うより、金(給料)を使え!」
 ……ないから、頭を使うんですよね(´ヘ`;)

投稿: (管) | 2006年12月22日 (金) 04:42

 YCATさん。
 明けましておめでとうございます!
 今年も糖尿病質疑応答宜しくお願い致します。

 早速ですが、昨年末にHgA1c5.0になってから、両足先が異常に冷える感じなのです、これは合併症でしょうか?
 確か、HgA1c6.4以下では合併症はおきないと認識してたのですが・・・。
 合併症でなくても血糖値が上昇すると血行が悪くなり、足先への血液循環が悪くなり冷えるのでしょうか?

 新年早々に質問で恐縮です!

投稿: 雄三 | 2007年1月 5日 (金) 14:17

 雄三さん、明けましておめでとうございます。
 昨年来、二ノ宮知子『のだめカンタービレ』に脳みそを占拠されてしまい、なかなか空けない状態が続いております。才能(タレント)は、いろんなところで生きているもんですねえ……。
 さて、今回の質問は回答不能というか、医療判断なので、私が答えてはいけない問題です。牧田先生にお尋ねください――正解はないかもしれませんが。
 以下、おおざっぱな感想です。
 合併症は、高血糖と高脂血と高血圧。それぞれの継続時間が、大きく影響している――らしいとしか、まだわかっていないようです。
 したがって、ヘモグロビンA1C6.4以下で起きないと断言はできません。生活が改善されて、現時点で5以下であろうと、過去の蓄積があれば、強度の一時的ストレスから来る過食・興奮による高血糖高血圧が、引き金を引く。そんな場合もありえるでしょう。
 逆に、(通常血圧だったけど)ヘモグロビンA1C10以上の時期が(たぶん)1年以上継続していても、私のように、指2本の痺れと、EDくらいで済む場合もあります。
 5以下を維持する食習慣と、絶対ストレスを起こさないような暮らしを続ける。それが、現時点で用意できる最善の合併症対策ですが、1950年代にソビエトの核ミサイルが怖くて、自宅に核シェルターを作って暮らしたアメリカの大金持ちと似たような話です。外にも出られないので、友だちもなくし……死ぬときに何を思ったでしょうか?
 キューブリック『博士の異常な愛情』の世界かな?  
 血行不良による冷えは、女性に多いですよね。低血圧が主因だと思いますが、脂肪はあっても蛋白質不足、あるいはエンジンオイルにあたるミネラル(微量金属)不足とも言われています。筋肉でカーボが燃えないと熱は発生しません(冷えます)。
 糖尿病関連で、私の状況です。
 指の痺れ発生後2年。長年冷えなど縁がなかったのですが、インスリン投与による糖毒性解除、ヘモグロビンA1C6以下に安定後、最初の冬。手足に異常な冷えを感じるようになりました。
 以来、机の下にハロゲンヒーターが欠かせなくなりました。――うっかりすると低温火傷の原因になります。抹消神経障害があると、そこから壊疽になるので、ずっと怯えてましたが、大丈夫なようです(でした)
 これは、抹消血管障害による血管の血行不良なのか、神経系の異常による認識異常なのか? それとも激ヤセ時に、筋肉も減少した?  
 <冷え>は、合併症の予備兆候として疑われるものですが、合併症そのものとは言えないと考えております。
 手指の痺れはなおっていませんが、EDはかなり改善して(その気はなくなりましたが)男らしくなりつつあるわけで、私の合併症進行は止まったものと思っています。お尻の脂肪(筋肉もかな)がなくなって、長時間座りっぱなしだと痛いので、また太りたいですけどねえ……。
 牧田先生も忙しいでしょうから、このコメントをハードコピーして、話のタネにしてみてはいかがでしょうか? 雄三さんも平常化してしまったから、診察時間のつぶし方に困ってませんか? 
 事件(発病)がないと警察(医師)は、動きにくいものです……何もないのが、一番平和なんですけどね。
 ちなみに、大爆発して(たぶん)食後高血糖化している時、たまに(誰かが)私の足先に針を刺すことがあります。ぴきぃいい!
 こっちの方が、合併症の兆候かと、数日間カーボ恐怖症になる私であります、ははははは。

投稿: (管) | 2007年1月 8日 (月) 05:19

 YCATさん、こんにちわ! 返信遅くなって、すみません。

>長年冷えなど縁がなかったのですが、インスリン投与による
>糖毒性解除、ヘモグロビンA1C6以下に安定後、最初の冬。
>手足に異常な冷えを感じるようになりました。
>以来、机の下にハロゲンヒーターが欠かせなくなりました

 なるほど、少し安堵しました、なんで、こんな冷え性になったのか不安でしたので。
 今月は再来週に牧田先生の定期健診です、少し、いろんな質問をぶつけてみます!

投稿: 雄三 | 2007年1月12日 (金) 11:13

 雄三さん、ついでに空腹時低血糖のことも、念のため、報告しておいた方がよいかと思います。
 代謝が正常化したら肝臓が調整しますから、普通35とか42とかは、ありえないはずです。自己測定の場合、10%割り増しになることもあり、私の場合78がレコードです。
 35だと、くらくらしたり、動悸がはげしくなったりの体感があるはずなので、測定エラーってのもありえますが、よくあるのは、糖尿病前駆症状の食事性低血糖です。カーボの過剰摂取などで、自己分泌が過剰になっているか、遅延した場合に起こります。高インスリン血状態ですね。
(インスリンも分泌促進薬も、なしでしたよね?) 
 生活強度アップだけじゃなく、筋力トレーニングもなさっている以上、インスリン抵抗性増大は考えにくいので、肝機能低下による糖新生機能の障害? 
 あとは……。
 酒気帯び運転NGなほどアルコールが残っていれば、肝臓は糖新生を停止しているでしょうが、そんなことはないですよね? 
(該当する場合は、報告しない方がいいかな……)

投稿: (管) | 2007年1月13日 (土) 06:09

 YCATさん
 こんにちわ!

>35だと、くらくらしたり、動悸がはげしくなったりの体感

 そうです、過去にLO測定不能、20、29と最低血糖値がありますが、動悸や、言葉ももつれとか起きるようですね。
 治療は、無投薬で運動+食事+サプリです。
 牧田先生に言ってみます。
 血糖コントロールって難しいですね!

投稿: 雄三 | 2007年1月13日 (土) 13:57

 ありゃ(´ヘ`;)ですね、雄三さん。
「お酒はほどほどにね(´ヘ`;)」ってのが、時間がない時やxxxな先生が言うセリフでしょうが、牧田先生は、どうするかなあ?
 GPTなどの肝機能数値に、異常があれば話は簡単だけど……。
 興味深いコメントをもらえたら、ここだけじゃなくブログにもエントリーしてください。アルコール好き2型の方は、たくさんいますから興味津々のはずです。
 地球環境同様、人体――特に肝臓は複雑怪奇です。
 ゴミ(毒素)が山ほど捨てられても、ええ加減な神様が、酔っ払い運転しつつ片付けちゃう。
 余裕たっぷりにみえて、実はぎりぎりでバランスしている――およそ人の子が、いじれる代物じゃないようです。
 合掌。

投稿: (管) | 2007年1月13日 (土) 16:11

 YCATさん、こんにちわ。
 来週が牧田先生の定期健診です、いろいろ聞いてみます

>「お酒はほどほどにね(´ヘ`;)」ってのが、時間がない時や
>xxxな先生が言うセリフでしょうが、
>牧田先生は、どうするかなあ?
>GPTなどの肝機能数値に、異常があれば話は簡単だけど……。

 勿論、飲み過ぎは肝臓に良くないとは言われましたが、こと、血糖値に関しては『お酒はむしろ、血糖値を下げる』と仰ってましたヨ。

投稿: 雄三 | 2007年1月15日 (月) 16:13

 そうなんですよ、雄三さん。
 アルコールの分解に追われて、肝臓が糖新生(蛋白質を分解)しているヒマがなくっちゃうから、血糖が下がるのだそうです。
 ですから、食事摂取以外の時に、糖を供給できなくなっている状態かも? そんな風に、シロウト考えした次第です。詳細は、牧田先生に伺ってください。
 低血糖の原因がわかったら、ご教示くださいね。

 尚、またココログがメンテするそうなので、この次のレスは1/17夜以降になります。

投稿: (管) | 2007年1月16日 (火) 00:13

 YCATさん!
 こんにちわ、今日、一週前倒しで妻と一緒に、AGE内科、牧田先生の検診受けてきました。
 年末年始と深夜ラーメンなどタブーを犯した割には、HgA1c5.1と合格点を頂きました。
 尤も診療後にご褒美で食べた寿司一人前で、15分ウォークも通用せず、2時間後に『225』慌てて、会社階段1~10階往復してきました、果たして数値は?
 今日はいくつか質問して来ました。
①低血糖・・・無投薬で運動と食事だけの場合、
 殆ど発生しないが、アルコール多量摂取の場合は起こると。
②だからアルコールは血糖値を下げる、アメリカ、
 フランスの糖尿病治療ではアルコールは禁じてない。
③癌と高血糖の因果関係は、細胞が増殖すると際に、
 血糖値が高いとDNAのコピーにエラーが出るのが、原因とのことでした。
 以上です。

投稿: 雄三 | 2007年1月16日 (火) 14:45

 こんばんは、雄三さん。
 ヘモグロビンA1Cは当分問題ないと思いますよ。よほど悪さをしない限り。
 結局、牧田先生としては、低血糖には問題を感じていないということなんでしょうね。「お酒はほどほどに」で正解なのかな。
 しかし……。
 いったいどれほど呑んでいるんですか? 好きですねえ。

投稿: (管) | 2007年1月19日 (金) 00:19

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