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2006年8月10日 (木)

和風リゾット2点

06081030 06081031 低カロリーシリーズ! カゴメデリ 合鴨のかも南蛮風リゾット! 
 ……は、いいんだが、ネタにするには、血糖値測定結果が良くない。うまく行かないものだ(´ヘ`;)

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 主犯は、コーンスターチ? いいや、おいらの体調だわね(´ヘ`;)
8/9 09:50     1時間値     2時間値     3時間値
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 かろうじて味わえる鴨の肉片(´ヘ`;)
 ――200円のチープ商品だからしょうがない。
 それでも十分美味。手の込んだ糖尿病食を食べるより、はるかに地に足が着いているんだけどぉ……。どうしてこんなに上がっちゃうの?
 それになぜか異常な空腹感! 腹持ちピッタリのはずなのに。
 今回の新作群は、カゴメさんにしては、めずらしく砂糖使用。
 ノーカロリーの人工甘味料と違って、奥行きのある甘さ。やっぱり一般消費者向けには必要なのか? それが糖代謝遅延患者に悪影響?
 ……といってもこれっぱかりのカーボ量。空腹感もおかしい。
 気を取り直して、和風リゾットシリーズ新作をもうひとつ。
 あさりと椎茸の深川風リゾット! 
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8/10 06:50    1時間値     2時間値     3時間値
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 パッケージは誇大広告。あさり本体は、数個しか見つからない。
 しかし、これも納得の味。だけど……どうなってんだろうねえ。
 煮豚あんかけ飯の方がカーボ量が多いのに、血糖上昇幅が最少。悪行の影響が消えて、やっとまともにネタになるデータが作れると思ったのにねえ(´ヘ`;) まだすい臓クンと自律神経のバランスがおかしいのかもしれない。
 食事前血糖値からすると、ヘモグロビンA1Cは6.0ペースになっただろう。それでも24時間フル稼働装置の全体像を知るには、やっぱりところどころ――点と点での計測では無理がある。これはDr.バーンスタインさんが、無理解の壁(自己血糖測定に価値はない)にぶち当たった理由でもある。
 体重の変動がない――つまりは代謝的問題がないはずなのに、ヘモグロビンA1C6.5になっちゃうわけだし、その上、これが合併症進行へどう関与するかもまだまだ未解明状態。
 極力データを平均化して進めないと、ますますもってこの濃霧状態を抜け出せない。それが科学実験なわけなので、テーラーメイド医療側からは「平均的に、食べましょう! 毎日一定量の運動をしましょう!」となっちゃうわけなんだよな。
 モルモット(実験動物)になってまで、健康でいたい?
 ひとそれぞれ……自己責任での選択じゃ。

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コメント

 こんにちは!
 ちょっと話しがズレてしまうのですが聞いて下さいますか?

 2型DMはしょせん、体重管理と血糖コントロールがきちんとしていないと、カーボカウンティングをやる資格もないのか? とこの間の栄養指導で、少し感じてしまいました(私的に残念)
 確かに私めは体重が増加気味であります(これが弱気な原因)
 でも、カーボカウンティングのやり方や秘訣くらい、専門家として伝授してくれても良いのでは? と不満な私。
 低インシュリンダイエットやGI値の低いものでダイエットなど、流行っても長続きしていないと栄養士さんはカーボカウンティングも同様な感じであるようなことを言っていました。
 へ~そうでしょうか?
 DM者がカーボカウンティングするのと普通の人のダイエッターとはわけが違うでしょ? って私は思うんですが・・・

 なんて、YCATさんに愚痴をこぼしてしまいました。スミマセンです。
 私の場合は強気で出るのには減量不可欠なようです。相手に対しての説得力に欠けるからです。
 あ~やっぱり 2型DM=食べ過ぎで発症したと思われるのですね。理解はまだまだです(表面上はイイこと言っていても本音がポロリな医療従事者な人達です)

投稿: ぽちゃ | 2006年8月11日 (金) 11:43

 ぽちゃさん、こんばんは。
 栄養指導の記事は読みました。
 その前に確認。
 去年10月のBMIが18%ってことでしたが、身長174cmってことになりますが、そうですか? 違うような気がするのですが……。
 身長x身長xBMI指数22が、もっとも死亡率の低い体重だそうです。
 美的観点からのダイエット上の体重なら別な話ですが、本当に1.5kg減量する必要があるんでしょうか? ヘモグロビンA1Cも問題ないのに……。 
 インスリン抵抗性がでてきてしまうBMI指数は25以上の話です。腹回り(内臓脂肪)の方がより影響が大きいですが、そのような状態とは思えません。よほど過剰なカロリー摂取をしない限り問題ないのではありませんか? 仮に食べ過ぎて高血糖になるなら対応は二つ。BMI25を越えるまでは、インスリン増量。もう一つは食べないこと。
 そもそも介護関係を含めて歩き回っているのですから、入院患者基準値1280kcalじゃ足りないと考えます。基礎インスリンも足りないし、追加分泌も少ないぽちゃさんは、その多めに食べる分の糖代謝用として外部インスリンに頼っている状態のはずです。
 結果的に、カーボを効率的に脂肪に変えることができる代謝になったので、多少太った?
 血糖値をあげないために有効なカーボカウンティングですが、必要のないカーボを摂取しないことで、インスリンの投与量を減らす役にも立つはずです。
 まだ書けないでいるのですが、Dr.バーンスタインは、化学物質すべて同様、インスリンも少なければ少ないほど、論理的予測ができるからと、摂取カーボ量を減らし、投与インスリン量を減らすことに全力をあげたようです。自己分泌の全くない1型糖尿病患者さんだってのにねえ。
 明確には言えませんが、ブログを読んだ限りでは、その栄養士さんは、患者はどうでもよくて、教科書重視。それだけの方と推測します。指導は受けない方がよかったんじゃないかな(´ヘ`;) 
 血糖管理とダイエットをまぜこぜに考えているのも困ったものです。1993年からですから、欧米では、すでに13年目に入った血糖管理術です。患者個人が使えるかどうかはともかく、流行ものではありません。超速攻インスリンしか頼るものがないIDDM患者には、すでに命の次に大事な知識です。
 そもそも「血糖値はどうして上がるのか知ってる?」そう聞いてみてはいかがですか? 意地が悪いかな。
 体重を管理する意味は、インスリンの効き目チェックです。かんたんカーボカウントの<インスリン効果値>のことを教えてあげてください。デブは、インスリン抵抗性があるから効き目が悪いので、大量にインスリンが必要になります。ぽちゃさんは、ちょっと多いと低血糖を起こしちゃいますよね。

投稿: (管) | 2006年8月12日 (土) 01:45

 YCATさん、おはようございます!
 疲れるような愚痴を聞いて頂いて、ありがとうございました。
 私はいじわるで、もしかしたら栄養士さんの現状を知りたかったし、試した?のかもしれません。
 いつか、機会があればセミナーでも疑問をぶつけようと思っています。
 私は確かに少し、おデブさん状態なんです。
 去年の10月の日記って、、、↓ですか?
 体重は49.8(BMI 21.6)でした。
 せめて、、この時くらいまで減量中です。

 ほんとにスイーツなど多く食べると、当たり前ですが、、体重増加しますね。
 そう意味で体重表を付けてよかったみたい。
 栄養指導は、、、開き直り、ダイエットで使わせてもらおうと思います。
 やはり減量と血糖管理は別物ですよね~。
 それにしても、どうしてカーボカウンティングって普及しにくいし、もっと柔軟に指導をしないんだろう?
 ”交換表でダメだったらカーボカウンティングをしましょう”とは何事だ~患者をバカにしておる(笑)と思うのですが・・・
 こっちは併用したいって言ってるのに・・

 それにしても夫からも”スゴイお腹だ~”と言われていますので暫くの減量は必須でしょうか?(笑)

投稿: ぽちゃ | 2006年8月12日 (土) 06:24

>夫からも”スゴイお腹だ~”と言われています
>ので暫くの減量は必須でしょうか?(笑)

 見せていただけるんでしょうか? あ、そんなこと言っちゃいけない。見たくありません……あらら、そういう意味じゃなくって(´ヘ`;)

 失礼しました。テキストファイルにコピーしたものを読んだのですが、見直したらコクボさんの体重でした。174cmでいいんでしょうけど……がりがりなのかなあ。体重を増やしたがっているわけです。1型さんは大変です。
 閑話休題。
 151cmなら57kgまでは血糖値的には(インスリン抵抗性対応)楽々安全圏でしょう。私の今の体重はBMI22の59kg。発病時には74kgでしたから、いくら自分でインスリンを分泌しても、脂肪の海で溺れるばかり。それで効き目がなく高血糖だったようです。
 体重管理は絶対すべきです。私もやっています
 だけどぉ。
 これって美的観点からの管理でしょ? 
 今さら漁師を喜ばせてもしょうがない――あやや、女性にとっては重要なことなんでしょうね。
 食べるのを我慢するのと、漁師に「ふくよかな方が好き」と言わせるのとどっちが簡単かしら?
 
 カーボカウンティングは、当分知る人ぞ知るテクニックにとどまるでしょう。簡単なのにね。
 当然、食品交換表はもっと使えている人が少ないように思います。無理無理使え! と押し付けるから、まじめな人ほど、うつになったりして……。
 私はカーボカウンティング以上に、<量>の管理を主張していますが、これができる方はもっと稀少でしょう。
 アメリカ流に、市販食品すべてに三大栄養素表示を義務付ける日。それは<血糖はカーボが上げる>を理解した時です。
 集めた情報の限りでは、業界構造上、そんな日は来そうにありません。血糖管理にはカーボカウンティング。栄養素別管理には、食品交換表。体重管理は<重量計!>で、ぽちゃさんが勝手にすすめていけばいいと思います。
 美的管理問題は、漁師さんとよろしく協議下さい。

投稿: (管) | 2006年8月13日 (日) 06:09

 YCATさん、度々ありがとうございました。
 実は・・(大げさな言い方ですね)私、生きてきた中で、今が一番最高に肥えています、妊娠中を除いてね。
”なんで太ったと思いますか?”なんて、、、栄養士さんにものすごいイヤな質問をされました。
”食べ過ぎでしょう?”と言ってほしい含みがある質問に感じてしまったんです。

 でも私自身は、、、”食べ過ぎかもしれないし・・血糖コントロールが良くなったからかもしれないです、何でだか分かりません”て答えたんです。

 確かなのは以前よりも食事はきちんとしているし、食べ過ぎって言ってもね~普通の人と比べたら・・・悪さしていません。

 これからは自分でシッカリやって行きます。
 これからも知識や情報をお願いしますね。
 ありがとうございました!!o(*′з`)o

投稿: ぽちゃ | 2006年8月13日 (日) 13:29

ぽちゃさんへ
 食事量も現状の体重も不明なので、推測ですが、インスリンの代謝がうまく行っているんだと思います。
 N(基礎)インスリンの一日2回打ちにして、食事対応は、食後の血糖値次第とするってのはどうなんでしょう? 
 カーボ多めの食事(甘味も!)のときは、当然事前に打つ! 
 カーボを減らして、インスリン投与量を減らせば、体重は落ちるはずです。そちらで以前コメントしたように、カーボを取らないと自己分泌が落ちる可能性がありますが、ぽちゃさんはどっちにしろ少ないままなわけですよね。
 このアイデアも主治医の方と相談してみてください。
 今さら筋肉はつきにくいでしょうが、どっしり肝っ玉かあさんタイプの方が元気ですよね。ガリガリの高齢女性もいますけど……。

投稿: (管) | 2006年8月14日 (月) 03:59

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