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2003年6月30日 (月)

有史前:投与単位について

 血管障害についての講義を受ける。若くて美人のドクターなのはいいが、大学の講義のような調子。ついていくのに苦労する。おじいちゃんやおばあちゃんたちはどうなのか? ぽかんとしているようにしか見えない。
 いじめるつもりで質問してやった。
「インスリンの投与単位はどうやって決めているんですか?」
「わかりません。効果の即効性と持続性の組み合わせも含めて、投与して結果をみるしかありません」
 潔さに降参(´ヘ`;) 仮定して検証。どこの世界も Plan Do Check。違うのは、彼らが人の命に関わっていること。呪術師は高給を取っていいのだ。
 ――日記より。

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2003年6月29日 (日)

有史前:周りを見ると

 麻布十番に住んでいる<金持ち>風Kさん。2週間の教育入院を自己都合で1週間延長。個人負担だけでも5万円はかかるぜ。食事管理に不安があるからじゃないかと見たが、そんなに金があるなら栄養士を雇った方が早いだろう。よくわからない。(略)まあ、もう治療/教育は勘弁してほしいから、これ以上深くつきあう必要性もない。なんて言っていて再入院する人が多いらしい。
 肺が難病指定を受けているという女性のOさん。父親も親戚も糖尿病系で状態がわかっていて、インスリンを怖がっている。職業上打てない状況にあるらしく、来年3月に退職してから再検討すると言う。その癖に外食中心で、カロリー計算もよくわかっていないみたい。
 ――日記より。

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2003年6月26日 (木)

有史前:目からウロコ

 やはり話は聞くもの。目からウロコ! パターンが多い。
 糖尿病の概略説明ではでてこない情報がありすぎる。まだありそうだが、とりあえず、下記だけでも、落胆と驚嘆とりまぜた驚きを受けた。センス・オブ・ワンダーって、こんなところにもあるんだよね(^_^)
 運動療法―人の基礎代謝は1200kcal。あと200もあれば普通は十分。肉体労働者でも1500kcal程度。だから、<物足りない>程度の歩行でも、長時間、毎日実行すればOK。
 食事療法―バランスよく栄養素を取る意味の中に、脂肪の扱いが驚き。 カロリーがg当たり9kcalもあるから、取りすぎは禁物だが、吸収の早い糖質にからまって、その吸収を遅くすることで血糖値の急激な上昇を抑える効果があるらしい。カロリー的にも一番の敵と思っていたが、取らないと逆にまずいとはね。外食の危険性が、その脂質/油ではなく、そこについているコロモが犯人だったとはね
 油を吸収してしまうこともあるが、小麦粉が糖質だから、主食とあわせるとカロリーオーバーになる! 
 ――日記より。

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2003年6月25日 (水)

有史前:投与中止

 空腹時血糖値はほとんど100以下で安定している。昼食前の数値が高いがそれでも130以下。インスリンの投与とほとんど無理矢理な減食の効果がでているのか? 
 前日より単位を減らしていたが、夕食前より投与を全部中止してみるように指示あり。
 ――日記より。

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2003年6月24日 (火)

有史前:教育入院

 病院だから当然だけど、いろんな人が集まる。
 教育入院というからもっと若い人が多いのかと思ったら、実情は強制入院に近い重度の糖尿病患者と、あとは志願してきた人がほとんど。従って概して年寄りが多い。
 最低は45歳。(この人は5年前に入院したことがある再入院。土曜日に外来で来て、たまたまベッドに空きがあったので強制入院となった。突然の入院だから、月曜日は関係者がおおわらわで打ち合わせに来院していた)
 他では、大手上場企業のシステム管理責任者が49歳。女性も含めて50代半ば以上が多い。働き盛りの年代では、よほどの合併症がでないと踏ん切りがつかないのだろうね。
 ――日記より。

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2003年6月17日 (火)

有史前:我流食事療法2

 疲れたぁ(´ヘ`;)
 それをいいことに、気が緩む……。
 禁断の甘味――信玄もち黒蜜仕上げを、二個も食べちまった。だってだってみんな美味そうに食べるんだもの(´ヘ`;) 洋菓子じゃないから大丈夫。そう言い訳してみたけど、結果はしっかりNG。
 おそろしいもので血糖値がきちんとアップする。
 夕食前も166。先日大丈夫だったが、豚生姜焼き定食はやっぱりカロリーオーバー。脂身は全部残したけど、味噌汁には油揚げが浮かんでいるし、サラダにはマヨネーズ。
 あ~あ。だんだんおなかが淋しくなってきた。もう寝よう。それしか方法がない。200以下ならそれほど重大視する必要はないのかもしれない。でも、インスリンから解放されることを目指すには意思を強固にするべきなんだろうな。ああ、せつない。ところてんはあきた(´ヘ`;)

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2003年6月 7日 (土)

有史前:我流食事療法1

 一週間経過。
 血液検査の結果は、血糖値105! やったぁ。
 夕食前の全血での自己測定でも105(^_^) ……と思ったら、今の値は155
 調子に乗って、オオクラのカレーを食べたのがいけなかったか? ご飯を半分にしてもらったけど、牛肉がとろとろに溶け込んだ美味ルウだからなあ……。
 それともチョコレートを6粒/120カロリー分食べたのがいけなかったか? 
 まだまだ油断できない。そういうことでした。

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2003年6月 3日 (火)

有史前:インスリン投与後

 手のほてりはあと一息。便にまとわる赤色系のもの解消。吸収されたのか?
 情けないことに、甘いものをまったくほしがらない。当然コーラ無用。のどの渇きが治まったので、炭酸のしゅわしゅわ感もいらない。まことにまことに、人は化学機械なり。
 手の痺れが消えれば最高なのだが、皮下注射3日目。いかに高単位のインスリンでも、12回では血糖値激減というわけにはいくまい。経口投与時はここまでのどの渇きが治まらなかったから、それよりは効果ありそう。でも土曜日に測った血糖値が378だったからなあ(´ヘ`;) 土曜日が楽しみ。
 それにしても、食べる量が少ない。外食はほとんどだめ。ハンバーガー1個(ビックマックは駄目)が、適量に近いんだもんなあ。腹いっぱい美味いものを食べてこその人生なんだけどなあ(´ヘ`;)
 寝なおさないように、もう寝よう。食うために生きるなんて、冗談じゃないんだけどなあ。
 ――日記より。

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2003年6月 1日 (日)

有史前:インスリン投与

 なんとか生きながらえた(´ヘ`;)
 レタスを一所懸命食べておる。食事の量への不満は、腹八分で我慢できそうだが問題は5時間おきにきちんきちんと食事すること。これは難しい。まぁ習慣だよね。……面倒くさい。それに尽きる。
 不思議とコーラ渇望症が治まった。
 血糖値が高くて、それでいて砂糖をほしがるというのは、どういうメカニズムなんだろう。いずれにしろコーヒーがOKなら、砂糖はいらない。あとはタバコだよな。指導書には<禁煙>ときつく書いてあるが、よく読むと糖尿病対応というより、動脈硬化対策の意味のようだ。だったら無視しようっと(^_^)
 ただ……。油脂たっぷりのケーキ類を筆頭に、甘いものをたっぷり食べることは当分駄目だろうなあ……。おつにすまして、ちびりと食べるなんて趣味じゃない(´ヘ`;)
 ――日記より。

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