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2005年12月16日 (金)

5分で美味しい

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 横着料理復活。
 丸美屋の麻婆豆腐の素――これって、もう四半世紀は続いている定番品。火にかけて豆腐を放り込んでおしまい。5分で完成。
 少量の乾燥ねぎは入っているが、長ねぎを追加するとよりいっそう美味。特に冬ねぎは甘くて最高。糖尿病対策ってんじゃなく、そのくらいの手間(大ざっぱに切るだけだ)をかける価値はある。
 ついでに言えば、300gで食物繊維は6.6g! 

 発病前は、これに丼飯2杯(500g/800kcal)が一緒だった。
 それは、もはや許されないのであったのであったのだった(´ヘ`;)

 洗い物も、鍋と、どんぶりだけ。うううう、機能的! 
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 蛋白質はたっぷり。植物性だから、コレステロールもない。味付けの挽肉程度じゃ問題なし。
 食事前      1時間値     2時間値     3時間値
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 当然のこととはいえ、すばらしい数字。
 食品交換表の最大の欠点は、表3にまぎれてしまって、脂質の量が見えなくなること。豆腐1丁には、(大豆油というように)こんなに脂質が入っている。それが吸収の遅延に、大きな効果があるはずだ。長ねぎの食物繊維6.6gも力を貸してくれているとは思うが、私の実験ではあてになっていない。
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 あつかましくも、どら焼トラァアアアアア~~~イ。
 食事前      1時間値     2時間値     3時間値
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 3時間値測定後、うっかり眠ってしまったので、食事間隔が10時間あいてしまった。食前血糖値が高いのは、すい臓君が余計な世話を焼いたせいだろう。夢の中で、肉体労働をした覚えはないし、部屋が片付いている様子もなかったのに何をしたのだ?
 ――息をしていた! 

 数字を見ての通り、豆腐と挽肉の脂質による吸収遅延効果あり! だよね。
 半分だけだったら、許されそうだけど「ごはんにしろ!」っての。
 いじましい。甘ったれにもほどがあるってもんだ。
 ――いまさら、治らない(´ヘ`;)

   

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コメント

豆腐にも脂質が入っているとは(驚)。
丸美屋の麻婆豆腐は、便利なので私もよく使います。私はひき肉を足して、ねぎは散らす程度かな。長ネギ3本はすごい量だね。

投稿: kaorim | 2005年12月17日 (土) 10:49

kaorimさん、こんにちは。

>豆腐にも脂質が入っているとは(驚)。

でしょ。
知らない人が多いんです。
栄養士さんの親玉の感覚では、蛋白質を取ることで、必要量の脂質は取っているから、それ以上の脂は取るな! って意味なんでしょう。
学校で習った知識を何の確認もなく、栄養士さんたちが「脂の取りすぎに気をつけましょう」と宣教するのですが、

 (追記)2005/12/19 
 以下少々不適切でした。
 脂肪ゼロじゃありませんし、他の食品の脂肪もありますから、無駄とまで言ってはいけなかったです。申し訳ありません。
 食品成分表を見直してみたら、とんでもないことに気がついたので、調べなおして記事にしようと思います。
 その時点で修整します。
 ↓↓
低脂肪蛋白の加工食品が増えてきているので、古い知識で脂を減らすと、脂質がないと蛋白質は吸収されませんから、結局全部トイレに流されてしまう羽目になります。
20年前の常識が、永遠に続くと思っちゃいけないんです。
 ↑↑
 大変申し訳ありません。
 蛋白質は単独でも吸収されます。アミノ酸だけであればもっと吸収が早いです。寝ぼけていたようです。関連記事はこちらにアップしました。

投稿: (管) | 2005年12月17日 (土) 11:02

>低脂肪蛋白の加工食品が増えてきているので、古い知識で脂を減らすと、脂質がないと蛋白質は吸収されませんから、結局全部トイレに流されてしまう羽目になります。

蛋白質に入っている脂質だけではダメってこと? 例えば冷奴や湯豆腐にポン酢かけて、なんてのは蛋白質吸収されてないんですか? まぁおかずが豆腐だけということはないから、調理に使った油や肉・魚の油を一緒に摂っていれば大丈夫ですね?

投稿: kaorim | 2005年12月17日 (土) 17:05

kaorimさん、どうも文章が下手でごめんなさい

>蛋白質に入っている脂質だけではダメってこと?

>>蛋白質を取ることで、必要量の脂質は取っているから、それ以上の脂は取るな!

自然のままの蛋白質食品は、かならず蛋白質と脂質がセットになっています。動物性、植物性に限りません。
サシ入り牛肉や、マグロのトロ、フォアグラ、ベーコンは、脂質過剰の部位――というより、事実上脂肪を食べているようなものだから、食べすぎてはいけないわけです。
また脂肪酸には種類があって、同じ種類のものばかりでは、良くないらしいというのが定説になっています。その意味で常温で固まる飽和脂肪酸の多い動物性脂肪の取りすぎを警戒するわけです。

>低脂肪蛋白の加工食品が増えてきているので

 低脂肪をうたっている食品の成分表をごらんになってください。どうやってやるのか、脂質をほとんどゼロに近いほど、減らしてあります。
 悲惨なのは、アミノ酸飲料です。
 食品を体内で分解したペプチド状態の方が吸収がいいはずなのですが、摂取タイミングによっては吸収するんだそうです。飲みやすくするための糖分が、ノーカロリーの人工甘味料になって、少なくとも害にはならなくなりましたが、水とどっちにするのがいいのやら。

投稿: (管) | 2005年12月17日 (土) 20:55

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