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2006年3月16日 (木)

西洋甘味爆弾

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美健楽ダイエットニュースの改造前のブログで桜子さんが書いていたが、ヨーロッパの人々の甘味感覚は日本人とは相当違うようだ。

フランス人はケーキにしっかりとした甘さを求めるので、白砂糖をたぶん日本人が入れる2-3倍くらい入れてるから
 粉砂糖はまだいい。サンドされているクリーム――ここにはブドウ糖がいっぱい入っていそう(´ヘ`;)
 さすがの私もこれで、いっぱいいっぱい。甘ったるぅぅぅぅい!
 ま、美味しかったけど。
 

 タイで食べる洋菓子もこんな感じだ。
 抑えた甘さが売りのおしゃれな店も増えてきたけど、元々がイギリス文化圏。普通のお店にあるのは、どかんとした甘さのバタークリームケーキ。
 そういえば、日本も昔はそうだった。
 予告のイタリアのトルタ(焼菓子)パラディーソ。
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 薄い生地の間にはさまれたクリーム。
 入ってないはずなのに、このこってりした甘さは、バタークリームみたい。植物油と脱脂粉乳で同じことか。
 和菓子でいうなら、羊羹。
 あれは脂がないから、もっと食べられる。渋いお茶があれば、このくらいの量は楽勝。
 ン? やっぱり脂質は、食欲制限に有効ってことか? 
 食品成分表データでは、練り羊羹は100g/296kcal糖質70g。
 総重量500gだと糖質はなんと350g! 総カロリーこそ少ないが、血糖管理上は致命的。和菓子は怖い。
 ヨーロッパの食事――野菜(前菜、ミネラル)を食べて、メインディッシュ(主菜)。そして、そのあとのデザートがてんこ盛りってのがパターン。
 パンは、アイスクリームのウエハーみたいな付け合せ。米にいたっては、野菜扱い。
 日本人のような主食概念がないから、脳に必要な糖質は、果物やお菓子で取る習慣なのかもね。
 おっと一般化しちゃいけないな。肉が食えない貧乏人もたくさんいたはずで、パンしか食えない悲惨さもあったはずだ。そのイメージがあるから、日本風のハイカーボを<うさぎ>食って言う人がいるのだろう。
 
 それにしても甘い。
 脂質の吸収遅延効果といっても、相手がグリセミック指数100%のブトウ糖じゃ致命的。すぐ外出しなきゃ!


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