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2003年7月31日 (木)

血糖値には波がある

 昨日の爆発でぐったりきたので、夕べはさっさと眠った。
 昼飯後出かけるつもりが眠り込んでしまい、調子悪いなあと思いつつ、夕食を食べようかと食事前血糖値を測定したら、なんと216!
 ええ!
 とんでもない話だ。食後4時間だし、食事も標準量だってのになんでぇ? 
 がっくり(´ヘ`;) いくら気をつけても駄目なときは駄目ってことか? 
 客先で客先側の品証を怒鳴りつけるくらいだから、常軌を逸するくらいの怒り方だったのだが……。突如カチンときた状況だから、アドレナリン他いろいろ糖を燃やすホルモンが全開になったのかなぁ。
 やっぱりこの仕事から足を洗うべきかもね。
 あとは週末の蓄尿で、Cペプチドがきちんと生成されている確認が取れれば安心だと思っていたんだが……。
――日記より。

 興奮するとアドレナリンが分泌される。こいつは脂肪を分解することで血液中の遊離脂肪酸の増加に力を発揮することで食欲を刺激する作用がある。怒ると腹が減るのはそういうことらしい。でも食べてない! 
 一方肝臓に蓄えているグリコーゲンを解放するホルモンでもある。解放するとグルコースつまり血糖が流れ込むわけだが、本来その主役はグルカゴンである。怒るとグルカゴンが分泌されると書かれているものはない。他にも血糖を上昇させるホルモンは山ほどあるから、このひどい血糖値の原因はわからない。
 遊離脂肪酸の増加による食欲をこらえたから、インスリンの出てくる幕がなくなって、血中のグルコースをグリコーゲンに変えるのをサボった?! ンな馬鹿な。
 この後のヘモグロビンA1cの測定結果を思うと、ただの気まぐれだったらしい。
 簡易血糖測定電極の反応のバラツキありえないことではない。ボマー先生の糖尿病教室によれば、この程度の波は、よくあることらしい。一喜一憂しても始まらない。
 

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