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2005年7月18日 (月)

せんべいの血糖値上昇

 コクと旨みの醤油二度づけ薄焼きせんべい
 8袋16枚75g288kcal(糖質64.4g)
050718003 代謝後の血糖値が、どっちへ転ぶか予測するのは非常に難しい。それは承知だけど、時間経過にそって測定するともっと複雑らしいことがわかる。食品ごとのグリセミック指数と脂質量による吸収の相違が原因であることまではわかっていても、こういう結果が出てくると、またわからなくなってしまう。
 体調は同一条件のつもりなんだけど、違ったか? 
 食事代謝管理は難しい。

01:25 100 せんべいとパインナップル75g投入! 
02:25 149 あれ、こない? 
03:25 231 やっぱり2時間値NG
04:25 166  まあ、消費ずみだよね。

 せんべいも一応加工食品。粉になったコシヒカリ(だそうだ)だけじゃなく、調味用の醤油。それに植物油脂をどこかで使っているらしい。しかし90%が糖質なんだから、砂糖みたいなもののはず。
 条件を共通化するためにパインナップル75gを追加
 糖質74.4g 281kcal 蛋白質44kcal 脂質7kcal 
 ……なんですぐに来ないの? 
 油はゼロに近いし、パインナップルの食物繊維量も知れている。そもそもこの量で吸収遅延効果がないことは、前回の人体実験で明らかだ。
 せんべいのグリセミック指数は調査されていないが、粉状だから吸収は早いはず。あるいは横着して精米しない胚芽米を原料にしているのか? そうであれば、もう少し蛋白質の比率が増えると思うから、違うだろうな。
 ……食感からは、判断不能。

 パスタの血糖上昇率が低いのは、小麦粉をぎゅっと固めているからとの説がある。ゆでることで多少緩んでも、噛みかみ運動をしないと吸収は遅れる。
 せんべいは、焼くことで粉が固まってしまい、胃の中で物理的に分解されるのが遅れるのかもしれない。これを噛みかみ運動する人は少ないはずだ。食道に傷がつかないサイズまで噛んだら、あとは丸呑みだろう。
 あわてて食べたつもりはないけど、くちびるを切ってしまった。大量出血。せんべいは凶器だ。

 二時間後の高血糖時の体感。
 酸素不足! と脳内赤信号点滅。甘味追加要求。インスリンが放出されているのか、「横になれ、横になれ」と誘惑のささやき。
 ……単に眠かったのか? 
 発病前は、体温を下げろ! 目を覚ませ! そうつぶやいてアイスクリームを緊急大量投入したもんだ。あぶない、あぶない。自分の心の言うことなんか信じてはいけない。身体のデータを見なきゃ。
 ちょっとずつ食べればいいんだよ! 
 それはそうなんだけど、そうもいかないから管理する必要がある。甘やかすから蛇口が壊れたんだし。
cat_back こまったもんです。
 微妙なポイントUP率です。
今後ともアホが続くかはクリック次第。
よろしくお願い致します。

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