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2005年8月14日 (日)

まだハイカーボじゃない?

 人体実験の推移から、初めての試みをすることにした。
 ごはん300g。久しぶりのどんぶりメシじゃ。
05081455 食物繊維としてエノキ100g
 麻婆豆腐の素に入っている鶏の挽肉とごはん含有10%で蛋白質はぎりぎり。
 炭水化物比72%。
 でも総量が多くなっちゃうよなあ……。

  食前血糖値    1時間後     2時間後     3時間後
05081406050814070508140805081409
 炭水化物128.1/蛋白質19.8/脂質12.8g 計707kcal
 
 山梨医科大学佐藤名誉教授のブログが、ちょうど食事療法の解説にさしかかっている。サイトの方は、レイアウトの関係もあるが、テキストが多く非常にわかりにくい。細切れのブログ化して、すごくわかりやすくなった。
 炭水化物比率ダイエットのエントリーにも書いたが、1930年代イギリスのヒムスワースのデータ以降、アメリカ糖尿病学会でも地中海ダイエット(ローカーボ)と並んで議論の対象。専門医によるデータもでているようだ。
 中途半端な炭水化物摂取比率60%ではなく、75-85%摂取すれば、インスリン抵抗性が減って、むしろ血糖値は下がりやすいという。
 うまくいけば、脂肪のない和菓子80%の食事も夢ではない。
 291とはね(´ヘ`;) 久しぶりに見た数字。
 ぎりぎりの脂質量だが、これが糖質の吸収を遅らせて、2時間値でピークになったのだろうから、総量のことも考えると炒め物は一切不可? 
 でも食べはじめて1時間。「はら減ったぁ」なんだよね。
 一回ぽっきりで体質改善できるとは思っていないが、これはつらい。そうかといって、どんぶりメシを2杯食べていいとは、およそ思えない。噛まないで丸呑みすることで吸収を遅らせるのは馬鹿な話だし、食物繊維を増やして食事するくらいなら、いっそケーキを主食にするわい。やっぱり採用する気にならんなあ。
05081411
 陽が落ちて涼しくなったおもてを買い物がてら散歩。急ぐ必要はないのだが、せっかちなので分速100m維持。40分たったら、こんなもの→→
 やっぱり筋肉の血糖消費量は大きい。
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コメント

こんばんは!
そうですか、こういう食事法を理想とする考え方があるんですね。
正しい弥生時代の流れを汲んだ(?)私はまさにハイカーボ(この理論を今、知ったのですが)でやっておりまする。
1日3度のご飯は大抵1回当たり500g~600gいただいてます♪もちろん、食前にそれに見合っただけのインスリンを注射してですがね。
これで毎日快調です!
ただ、問題点もすこしありまして……。
夕食後から翌朝にかけてどんどん血糖が下がってしまうことと、体重が増えないことです。
普段そういうと嫌味なやつだと思われるので中々言えないのですが、あと10キロは太りたい~~~!
逆に言えば、太目の方にはいいのかもしれませんね♪


投稿: ゆり | 2005年8月16日 (火) 20:39

お久しぶりです! 
1型の方は、インスリンでカバーできる分この方式を試せるわけですね。それに若いから代謝もまだ活発なのでしょう。今回の実験で私はさらなる老化を感じさせられ、がっかりです。
ハイカーボ食は腹持ちが悪く、そうかといって高血糖不安があるので600gなど食べられません。医師の方で、その方法がうまくいかず、ローカーボに転向して本を出す2型患者がいるくらいです。バランスを取るので、結局ダイエット6のサイトのようになります。
時代劇に太った小作民は登場しませんから、ごはん山ほど食べて肉体労働すればいいのでしょうが、無理。所詮、悪代官側の人間です。
たぶん脂質は控えめですよね? 
その分を見越してインスリン量を減らす手もありますが、太りたいなら……簡単じゃないですか! うらやましいことです。乳脂肪たっぷりの本格派アイスクリームを山ほど食べられる……うううう。
冗談はともかく、代謝先生。のこの過去記事及びコメントが参考になると思います。よろしければ行ってみて下さい。

投稿: 管理人 | 2005年8月17日 (水) 02:45

こんばんは。
貴重な情報どうも有り難うございます!

そっか、アイスクリームですか。
夏はその手がありましたね。

ハイカーボ食で食間に空腹を感じることはほどんどありませんが、確かに食後上がった血糖が長続きしないで下がる傾向にはなります。
それが腹持ちが悪いということなんでしょうね。

2型糖尿病患者さんの代謝の状態がどうなのかはよく分かりませんが、私の母(57歳・健康体)も私と同じように毎食どんぶりめしを頂いています。で、立派な中年ですが、160cm45㎏と、中肉中背を保っていますし、血管年齢とやらを測定したところ、30歳だったとのことです。

華やかさに欠ける食事ではありますが、飽きずに簡単に毎日食べられるところがハイカーボの魅力でしょうか~。
但し、他人から見たらうちの食卓は
「おかずがふりかけ状態」
となりますカモ……。

投稿: ゆり | 2005年8月17日 (水) 20:51

生活が向上して、冬の寒い日に火鉢にまとわりついて過ごすことなどなくなりました。ほんのちょっと以前の話だってのに。
暖房がんがん効かせてぬくたまり、暑い! と高級アイスクリームを食べる。でっぷり肥満して自分の肝臓の<フォアグラ>度自慢。インスリン抵抗性をまして、エンジンをつまらせ「身体が重い」と嘆き「ガソリン追加だ!」とステーキを食べる(´ヘ`;)
ここを読む気など、まったく考えていない予備軍が、この時間でもレストランや居酒屋にいっぱいいるはず。
脂肪を背負って歩いているんですから、重たいのは当然。知らないって恐ろしいことです。
お二人ともエンジン絶好調なんでしょうね。お母さんもどんぶりメシなら体重が少なすぎですので、日頃せかせかよく動いているのかな? 
村上春樹さん『雨天炎天』によれば、ギリシアの聖地アトスには、黴の生えたパンと酢漬け豆スープで幸せな猫がいるそうです。彼らには<猫糖尿病>などフィクション以外のなにものでもないでしょう。この話が、村上フィクションである可能性もなきにしもあらずですが、昔の鰹節メシを思えばありえないこともないでしょう。慣れてしまえばそれだけの話です。
ただ一度脂肪に舌が慣れてしまうと元に戻すのは大変です。
80%以上のハイカーボ食は、西洋人に言わせると「うさぎ食」なのだそうです。アメリカのローファット食での研究は、脱落者が半分以上。あの危険なローカーボ食がブームになったのもその反動らしいです。わかるような気はします。

投稿: 管理人 | 2005年8月17日 (水) 23:26

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