« 血管破壊テロ | トップページ | カーボカウントの先駆者? »

2006年5月 4日 (木)

食べなくてもいいんだけど

 実験のためには、ミルフィーユ2台を完食せねばならない(義務?)
06050371 06050372
 1月のように、糖代謝の減退を証明するために、わざわざ200越えするのを待つのは、馬鹿馬鹿しい。それに今月はバンコクで爆食の日程もある。うううう、どないしょ? 
 店頭でもやもやしていたら、勝手に喋っていた。
「おねえさん、これとそれもね(^!^)」 アホじゃ。

 マキシムのお嬢さんいわく「本日中にお召し上がり下さい」
 食べないわけにはいかないじゃないか!
 徹夜覚悟で、測定し続けたが……結局、食えなかった(´ヘ`;)
 翌朝食べても、大丈夫。美味しかった。
 ガトーショコラにはかなわないよなあ。バレンシア・オレンジのブランも今ひとつ。無駄に高血糖になって、食わなきゃ良かったぜ
 食事前     2時間値    3時間値 体重体脂肪内臓脂肪
06050381060503820605038306050384 
 鶏肉の定番加工食品と胡瓜、洋菓子2個で合わせて、推定846kcal。洋菓子は偉大だ。糖質86gを407kcal(45g)の脂質が体を張って吸収を邪魔してくれたので、200越えしない!
 グリセミック指数の低い食品を取りましょう! 
 このナンセンスで、デタラメな呼びかけを続ける人が多いのは困ったもんだ。エビデンスがないはずなのに、ちゃんとした専門医まで、言い出した。これじゃ言葉足らずだって! 
 現代日本の普通の社会人なら、単品だけ食べる貧しい食生活なんてしていないし、続かない。栄養素について、エビデンスどころかまだまだ謎だらけで、量と種類を決めきれないからこそ「いろいろ食べましょう!」のはずだ。
 30品目なんて、机上の数合わせ語呂合わせはともかく、ポイントは、それぞれの代謝にあわせた<カーボの量>管理。
 Dr.バーンスタインの口癖は<小さな数の法則>。

 生物学的及び機械的システムは少量の入力に対しては予想通りの反応を示すが、大量の入力に対しては、混沌とした、また相当に予想外の反応をする。

 ……。
 超速効型インスリンアナログの出現で、ずいぶんIDDMの方たちも救われたはずだが、現状ではすい臓移植する以外は、油断禁物。
 気合は理解できても、私には、どうしたってDr.バーンスタインのような生活を送ることは不可能。
 自己分泌のおかげでケーキを食べられることだけでも、大いに感謝しなけらばならない。贅沢を言っちゃいかん――ああ、美味しかった。

|

« 血管破壊テロ | トップページ | カーボカウントの先駆者? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/95944/9896834

この記事へのトラックバック一覧です: 食べなくてもいいんだけど:

« 血管破壊テロ | トップページ | カーボカウントの先駆者? »