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2005年7月29日 (金)

栄養素比率ダイエット一覧

diet360 
 これを作るだけで、疲れちゃった。
 ほんとにまあ、いろいろある(´ヘ`;) 枝葉末節にこだわれば、人の数だけ――数十億種類あっても不思議はないかもしれない。動物ごとに見るならもっとある? とりあえず俯瞰できるように、並べてみた。……意味がある、かな?
blog_bana いつも長いエントリーでもうしわけありません。
 今日はそんなに続かないと思いますが……そもそも、いい悪いの評価ができないので書けません。毀誉褒貶(きよほうへん)それぞれありますが、実証データが少なすぎるのです。エビデンスがない! って奴ですね。
 健康を考えず、死んでも痩せたいってんなら、比率以前の話。断食療法が有効。食わないのがダイエットの王道ですから、間違いありません。歴史上、そうやってミイラを目指した例は、たくさんあります。
 糖尿病患者のあたしとしては、多少太ってもいいから死にたくはありません。痩せるのではなく、健康に生き続けたいだけです。その程度での感想文になりますが、よろしければクリックお願い致します。

 上段は、ダイエット各種。蛋白質の必要摂取量は決まっているので、結局糖質と脂質のバランスが問題になります。リニューアルされた桜子さんの美健楽ダイエットニュースの過去記事が参考になります。
 ゾーンダイエット(ミドルカーボ)
 ハイ~ローカーボの基準
 ローカーボで痩せる理由
 下段は、糖尿病向け推奨食です。血糖管理は、体重管理。
 ダイエット食と血糖管理食は共通です。

 動く(代謝)分だけ食べる。足りないと痩せる。これがダイエットの基本です。
 教育入院などしてみれば歴然とします。骨格と年齢から自動的に医師が算定するカロリーは、安全を見込んだ最低量ですから、寝たきりじゃなければ当然足りません。目を盗んで、間食したなら別! ちょっとくらいの運動じゃ消費できません。
 ……合併症を発症していて下手に血糖値を下げられない時も無理かな。インスリンや各種薬物で代謝が変わります。

 体調を崩すのを無視して、やせるだけを考えるなら、糖質摂取を制限して脂肪を燃やすケトーシス(飢餓状態)になるのが最速。肉を好きなだけ食べても痩せるという画期的なダイエットで、主食という概念のないアメリカ人には大受けしたようです。河合さんの記事からすると、それまで推奨された低脂肪食でダイエット効果がなかったため、その反動で人気になったようです。
 アメリカで死亡者がたくさん出て一度ブームは終ったようですが、少し改良されたサウスビーチダイエットとして、また復活してきました。
ebe
 こんな糖尿病食もあります。一瞬うらやんだのですが、巻末の献立表が1300kcal以下では、どっちにしろ入院したくないですね。疑問点がいっぱいですが、糖尿病関係者のコメントがほとんどありません。15年以上昔の塩水療法同様、問題外と見ているのでしょうか……最後の手段かな。

 ベジタリアンも含めたハイカーボにも一理あるようです。どっちが有効なのか明確な結論はでていません。
 山梨医科大学佐藤名誉教授のサイトは、読むのがちょっと大変ですが、興味深いものがあります。中途半端な糖質60%ではなく、75%を越えるとインスリン感受性がよくなって、低インスリンで済む。その意味では、アメリカの低脂肪食も日本の糖尿病推奨食も無意味なのだそうです。同じ内容をブログで展開しています。
 実施時期は不明ですが、アメリカの糖尿病専門医バーナード博士の実験でも同じ結果が出たそうです。(NEWS WEEK2003/7/16)
 
 地中海ダイエットについては、河合勝幸さんのサイトの糖尿病ソリューションに詳細な記事が載っています。サウスビーチダイエットは、これと組み合わせて良い脂質を取る点が、アトキンスダイエットとの相違点です。
 二宮睦雄高崎千穂『糖尿病とたたかう』の推奨比率が、普通の指導と違うのは意外ですが、これが本命かもしれません。
 ゾーンダイエットの比率と類似しているのが興味深いです。いずれも必要最小限のインスリンで、代謝を管理しようとします。
050729
 実は私が一番影響を受けたのは、このマフェトン理論でした。なぜか誰も触れません。教育入院時の管理栄養士さんの言葉と、この本で脂質の重要性(太らない程度の)絶対必要性を知ったのが、空腹感の少ない食事療法成功の道でした。
 アスリート向けの筋肉トレーニング術で、ダイエット法として展開していないせいでしょうか? 適正なインスリン分泌とグルカゴン分泌のバランスを取る点は、ゾーンダイエットとまったく共通。しかもこっちの方が理にかなっている。
 糖質以外であれば、空腹にならないように2時間おきになんでも食べていい! 
 この炭水化物2週間テストを実施することで、適切な糖質量を知ることができるらしい。
 魅力的だけど、この部分はアトキンスダイエットと共通しているので、発病中の身としては危険を感じて実行できなかった。
 中塚カイロプラクティック研究所サイトで、メールマガジンだったマフェトンレポートを読むか、この本しか適当な解説書がない。

『体脂肪を燃やすスポーツトレーニング』 宝島社文庫 別冊宝島編集部著 P76-150 『マフェトン理論で健康なアスリートになる』
 その後の『ライフスタイル別食事管理術』平野美由紀監修もついでにお読み下さい。  どうしてここにセットされているのか、とても不思議ですが、これほど説得力をもって生活習慣病を語る文章はありません。  イラストと数字が効果的。

cat_back あやあ(´ヘ`;)
やっぱり長くなってしまいました。
まだまだ枝葉があるってのに……。
クリックよろしくお願い致します。

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