充実講演
早いもので、また一ヶ月過ぎてしまった。
今月の糖尿病ライフ『さかえ』読み応えがある。
糖尿病協会年次集会の講演がよかったようで、行った人は楽しめたのではないか?
特に東京都で開業されている羽倉先生の『医師と患者の心のふれあい』は8ページにも渡っており、詳細データもついていて素晴らしい。
たっぷり一時間はあったはずだが、これなら眠くなることはなかったと思われる。
2型と比べて1型の方が、やっぱりドラマティック。ちょっと淋しいな。インスリン抵抗性対応は、地道な日常管理――普通の生活! なので、平和で大事件は起きない――だから、逆に怖いんだけど。
それにしても一日投与インスリン量106単位は、すさまじい。
20歳前後の成長期には、それくらい必要な人もいるのだろう。
逆に言うと、これっぱかりの量で脳を働かせ、筋肉を助けていくんだから、生命とは素晴らしい体系だ。人間が昆虫のように外骨格でキチン質作る生き物だったら、もっと目に見えてわかりやすいかも。
30歳に成長した男性と羽倉先生の並んだ写真にはご注意!
一瞬、巨人症?! と勘違いしかねないが、176cmとデータが載っている――羽倉先生の身長は載っていない。
医者は患者さんを選ぶことができませんが、かわいいおばあちゃんなんだろうね(^!^)
患者さんは医者を選ぶことができるのです。
神戸大学細胞分子医学/清野教授の『再生医療の展望』も興味深い。ニュースの背景が良くわかる。
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