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2005年7月11日 (月)

なるべく付で、いろいろ食べる

360food030405 ふだんは実につまらない食事をしている。
 60%強が同じパターン。
 詳細をご覧になりたい方はこちら。
 カロリーがわかっていて安心できること。そして、まあ、食べられること。
 だけど、よく飽きないよなあ。

 ……だから爆発するのか、あるいは爆発するために我慢しているのか? 

 食事ごときで悩みたくない。他にやるべきことが山ほどある。
 忙しさにまかせて、うっかり一食抜くことはさすがにもうできない。これ以上、すい臓君に迷惑をかけるわけにはいかないからだ。で、タイミングを考えたりしていると……いつのまにか食事を中心に一日が動いてるんだよなあ。ああ、悔しい。

food200506 6月は海外旅行があったので、ホテルバイキングという絶好の機会があった。
 それでも30品目食べるのは難しい。ぎりぎりで確保。で、帰国してから計算に苦しむ。やっぱり気にしているだよね。悩まずに、いろいろ混ぜ込んだ加工食品を食べて、種類を稼いだ方が達成できそうだ。奥様の絶大なる協力があって達成している人が羨ましい。
 しかし奥様には相当負担がかかっているはずだけど、わかっているかしら。少ない人数分を多品目で料理するのは、献立を考えるだけで大変。美健楽(ウエルビ)ダイエットの桜子さんも書いているが、普通は無理。
 病院食や学校給食、食品加工業では、さほど無理がないが、さて本当に意味があるのかしら? 
 
 数年前までは相当強い圧力があったらしい。最近はあまりうるさく言わなくなったという声も聞こえてくる。まあ、実行不能だもんね。
 調べても調べても、30品目食べなければいけない根拠はない。
 だが、食べなくても大丈夫という保証もどこにもない。

 筋肉をつくる蛋白質、ホルモンの元となる脂質、エネルギー源の糖質。三大栄養素で人体が動けば簡単なのだが、化学変化上、ビタミン、酵素類がないと役に立たない。その上、厄介なのは微量金属元素類だ。多すぎると障害を起こすくせに、なければないで機能しないときた。
 鉄はわかるが、コバルト、マンガン、亜鉛、マグネシウム云々。誕生時の海の成分が我々ヒトという生き物をいまだに支配している。微量といっても全部あわせると人体の5%以上を占めている。
 馬鹿にできないのだ。
 困ったことに、これら微量元素が、どの程度必要なのか? それがまだ解明されていない。さらに厄介なのは、どのように摂取すれば有効に吸収できるかもわかっていない。食べ合わせによって、互いに吸収を阻害しあう関係のものもある。あるいは、一緒に摂取しなれば吸収されにくいし効果もでないものまであるようだ。
 
 そこで「30品目食べましょう!」となったらしい。
 白旗あげてゴメンと言うんなら、そういえばいいのに。

 そういうわけなんで、バランスよく食べなきゃダメってことなんだわね。発病してからサプリメント! そういう手もあるけど、なるべく偏食をしない方がいいよってことになる。発病/閾(いき)値を越えた化学変化が起きると、シックハウス症候群のように、元には戻らないことが多い。
 当たり前の〆でつまんないの。
 逆に目を三角にして教育的指導をする方には、ちょっと待ってもらいましょう。根拠を示してくれるなら従うべきだけど、現代科学、医学はまだそこまで進んでいません。きつく言われないと、生活習慣は変えられない人が普通だけど、納得していなければ続かないのも現実。一日二日ではなく、これから数十年続くんだもの。
 blog_bana
お説教と受取らないで下さいね。
 どうするかは、あなたが決めることです。

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